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バラエティ豊富なケースがお土産にもぴったり!

フィリピンに旅行する人も生活している人も、日本へ帰国するときに考えなきゃいけないのがお土産ですよね?


結構悩みの種になったりしますが、今日マニラのショッピングモールを歩いていると、お土産にぴったりなものを見つけたのでご紹介します。


それは、バリエーション豊富な「ケース」です!


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何かと重宝するこのケース。


お土産に最適な点として、いくつかのポイントがあります。



まずは、「デザイン性」。


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フィリピンの街を歩くと、壁のアートやショップの箱などデザイン性が高いものが多いことに気づきます。


個人的に、フィリピンはデザインに長けているイメージがあります。


宗教や価値観など様々なものが反映されるデザインが施されているものは、外国でのお土産としてとても良いと感じています。


次に、「大きさ」です。


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「大きさ」のバリエーションが豊富だと、お土産を渡す人に合わせて用途まで考えて最適なものを選べる点です。


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小さい子供に渡すなら、少し大き目にしておもちゃが入るケースを選んだり、女性なら小さめの持ち歩けるサイズのケースを選んだりなど相手に合ったものを選ぶことができます。



最後は、「形状」です。


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これも渡す相手のイメージに沿って、工夫して渡すことができます。


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特に、大量にお土産を渡す場合、デザイン違いだけだとつまらないので、形状も変えてみるとより工夫したお土産を渡すことができます。



特定のお店というよりは、ショッピングモールに入っている雑貨屋には、このような「ケース」が多く売られています。


お土産を渡す相手に合ったものを選んで、渡してみてはいかがでしょうか?


TAKUSEKI@tac_uitl])


著者プロフィール

著者イラスト

ペンネーム: TAKUSEKI(たくせき)
新卒で公務員を経験ののち、IT企業に転職。その後フリーランスとして独立。 東南アジアの勢いを見たくて、知人が住んでいたフィリピン・マニラに移住。
マニラの都市マカティを中心に、日本とフィリピンの間でノマドワークをしながら、WEB領域で活動しています。
趣味は、食べ歩きとブログ、デザイン、プログラミング。

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