フィリピン首都マニラで
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物価の安いマニラは食事もスパもリーズナブル!
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日本出発前
日本の出国3日前よりeTravelへの登録
eTravelとは検疫での電子証明書でございます。
https://etravel.gov.ph/
でアクセスが可能
フィリピン入国に必要な情報をオンラインで事前登録します。
出発72時間前よりお手続きが可能です。
※登録は無料であり、
オンライン決済はありません。
支払いを要求する偽・詐欺サイトや団体にはご注意ください。
マニラ入国時の
空港での手続き
入国審査カウンターでパスポートと出入国カードと航空券(eチケット控え)を提出し、入国審査を受けます。
この際にeTravelご登録時の
QRコードの提示がございます。
日本入国前
Visit Japan Webサービス(任意)
入国手続き「検疫」、「入国審査」、「税関申告」、「免税購入」をウェブで行うことが
できるサービスです。
海外から入国される方のほか、日本に帰国される方もご利用頂くことができます。
マニラへの旅行代金で一番関わってくるのは航空券の代金。
航空会社問わず、安い時期、高い時期はあります。大型連休はもちろん高く、
「年末年始」「ゴールデンウィーク」「お盆」などは1年の中でもピーク時期となります。
あと祝日が絡みの連休なども料金があがるところが多くなります。
時期としては7.8.9月は夏休みシーズンとなる為、比較的1年の中でも旅行代金は高くなります。
また、3月末頃にはイースター休暇がある為、春休みシーズンも比較的旅行代金は高くなります。
格安旅行の時期!狙うは大型連休明け!
お盆明けはまだ8月なので高い時期になってしまいますが「ゴールデンウィーク」明けの5月や
「年始明け」の1月〜2月は比較的例年安い旅行代金がでています。
マカティエリアは「フィリピンのウォール街」とも言われる、フィリピン経済・金融の中心地で高層ビルが立ち並んでいます。
しかし、完全なビジネス街というわけではなく、ショッピングモールや公園もあり、治安が良くとても過ごしやすい一面もあります。
エリアの代名詞ともいえる4大モールがあります。
ローカル店からお洒落カフェ、高級レストランまで飲食店もバラエティ豊かに揃っています。
とくにショッピングモールは大小あわせて6つもあるという「激戦区」なので、お買い物好きな人にはぜひオススメしたいエリア。
各モールの飲食店もバラエティ豊かです。
【エコノミークラスホテルの注意点】
エコノミークラスホテルは、あくまで最低限の設備を備えた価格重視のお客様向けとなります。
朝食はコンチネンタルブレックファーストのような簡素的なもの になることもあります。
水道水及び浴室の水は、地下水を利用しているホテルがあり、塩分を感じられたりする場合がございます。
また、バスタブのないシャワーのみお部屋がほとんど(バスタブ付の場合もございます。)でお湯がでにくい、
排水 が悪いなど水回りのトラブルも多く発生しており、一部クレジットカードが使用できないホテルもございます。
マニラの物価は、日本と比べてかなり安くなっております。特に日用品や食事、交通費などは、日本と比べるとかなりリーズナブルです。
ただし、マニラの中でも観光エリアやリゾート地では、物価が少し高めになることもあります。以下は、セブ島での代表的な物価の目安です。
1. 食事
・ローカルのレストランでの食事: 約100~200フィリピンペソ(約250~500円)
・中級レストランでの食事: 約300~600フィリピンペソ(約750~1,500円)
・ファーストフードのセットメニュー: 約150~200フィリピンペソ(約375~500円)
2. 交通費
・ジプニー(公共交通機関): 8~12フィリピンペソ(約20~30円)
・タクシー初乗り料金: 約40~50フィリピンペソ(約100~125円)
・Grab(配車サービス): 約100~200フィリピンペソ(約250~500円、距離による)
ドライマンゴー
最近は日本でも手に入るようになってきましたが、マニラ現地で買うと格安で手に入ります!
200〜400ペソでお手頃なのでお土産にぴったり!!
バナナチップス
マニラ土産王道のバナナチップスは、ドライマンゴーと並ぶ人気のお土産です。日本でよくあるものよりも甘みがあって大きくカットしてあって美味しい◎お土産ショップでも街中のスーパーでもどこでも手に入りやすいのでおすすめです!
Oishi Prawn Cracker
ローカルお菓子の『Oishi』はコンビニやスーパーのお菓子コーナーにあるPrawn Crackerです。
味も見た目も日本のあの商品にそっくりですが、フィリピンで有名なメーカーの商品で食べ始めると止まらないクセになる味です。
辛いのが得意な人にはSpicy Flavorがおすすめ!
Mentos
日本でも馴染みのあるメントスですが、マニラでは日本ではあまり見ない味のメントスがあります。
マンゴーやパイナップルなどいろいろなフレーバーがあるので、ばらまき用のお土産におすすめです!
インスタントラーメン
日本と同じようにコンビニやスーパーで多くの種類のインスタントラーメンが並んでいてとても安くで購入できます。
日本のインスタントラーメンよりも一袋あたりの量が少ないので色々な商品を買って食べてみるのもいいです◎
トロピカルフルーツジュース
フィリピンといえば南国フルーツ!が有名で、お土産に持ち帰りやすいサイズのフルーツ缶ジュースがお手頃価格で手に入ります。
お菓子に比べると重くなりますが、100%のトロピカルフルーツジュースはお土産に喜ばれます!!
シニガン(Sinigang)
日本の味噌汁にあたる、フィリピンの代表的なスープ。野菜と車エビをベースに煮込み、サンパロクの実で味付けした酸味のあるもので、エビの他に、肉類や魚も使います。
ルンピア(Lumpia)
生春巻。エビ、鶏肉、豚肉などのココナッツの実を混ぜたものが巻かれています。
店によっては、揚げ春巻き(Lumpia Binond/写真)を出すところもあります。
レチョン(Lechon)
子豚の丸焼き。お祭りに欠かせない料理です。
ラプラプ(Lapulapu)
フィリピンの代表的な魚(白身)。
色々な料理法がありますが、いずれも美味です。
ハロハロ(Halo-Halo)
フィリピンの代表的なデザート。
ナタデココや数種類のゼリー、かき氷、練乳、フルーツ、アイスクリームなどを混ぜて食べます。
”ハロハロ”は”ミックス”(混ぜる)の意味。
サンミゲル・ビール(San Miguel)
フィリピンの代表的なビール。
やや薄味で口当たりが軽い。
バナナ
フィリピン、マニラといえば『バナナ』!!どの時期に訪れても食べることができます。日本のバナナよりも緑に近い色味のものが多く目立ちますが、味は甘くて美味しい!!品種がたくさんあるのでいろんなバナナを探してみてください。
マンゴー
マンゴーも色々な種類が並んでいますが、現地での旬は4〜6月ごろ。日本で買うとかなりお値段しますが、マニラで買うととてもお手頃価格です!
熟したものは甘くて満足感があります!
ドリアン
特有の異臭を持ちますが、一度食べたら忘れられない味の”果物の王者”。産地はミンダナオ島以南。
7月~11月が旬です!。
パイナップル
日本のスーパーで見かけるパイナップルよりも小ぶりですが、甘みが強いのが特徴のフィリピンフィリピンのパイナップル。旬は5〜7月ごろなので見つけたらぜひ日本のパインと比較してみてください!
ロンガン
ロンガンは漢字で『龍眼』と書き、ドラゴンアイとも呼ばれています。東南アジアではよくみるフルーツなのですが、ライチに似た味で甘くて美味しい!
お店ですぐに手に入ります。旬は8月〜12月ごろです。
マンゴスチン
日本では見かける機会は少ないですが、マニラでは6〜11月の旬の時期は安くたくさん手に入る『果物の女王』マンゴスチン!甘酸っぱく、いくつでも食べられて大人気フルーツです。
マカティ
マカティエリアは「フィリピンのウォール街」とも言われる、フィリピン経済・金融の中心地で高層ビルが立ち並んでいます。
しかし、完全なビジネス街というわけではなく、ショッピングモールや公園もあり、治安が良くとても過ごしやすい一面もあります。
エリアの代名詞ともいえる4大モールがあります。
ローカル店からお洒落カフェ、高級レストランまで飲食店もバラエティ豊かに揃っています。
とくにショッピングモールは大小あわせて6つもあるという「激戦区」なので、お買い物好きな人にはぜひオススメしたいエリア。
各モールの飲食店もバラエティ豊かです。
ベイエリア
「世界三大夕日」に挙げられるマニラ湾は、世界中から観光客が訪れる人気観光地であり、観光客の増加とともに発展を続けているこのベイエリアは、マニラでも指折りの繁華街。
またこのエリアは有名なカジノや大型ショッピングモールや、遊園地など様々なアミューズメントが集まったエンターテイメントな街。
広大な敷地に複合エンターテイメント施設を構えるモール・オブ・アジア(MOA)は一番象徴的な建物ですが、マニラ湾沿いのロハス大通りにはおしゃれなレストランやカフェバーが建ち並んでいます。
朝はマニラ湾沿いをランニング、昼はベイウォークで買い物、夕方は夕陽観賞はいかがでしょうか。
ぜひマニラでお気に入りの夕日スポットを見つけてみてください。
BGCエリア
"BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)エリアは、1995年に開発が始まったエリアでもともとは軍用地でした。
エリア内は緑あふれ、世界的に有名な企業のほか、5つ星ホテル、富裕層向けマンションが建ち並びます。
高層ビルやコンドミニアムが林立していますが、電線は地中化されていたり、公園や街路樹も整備して緑が多かったりして計画的にデザインされた街といった印象。
さらにBGCにはウォールアートやストリートアートが多数点在しており、壁一面に描かれたインパク大の作品はまさに“インスタ映えスポット”です。今ではフィリピンで一番のSNS映えする街として多くの人が訪れています。"
サン・アグスチン教会
マニラを代表する世界遺産の教会!
フィリピンで最古といわれるサン・アグスチン教会は、世界遺産として登録されている「フィリピンのバロック様式教会群」の1つで、スペイン統治下の16世紀に建てられました。建設当時のままの残されているのはサン・アグスチン教会のみと言われています。華美ではありませんが木製の扉に施された彫刻などはとても精巧で、400年以上大規模な破壊をされずに残っていることに驚きます。この教会があるイントラムロス歴史地区も16世紀に造られた、スペイン語で「壁の内側」という意味の城塞都市。第二次世界大戦の戦火もくぐり抜けたこの街にはサン・アグスチン教会の他にも、スペイン統治時代の面影を残す建物が数多く残っています。
アメリカン・セメタリー
マニラで一番静かな別世界
マニラで一番のビジネス街・マカティ地区の隣りに、フォートボニファシオという地区があります。もともとはフィリピンの軍事施設があった場所で現在は都市開発が急ピッチで進んでおり、いずれはマカティを追い抜くのではないかと言われるほど。そんなフィリピン最先端の街に手入れが行き届いている広大な墓地があり、第二次世界大戦の犠牲となったアメリカ・フィリピンの兵士たち1万7,000人以上が埋葬されています。アメリカ国外にある戦没者墓地では最大の広さで、綺麗な芝生に整然と並ぶ大理石の墓標の数に圧倒されます。周囲の喧騒を忘れさせるような、とても静かで穏やかな空気に包まれている場所です。
リサール公園
大統領就任式もこの場所で!
イントラムロス地区に隣接しているリサール公園は、緑が生い茂り地元の人々も訪れる市民の憩いの場であり都会のオアシス。水~日曜日には、公園中央にある噴水をライトアップし音と光のショーが行われています。ここは公園の名前にもなっているフィリピン国民の英雄「ホセ・リサール」が処刑された場所。現在はリサールの銅像とモニュメントが建てられ、遺体も安置されているため衛兵が24時間体制で警備しています。また、公園内には“フィリピンの人が考える”日本庭園と中国庭園があり、日本人や中国人が見たら違和感を覚えるようなちょっと不思議な置物などがあります。気になる方は訪れてみてください。
マニラ博物館
イントラムロス近くのリサール公園に隣接し、主に民俗学と考古学の展示物があります。入館料は無料です。スペイン占領時代に造られた美術品や現代アートなど、フィリピンを代表する観光スポットとなっています。最初の展示室を入ると正面にフィリピン画家Juan Lunaの傑作“Spoliarium“があります。博物館ではありますが、絵画等の美術品が多く、フィリピンの過去を学び知ることのできる展示物、現代の歴史や風景、歴代の大統領等を描いた作品が、テーマに沿って区切られ展示されています。館内は広く、展示物を一つ一つ見ようとするとかなり時間がかかります。ゆっくり見たい方は時間に余裕を持って訪問するのがおすすめで、フィリピンの芸術、文化、遺産などに関心のある人にとって必見の場所です。
マニラ大聖堂
マニラを代表するカトリック教会の大聖堂
マニラ大聖堂はイントラムロスというスペインがフィリピンを統治した16世紀に築かれた城塞都市にあります。ヨーロッパの雰囲気が強く感じられ、想像するマニラの街と雰囲気がガラリとかわります。アジア最大級の4500本のパイプオルガンがあり、美しいステンドグラスが有名な教会です。2015年にはローマ法王が訪れ、多くの人が集まりミサが開催されたことで注目が集まりました。フィリピン国民は90%以上がカトリック教徒のため、日曜日になると教会でお祈りをするのが一般的です。宗教観の異なる国でのはかなり違うのも面白いです。
タガイタイ
マニラの喧騒を離れ、静寂な高原
マニラの中心部から南へ約60km、車で1時間30分~2時間のところに位置する避暑地として有名なタガイタイは、現地の人々にも週末の小旅行先として人気の高原。平均の標高が約600mでマニラ中心部と比べると温度も湿度も低いので、とても過ごしやすい気候で「フィリピンの軽井沢」と呼ばれるのも納得です。世界最少の火山・タール山とその周りを取り囲むカルデラ湖を見下ろす景色は絶景で、空気も澄んでいるため思わず深呼吸をしたくなっちゃいます!タール湖周辺にはレストランやレジャー施設がたくさんありますので、お気に入りの景色が眺められるお店を探してのんびり過ごすのも良いでしょう。
ナーチャー・ウェルネス・ヴィレッジ
欧米人が常宿にするウェルネスリゾートが点在
国内外から人気の避暑地タガイタイには大小さまざまな宿泊施設がありますが、女性に人気があるのはスパが併設されているウェルネス施設。もちろんスパのみの利用もOKです。なかでもおすすめしたいのは「ナーチャー・ウェルネス・ヴィレッジ」。約5万坪の敷地内に宿泊施設、室内外のスパ施設、グランピング施設、レストラン、オーガニック農園などがあります。スパではフィリピン伝統の「ヒロットマッサージ」や、ハーブとストーンをバナナの葉で包んだもので身体をトリートメントする「ニライブ」をはじめ約30種類のメニューが用意されているので、あなたの求める「癒し」がきっと見つかるはずです。
ソニアス・ガーデン
地産地消、オーガニック料理がブーム!
タール湖周辺には多彩なレストランが揃っているのですが、現在このタガイタイ界隈では地産地消がブームとなっています。現地の農家・市場から仕入れた新鮮な食材を使うお店やレストランの敷地内で栽培した野菜やハーブを使うお店など。その先駆けとも言えるレストラン「ソニアス・ガーデン」は、オーナーのプライベートハウスであったことが始まりで、1998年に一般のお客様にも開放しました。レストランで提供される野菜中心のお料理は、その食材のほとんどが自家栽培のオーガニック野菜。サラダドレッシングもオーナーのお手製です。身体に良い美味しいものを安心して食べられるのは「究極の癒し」ではないでしょうか。
アヤラセンター(ランドマーク)
徒歩圏内に3つのモール!
アヤラセンターはマニラ最大のショッピングエリアと言われています。「グリーンベルト」「グロリエッタ」という2大ショッピングモールをはじめ、ローカルブランドを扱う庶民的なデパート「ランドマーク」が徒歩圏内に密集。「ランドマーク」は、マカティにある大型ショッピングモールの中でも一番庶民的雰囲気のあるところです。お手ごろな値段で購入できるとあり、多くの人で賑わいます。特に、地下1階にあるスーパーマーケットとフードコートは品ぞろえも豊富で、常に多くの人が集まり、賑わっています。
言語
言語
フィリピンはアメリカ、イギリスに次いで世界で3番目に英語を話す人口が多い国です。英語が共通語として使われています。フィリピン独自の言語で代表的なものがタガログ語になります。フィリピン同士の会話は公用語であるタガログ語が使わています。挨拶やお礼などを言う時タガログ語で話すとフィリピン人との距離が縮まります。
時差
時差
時差は1時間。 日本より1時間遅いです。時差が少ないので、時差ぼけなどの心配はいりません。
地理
地理
フィリピンは日本から南西へ約3000km進んだところにある島国です。マニラはルソン島の西側に位置し、フィリピン港湾都市です。マニラ湾に面していて、西海岸からの夕陽が綺麗で観光名所としても知られています。
気候
気候
1年を通して気温・湿度の高い熱帯モンスーン型気候。年間を通して25~30度前後の常夏のような気候が続きます。11~4月は乾季、5~10月の雨季に分かれますが、雨季の季節でも1日中降り続けることはありません。8~10月は台風のシーズンとなります。日本の晩秋から冬にあたる11月~2月がベストシーズン。雨も少なく最高気温も30度を下回る日々が多いので過ごしやすいです。
宗教
宗教
フィリピンは主にキリスト教とイスラム教が進行されています。全体の93%以上がキリスト教でカトリック信者がその多くを占めています。
通貨
通貨
通貨単位はフィリピン・ペソ(PまたはPHP)、補助通貨はセンタボ(C)、P1=100C。2020年1月現在1P=約2.159円。
両替する場合、日本国内でのペソへの両替はレートが良くありません。日本円からフィリピン・ペソへの両替は現地銀行、空港、街中の両替所、ホテルで換金できます。一般的には街中の両替所が良いとされてますが、金額をごまかされたりする場合があるので充分にご注意を。また地方や離島のほうがレートが悪いので予めマニラで両替していくと良いです。
電圧
電圧
フィリピンの電圧は220V。日本は100V。
プラグの形状は日本と同じAタイプですが、同じだからといって、日本から持ってきた電化製品は全て使えるかというとそうではありません。見た目は同じでもフィリピンと日本では、電圧が違うからです。フィリピンの電圧は220Vで、日本は100Vです。日本で購入した電化製品でも、ノートパソコンやiPhoneの充電器はほとんど世界で使えるユニバーサル対応になっています。各電化製品の電圧は、ACアダプタもしくは本体をよーく見ると書いてありますので、確認してみましょう。ヘアドライヤーやチャージャーなどは変圧器が必要なものもありますので、ご使用前には注意が必要です。
飲料水
飲料水
水道水は飲料に適しません。必ずミネラルウォーターを飲みましょう。屋台などで提供される水や氷は水道水を使っている所がほとんどなのでご注意ください。
トイレ事情
トイレ事情
フィリピンではトイレのことをCR(Comfort Room)と呼びます。マニラの主要エリアでは綺麗なトイレが増えてきましたが、ショッピングセンターやホテルなど一部を除き使用したトイレットペーパーは備え付けのゴミ箱に捨てましょう(フィリピンは水圧が弱いため)。ローカルレストランやショップではトイレットペーパーがなかったり、片手桶を使いバケツの水をくんで流す所もあります。
祝祭日
祝祭日
フィリピンの祝日は宗教色の強いものが多いです。フィリピン国民のほとんどがカトリック教徒のため、「イースター」や「ホーリーウィーク」は毎年日付が変わる移動祝日となります。
電話事情・インターネット
電話事情・インターネット
マニラ市内では無料Wi-Fi スポットが増加しています(但し、空港を含め無料Wi-Fi 使用のためにはフィリピンの電話番号が必要となる所も)。高級ホテルでは快適な速度で利用できますが、大型ショッピングモールやカフェなどは利用に際し制限を設けている場合もあるので注意が必要です。
クレジットカードは使えますか?
クレジットカードは使えますか?
大きなお店やスーパー、コンビニなどでは程んどのお店で利用できるようになっていますが、まだカード利用が導入されていないところもあります。
チップは渡す必要がありますか?
チップは渡す必要がありますか?
チップ文化はないとされていますが、送迎や荷物運び等をお手伝いしてくれた時には気持ち分だけ渡すと良いでしょう。レストランでの食事の場合は、サービスチャージが含まれているのでチップなしでも良いです。
天気、気候はいつがいいですか?
天気、気候はいつがいいですか?
11月〜4月の乾季が観光には適していますが、1年を通して観光客は多く賑わっています。近年乾季でも雨が降る日があったりと気候変動がありますのでご注意ください。
台風などで旅行に影響しそうな場合はどうすればよいですか?
台風などで旅行に影響しそうな場合はどうすればよいですか?
台風ほか天災地変等の影響による欠航、遅延、運休が発生している場合は下記ページをご参考くださいませ。(セブ王パッケージツアーお申込みのお客様に限る)https://cebu-oh.com/weather.html
マニラの治安は良いですか?
マニラの治安は良いですか?
以前よりもかなり改善傾向にあると言われていますが、近年も治安が悪い地域やトラブルはあり気をつける必要があります。日本に比べると観光客を狙った盗難などが多いです。
繁華街や人の多い場所を散策する際は、気を抜かず、手荷物は歩道側に持ち、ご自身にて管理してください。 またレストランなどで、お手洗いなど席を立つ際も手荷物には十分注意してください。
町でインターネットは使えますか。
町でインターネットは使えますか。
今ではほとんどの場所でWIFIが使えます。ホテル内でも無料Wi-Fiがあるところがほとんどなのでご宿泊前にご確認ください。
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