セブで大人気バイクの改造!

セブでは、最近乗用車の数も増えてきています。
これはフィリピンの経済が年々よくなっており自家用車を持つ人が増えたということなのでしょう。実はフィリピンはNEXT11の一国に選定されているほど、安定した経済成長をしてる国なのです。2005年以降はリーマンショックのあおりを受けた2009年を除いて4%~7%前後も安定した経済成長を続け、特に2010年には7.6%、2013年にも7.2%と7%を超える高い経済成長率を記録しております。また人口も爆発的に増えており特に若い世代が多いのも特徴です。

しかし経済成長の裏側では経済成長に追いつかない政府の遅れが露呈され、交通に関する整備の遅れから交通渋滞も頻繁に起こっています。
その為、渋滞を回避しやすいバイクの需要が高いのです。

IMG_2203

また、乗用車を買うことが出来ない人でも比較的安価なバイクは買いやすいということでしょう。主流派スクーターかロータリーミッションのバイクです。
排気量は100CC~125CCが多く、大型バイクの存在は少ないです。
おそらく、日常のガソリン購入に支障が出るからかと思います。
セブでは、ガソリンスタンドで1Lだけ入れる人が多いのです。ちなみに2017/10/20現在のガソリン代は1Lおおよそ40ペソ(約88円)前後となっいています。

そしてその中でも、やはりバイク好きは存在しバイクの修理のみならず改造をするショップも至る所にあるのです。
今回はそんなバイクショップをご紹介したいと思います。

IMG_2193

修理やメンテナンスの費用としては、オイル交換が200ペソ(約440円程)前後、パンクの修理に関しては50ペソ(約110円前後)、細かなパーツも揃っています。
ハンドルのグリップは250ペソ(約550円程)前後、ステップに関しても250ペソ(約550円程)前後ほどです。

IMG_2197

また、他にはバッテリーの交換は500ペソ(約1,100円程)前後、ヘッドライトのバルブをLEDに交換しても500ペソ(約1,100円程)前後となっています。

IMG_2199

改造に関しては、キリがなく中にはエンジンから変える人も存在します。

IMG_2198

シートの交換は生地から交換して300ペソ(約660円程)前後から、ホイールに関しては2,000ペソ(約4,400円程)前後からとドンドン高価になっていきます。

IMG_2201

ちなみに、フィリピン・セブでのバイクというと日本産が主流で、ホンダ、ヤマハ、スズキ、そしてカワサキと日本の大手4社が、供給を担っているようです。

しかしながら、実際は新車はまだまだ少なく日本で使われたあとの中古車が多いようです。
もちろん、乗用車も日本産のトヨタ、ホンダ、日産などが多くを占めています。
まだまだ、発展途上とはいえ経済成長とからみると最も興味深い国のひとつです。

これからも、その興味深く面白い国フィリピンの様々な面をご紹介したいと思います。

(SHIN)

カテゴリ一覧