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スタッフ研修レポート

 
 

セブ&マニラ研修レポート 2011年5月

名古屋支店スタッフ(KM) 2011年5月

 
1日目(11月5日)
07時30分中部国際空港国際線Bカウンターに集合しました。
GAカウンターに比べて客層が異なり、GAは友人やファミリー、女性のグループも多くみられますが、PRカウンターはフィリピン人やマニラに行かれる男性のお客様が多く、フィリピン航空カウンター前だけ異様に感じられました。
まだまだ全体の半分以上はマニラで遊ばれるお客様層が多いです。
中部国際空港国際線の画像1 中部国際空港国際線の画像2 中部国際空港国際線の画像3

中部国際空港国際線の画像4 中部国際空港国際線の画像5

すでに08時05分の時点では多く方がチェックインに並んでいるので、早めにお越し頂くほうがスムーズに待つことなしにチェックインできる。
機材変更のため行きはほぼ満席に近い状態で、以前のGAと同じく雰囲気となり、モニターも共有となります。機体安定後に入国カードと税関申告書が配布される。
ストの影響でボックスタイプの機内食、男性には少ない量になるので、物足りなさもあり。
ボックスタイプの機内食の画像1 ボックスタイプの機内食の画像2 ボックスタイプの機内食の画像3


マニラ到着後、入国審査を受ける。さほど時間はかからない。
税関申告書のフォーマットはすぐに形式が変わるため、以前のフォーマットでも利用可。
入国審査カウンターの後ろにガイドさんがボードを待っている。(写真2)
空港出口にも他ツアーガイドがいました(写真3)
マニラ到着の画像1

写真1

ガイドさんの画像

写真2

他ツアーガイドの画像

写真3


国内線への移動はわかりにくく、初めてのお客様には必ずガイドアシストをつけることをおすすめします。出口をでて下記写真1.2.3と移動しますが、DOMESTICの案内の看板はなく写真5のように入口に案内があるだけです。ガイドアシストがないため迷っていた日本人もいました。
両替後、国内線に移動。
国内線に移動の画像1

写真1

国内線に移動の画像2

写真2

国内線に移動の画像3

写真3


国内線に移動の画像4

写真4

国内線に移動の画像5

写真5


国内線のチェックインも時間もかからずスムーズにチェックインしました。
国内線の乗り継ぎ時間はマッサージもお値打ちにできます。30分400ペソ(約800円)。
しかし無料喫煙室がなく、カフェで必ず購入しなければ喫煙ができません。カフェ内も喚起できておらず、においの煙が充満して環境悪い。
マニラ−セブ島の国内線機内は非常に寒く、毛布のサービスもないので、お客様には必ず寒さ対策を行っていただくようお伝えすることをお勧めします。
国内線のチェックインの画像
セブ島到着後、出口へ。

ガイドと合流し、1泊目のホテル『モーベンピック』へ。
モーベンピックの画像1
        写真@
旧ヒルトンのモーベンピック・セブ・リゾート&セブはツインタワーの大型ホテル。
モーベンピックからセブシティまで40分。5つのレストラン&バーあり。スパは09:00-23:00営業、ビジネスラウンジ06:30-23:00(21階)、プール(07:00-22:00)、ルームサービス24時間あり。
朝食(バニラビーチカフェ)はブッフェタイプ(06:30-11:00)、8時が一番こみあっており席数がないので、冷房のないアウトサイドになる可能性あり、9時以降であればすいてくる。
他にピンクロビー(07:30-24:00)、サファイヤプールバー(08:00-18:00)、マイオーズワイン&タパス(16:00-24:00)のレストラン、バーあり。
上記@はピンクロビー。

モーベンピックの画像2

写真A

モーベンピックの画像3

写真B

モーベンピックの画像4

写真C

お部屋には無料のミネラルウォーター、コーヒー、紅茶があり冷蔵庫内はすべて有料。
DVD、ミニバー、無料新聞が完備。インターネットの利用は無料。お部屋内に自身のパソコンと設置のケーブルをつなぐ。
ホテル内の電圧はすべて220V、変圧器、アダプターはフロントにて無料貸し出し。
モーベンピックの画像5 モーベンピックの画像6 モーベンピックの画像7
モーベンピックの画像8 モーベンピックの画像9 モーベンピックの画像10
プールとビーチが一体化しており、アジアの雰囲気があまりない。ホテル敷地が縦長で迷うこともなくスムーズ。ホテルフロントは豪華さがない。ファミリー層やカップルにはおすすめ。
シーズレストランの画像1 シーズレストランの画像2
夜はシーズレストランにて夕食。お部屋内にシャンデリアなど豪華。

料理はシーフードのコース。
シーフードのコースの画像1 シーフードのコースの画像2
お寿司も可能で、新鮮でおいしい。
韓国の観光客が多いため、朝食メニューは韓国料理がバリよりも多くあるが、メニューもほどほど多く、日本食はそばがある。マンゴーが非常に甘くておいしい。
シーズレストランの画像3 シーズレストランの画像4 シーズレストランの画像5



2日目(11月6日)
ホテルインスペクション
(その1)プランテーションベイ
日本人セールスマネージャーはタキザワMS。他に日本人ゲストリレーション1名、日本語スタッフ1名あり。敷地は11.4ヘクタールと広く、お部屋数は256部屋ある。
敷地の中心にプールが広がり、プールは真水と海水と2種類になり、プールを囲みにホテル棟がある。レストラン会場の『KILIMANJARO』は敷地中心。
プランテーションベイの画像1 プランテーションベイの画像2 プランテーションベイの画像3

プランテーションベイの画像4

写真@

プランテーションベイの画像5

写真A

写真@とAはラグーンビューとなります。すべて1階と2階にあり、ラグーンサイドのお部屋は1階となります。ウォーターゲイトのお部屋はお部屋からすぐにプールに直結している。
ロビーの雰囲気はアジアを感じさせられるが、お部屋は質素。できればラグーンサイド以上のお部屋を誘導したほうが良いです。朝食会場もせまく、アジアの安いレストランのような雰囲気。安さを求め、ファミリーのお客様にはおすすめ。



(その2)インペリアルクイーンズパーク
2009年オープンの新しい大型ホテル。自慢の3つのウォータースライダーとプールあり。波のでるプールや流れるプールやキッズプールも充実している。設備やお部屋も清潔感もあり、セブのアジアらしさは感じさせないが、富裕層やハネムーンのお客様にもおすすめできる。

インペリアルクイーンズパークの画像1

 

インペリアルクイーンズパークの画像2

写真@

インペリアルクイーンズパークの画像3

 


総部屋数556部屋、11階のホテル、ホテルタイプとヴィラタイプがあり、ヴィラは@となります。一番下のお部屋はAのデラックスルーム、ルーム数も少なく予約が確保しにくいためお客様にはBCのデラックスイートをお勧めしたほうが良いです。お部屋の広さも買の76uあり、デラックスルームはひろくないため、ハネムーナーには1ベッドルームスイートがおすすめです。
1ベッドルームスイート360部屋あり、ガーデンビュー161部屋、オーシャンビュー163部屋あります。


インペリアルクイーンズパークの画像4

写真A

インペリアルクイーンズパークの画像5

写真B

インペリアルクイーンズパークの画像6

写真C(リビングルーム)


ヴィラはジャグジーヴィラとプールヴィラがあり、1階部分にプールヴィラ、2階部分にジャグジーヴィラとなります。

ジャグジーヴィラは@からBの緑の色を使ったお部屋となり小物などもかわいい作りになっているが、ジャグジーは安っぽさがでている。
インペリアルクイーンズパークの画像7

写真@

インペリアルクイーンズパークの画像8

写真A

インペリアルクイーンズパークの画像9

写真B


プールヴィラはCからEまでとなりますが、プールヴィラのほうがおすすめ。バスルームも広く1階部分だが雰囲気が良い。
プールが青いタイルの色が気になるがその他は良い。

インペリアルクイーンズパークの画像10

写真C

インペリアルクイーンズパークの画像11

写真D

インペリアルクイーンズパークの画像12

写真E


(その3)クリムゾン
マクタン国際空港より車で20分。
ロビーを抜けるとアヤナリゾートを思わせるようなプールが広がります。
今までの大型ホテルとは違い、プライベート間を漂わせ静かな時間が流れ、高い建物が周りにないので、非常に周りの景色も広々見える空間です。6ヘクタールの敷地内に250室、40室のヴィラ、41室のプールヴィラ。また2,000uと広いスパ施設『AUM』やレストランも4種類ありおしゃれな空間です。
客室は、デラックスルーム、ガーデンスイート、プライベートプール、ヴィラ、ビーチフロント・カシータ、ビーチフロント・プライベートプールヴィラ、オーシャンフロント・プールヴィラの6種類となります。
クリムゾンの画像1

(ロビー)

クリムゾンの画像2

(プール)

クリムゾンの画像3

(プール)


クリムゾンの画像4 クリムゾンの画像5
ほとんど満室のため見ることができませんでしたが、写真Bはデラックスームとなりますデザインが女性目線で作られてます。一つここでも残念なところは@のプライベートプールが青いタイルで安く感じてしまうところです。
クリムゾンの画像6

写真@

クリムゾンの画像7

写真A

クリムゾンの画像8

写真B

絶対に女性であれば一度は泊りたいと感じさせるホテルです。
昼食はメインレストランで頂きましたが、セブ島内で雰囲気、食事すべてにおいて一番パーフェクトと個人的に思います。
 
(その4)マリバゴブルーウォーター
マクタン国際空港より車で15分、ビルディングタイプとコテージタイプのお部屋がある。
ホテル所有の島もあり、アクティビティも充実している。
お部屋は正直エコノミークラスを感じさせる古さ、料金だけのお客様であればおすすめできます。できれば、改装されたばかりのアムウイングであれば快適に過ごしていただけるので、お勧めしてください。
マリバゴブルーウォーターの画像1 マリバゴブルーウォーターの画像2 マリバゴブルーウォーターの画像3

写真で見るよりも悪く見えました。
非常にアジアの雰囲気やヤシの木やガゼボなどで感じられましたが、あまり良い印象がありません。レストランもナイトマーケットのような簡単な作りでした。
アムウイングのお部屋は写真@がベッドルーム、写真Aがバスルームとなります。

マリバゴブルーウォーターの画像4

写真@

マリバゴブルーウォーターの画像5

写真A

マリバゴブルーウォーターの画像6

 

マリバゴブルーウォーターの画像7 マリバゴブルーウォーターの画像8 マリバゴブルーウォーターの画像9

(その5)シャングリラ・マクタン
マクタン国際空港より車で15分の距離。日本人スタッフあり。
メインウィング、オーシャウィングの全室537部屋には最新の設備を完備。インターネット接続無料となります。今現在少しずつ改装工事しているが、気になる工事ではないのでご宿泊のお客様にもゆっくりと滞在して頂ける。14ヘクタールもの敷地、プライベートビーチ、メインプール、スイミングプールあり。プライベートビーチは保護区となり、シュノーケル等にも最適な海です。
シャングリラ・マクタンの画像1 シャングリラ・マクタンの画像2

シャングリラ・マクタンの画像3
(写真@)
ホテル施設内もキッズクラブ充実。写真@は4歳から11歳までのお子様利用可能なアドベンチャーゾーン、3歳未満のお子様利用のトッドラーゾーンは保護者同伴が義務付けられています。メインプールにお子様用プールが6時-21時利用可能、Eゾーンでは最新の各種ゲームがあり日本のゲームセンターそのものです。
日替わりでお楽しみいただける各種アティビィティがあり、時間帯によってメニューも異なります。
写真@Aは改装後のスーペリアガーデンビュー(改装後)のお部屋、写真Bは改装前のスーペリアガーデンビューとなり、改装されお部屋もより使いやすくシックな雰囲気になりました。デラックスシービューはスーペリアガーデンビューと景観が違うのみで内装は同じ。1つのカテゴリーに7部屋はバスタブのないお部屋があるが、出来る限り日本人のお客様はバスタブありのお部屋へアサインして頂ける。

シャングリラ・マクタンの画像4

写真@

シャングリラ・マクタンの画像5

写真A

シャングリラ・マクタンの画像6

写真B

インペリアルパレスがプールで人気がでたのにあやかり、シャグリラも幼児用のプールやウォータースライダーを今現在工事中、来年明けには完成予定。

敷地内にゴルフコースあり。(写真C)
シャングリラ・マクタンの画像7 写真C

朝食は2会場より選択可能。

写真Dはアクア、写真Eはタイズレストランとなります。
メニューの豊富さはタイズですがこみあっているので、落ち着いた朝食を好まれるお客様にはアクアをお勧めします。
アクアも十分メニューがあるので、問題ないと思います。


シャングリラ・マクタンの画像8

写真D

シャングリラ・マクタンの画像9

写真E




3日目(11月7日)
アイランドホッピングツアーへ参加しました。
10時ごろまで大雨が降りましたが、11時ごろシャングリラを出発。
主催はシャングリラ・マクタンのスコッティーズ、日本人スタッフが説明もしっかり頂けるので、言葉のケアも問題なしです。説明後、ホテル敷地内より出発、船に乗ること40分程度でポイントに到着しました。バスタオル貸し出しが無料、ミネラルウォーターも無料。

アイランドホッピングツアーの画像1 アイランドホッピングツアーの画像2 アイランドホッピングツアーの画像3
さっきまで雨が降っていたとは思えないくらいの透明度と波もなく綺麗でした。
シュノ-ケリングの際はライフジャケットを使用できるので、泳ぐのが心配なお客様やお子様も安心してご利用頂けます。1時間ほどシュノーケリング体験後は昼食の水上コテージのような民家へ。エビやカニや貝などフィリピンのシーフード料理を頂きました。味付けもくせもなく、日本人には食べやすい味付けです。昼食中バリのようにバントが勝手に歌を歌いお金を請求します。万国共通です。

アイランドホッピングツアーの画像4 アイランドホッピングツアーの画像5 アイランドホッピングツアーの画像6
帰りの船の上では冷えた体には少し寒いので、着替えが必要です。

昼食後、ホテルへ戻り、シャングリラ・マクタン内のスパ60分体験。
フィリピンのマッサージ、ヒロットマッサージを『CHI「氣」スパ』で受けました。
マクタン島で一番といわれるのがわかる設備や技術、良いスパを良い空間でというお客様にはおすすめのスパです。料金が高いならではのコストパフォーマンスがあります。
シャングリラ・マクタン内のスパの画像1 シャングリラ・マクタン内のスパの画像2 シャングリラ・マクタン内のスパの画像3

夜はビーチサイドレストラン『コウリーコーブ』にてシーフード料理を頂きました。
コウリーコーブの画像1 コウリーコーブの画像2 コウリーコーブの画像3
最高の食材を使った素晴らしい料理でした。満席になるほど人気のレストランです。
雰囲気重視のカップルの人にはおすすめのレストランです。
コウリーコーブの画像4 コウリーコーブの画像5 コウリーコーブの画像6



4日目(11月8日)
シャングリラ・マクタンチェックアウト後、PR854便にてマニラへ。
ここでもまた1時間ディレイがありました。カウンターではお客様のお怒りが飛んでおり
まだストの影響が残っているのを感じさせる空港対応でした。
空港の画像1
マニラ市内は大型のビルが立ち並び、道路も舗装されてメインの街並みがきれいです。
交通状況は渋滞が多く、車移動よりも電車移動が現地の方には都合がよい。慣れている観光客は電車を使うことが多い。
マニラの正式名称は『メトロマニラ』。マニラ市をはじめとする17の行政地域の集合体がメトロマニラ(マニラ首都圏)となります。一本中道に入るとローカル地区となるため、出来る限りメイン通りの道を通れば安全です。ショッピング天国といわれるマカティ地区は高層ビル、高級ホテルが立ち並びます。
また代表的なアヤラセンターなどのショッピングモールやスーパーマーケットがあり、買い物を1日楽しむことができる。
マニラ市内の画像1 マニラ市内の画像2
マニラ市内の画像3 マニラ市内の画像4

マニラ到着後、フィリピン料理を昼食に頂きました。基本的に酸味のある料理となりますが、味付けはくせなく食べやすい。『SENTRO』の店内もかわいらしい作りなので、お客様にもおすすめ。
フィリピン料理の画像1 フィリピン料理の画像2 フィリピン料理の画像3

昼食後は、ショッピングモールへ。
格安のマッサージやネイルショップあり、またセブ島のショッピングモールよりも品数が多く女性の買い物客には楽しんで頂けます。
ショッピングモールの画像1 ショッピングモールの画像2

エドサシャングリラ-インスペクション
全室632部屋からなる大型ホテル、2つのタワー棟。近くに2つのショッピングモールがあり徒歩範囲でお買いものも可能。
エドサシャングリラ-インスペクションの画像1 エドサシャングリラ-インスペクションの画像2 エドサシャングリラ-インスペクションの画像3

お部屋はガーデンビューとシティービューに分かれ、いずれの部屋もアジアの家具を使用した内装はビジネス客にも適したお部屋の作りとなる。
エドサシャングリラ-インスペクションの画像4 エドサシャングリラ-インスペクションの画像5 エドサシャングリラ-インスペクションの画像6
メインプールはタワー棟の真ん中にあり、ジム、テニスコート利用可能。
エドサシャングリラ-インスペクションの画像7
スパCHI『氣』スパはマクタン島より好評のスパ。午前10時より午後22時までの営業。16歳未満のお客様のご利用は不可となります。4つのレストラン、5つのバー&カフェ、日本食から世界各国の食事可能となります。



5日目(11月9日)
エドサ・シャングリアチェックアウト後、空港近くのショッピングセンターMOAへ。
セキュリティーもしっかりしているので、安心です。
こんな看板までありました↓  店内はクリスマスの雰囲気が盛りだくさんです。
ショッピングセンターMOAの画像1 ショッピングセンターMOAの画像2
時間になるとサービスでスタッフの人が踊ります。
フィリピン人の陽気さがすごくでていました。
マニラの買い物のイメージは危ないところですが、ショッピングモール内は清潔感もあり、非常に買い物しやすい。大型すぎて迷子になるので、しっかりと地図を見て確認が必要。
ショッピングセンターMOAの画像3 ショッピングセンターMOAの画像4
ショッピングモール見学後、空港へ

PRチェックインクンターも出国税カウンターもこみあいなくスムーズ手続き完了。
空港内の待合いは免税店もショップも少なく、時間があまりつぶすことができない。
空港の画像2 空港の画像3 空港の画像4

PR438にてマニラより名古屋へ

(フィリピン全容)
○語学
フィリピンの共通言語は英語、現地語タガログ語はフィリピン人同士で使います。
○気候
雨期は6月-11月、乾季は12月-5月となります。
平均気温は26〜27℃と過ごしやすい気候となります。
レストランやお店に入ると非常に寒いところもあるので、長そでが必要。
○通貨
 現地通貨のペソ、目安としては100円=約50ペソ
 チップはだいたい10%となります。
 
今回初めてセブ島とマニラ(フィリピン)となりましたが、フィリピンの危険なイメージがなくなりました。一つの国でビーチとシティと楽しめる20台後半から40台の女性層に好まれる印象を受けました。
今後の販売方法としては、女性の目線で見た経験をツアーなど形にしていきたいと思います。

 

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