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※登録は無料であり、
オンライン決済はありません。
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セブ島入国時の
空港での手続き
入国審査カウンターでパスポートと出入国カードと航空券(eチケット控え)を提出し、入国審査を受けます。
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日本入国前
Visit Japan Webサービス(任意)
入国手続き「検疫」、「入国審査」、
「税関申告」、「免税購入」をウェブで行うことが
できるサービスです。
海外から入国される方のほか、
日本に帰国される方もご利用頂くことができます。
マクタン島
セブ島の沖合にある小さな島がマクタン島です。セブ島とは二本の橋で接続されており、それぞれマクタン・マンダウエ橋とマルセロ・フェルナン橋と呼ばれています。
前者はオールドブリッジ、後者はニューブリッジという愛称が付けられていますので、旅行でマクタン島へ訪れる際どちらの橋を通るか聞かれた際には愛称で呼んであげたほうが通じます。マクタン島の中央部にはマクタン・セブ国際空港があります。国内線としてフィリピン国内の各島々へ結ぶ路線がある他、国際線として日本の成田や韓国、シンガポールへと路線が延びています。
島の西側、セブ島に面した側にはショッピングセンターが立ち並ぶ他、セブ島観光ツアーで人気が高い観光スポットが多く点在しています。一方で東側にはリゾートホテルが林立しており、セブ島観光に訪れる人びとの宿泊先ともなっています。
セブシティ
セブ最大の街セブシティは、スペイン統治時代の歴史的建造物や夜景スポットなどの観光名所が多く、またショッピングにも最適な便利で活気溢れるエリアです。
日中は市内観光やショッピングにスパ、夜はカジノやバーに夜景など、朝から晩まで一日中楽しめること間違いなし!
今回はセブシティに来たら外せないおすすめ観光スポットやショッピングスポット、オプショナルツアーなど魅力満載でお届けします。
またセブシティにはリーズナブルなホテルから5つ星ホテルまで滞在先の選択肢も多く、新しく綺麗なホテルや立地の良いホテルが多いのも特徴です。
リゾートエリアよりは市内観光やショッピングメインで楽しみたいという方には、セブシティ滞在が移動も便利でおすすめです。
オスロブ
セブ島とその周辺の島々で新しい観光スポットとなりつつあるのがオスロブという街です。セブ島南部、東海岸にあり、セブ・シティーからは車で3時間ほどの距離にあります。セブ島で1番人気のオプショナルツアー・ジンベイザメのウォチングツアー体験が可能でございます。
観光資源も決して多くない、小さい漁村だったこの街は2011年頃からジンベエザメの集団が見られるようになり、世界中からダイバーが訪れるようになりました。見学ツアーが毎日開催されており、港から船に乗ってウォッチングエリアに行きます。ジンベエザメはプランクトンや小魚を餌としておりますが、地元の人達が餌を与えていることもあり、現在では周辺の海域に40頭程が生息しています。但し、今後の環境の変化によっては見られなくなる可能性もあります。
ダイビングが終わったら、名所でもある緑に囲まれた滝を観光ができます。滝は郊外にある山の中にありますので移動にはバイクやタクシーが必要ですが、落差が激しく木漏れ日の美しさや滝つぼまで入れる点が魅力です。
ヒルトゥガン島
美しいビーチ広がる場所で、ビーチリゾートならではのシュノーケルをお楽しみいただけます。セブ島やマクタン島近くに位置する小島の一つにヒルトガン島があります。
マクタン島のホテルが主催しているアイランドホッピング(アイランドピクニック)ツアーで必ず訪れる定番スポットとなっており、ダイバーやシュノーケラーから血知名度が高い島です。マクタン島からはボートで約20分と近い距離にあります。
人口は1360人で、島内の海岸線ギリギリまで居住区がありますので観光客は主にビーチやサンクチュアリを散策します。ヒルトガン島周辺は魚類保護区となっており、多くの色とりどりな熱帯魚を目にすることができます。特にサンクチュアリ南側は水深が浅いことから初心者のダイビング体験スポットとしてうってつけです。ダイビングに慣れた方なら北側のスポットにて思い切りマリンスポーツが楽しめます。入場料は50ペソです。
ジンベイザメ ウォッチングツアー&スミロン島
あの水族館でしか見ることのできない世界最大の魚「ジンベイザメ」の野生の姿みることのできる貴重な体験オプショナルツアーです。セブ島にきたら、絶対に参加しておきたいオプショナルのひとつです。
ジンベイザの近くで泳いだり餌やりの様子を見ることができる世界的にも数少ないスポットの一つです。5才のお子様から参加できるので、ファミリーの方に人気があります。ツアーは通常早朝発で3時間半ほど車での移動が必要ですが、そんな長距離移動の疲れも吹き飛ばすくらい目の前で見るジンベイザメには感動します。こちらのコースでは沖合を少し船で走ったところにあるスミロン島への上陸をお楽しみ頂くこともできます。ビーチでの休憩をするもよし、島周辺でのシュノーケリングで魚を探してみたりと思い思いに過ごすことができます。
日本では体験できないツアーはセブ島旅行の目的として参加される方も多くいらっしゃいます。水族館で見るのとは一味違う迫力満点の生のジンベイザメをぜひ見に行ってみませんか。
ボホール島
ボホール島はセブ島の東に位置しており、人口は114万人です。
セブ島からはフェリーで2時間、日本からの移動では飛行機でマニラを経由し、合わせて約5時間ほどです。
島内を観光する際の拠点となるのは最大都市のタグビラランです。島の南西部に位置しており、対岸に面するパングラオ島とともに海のレジャースポットのメッカとなっています。タグビラランの海岸線は13kmあり、大小様々な規模のリゾートホテルやダイビングスポットが点在しています。
ボホール島の見所は中央部に位置するチョコレート・ヒルです。なだらかな円錐状の丘が1268個集まり、乾季には丘の色が茶色くなります。一節によりますと、古代の海底が隆起してできたという説がありますが、どのようにしてできたのかは未解明です。
さらにはタグビラランから東に7kmほどの距離にバクラヨン教会があります。フィリピンで最も古い教会の一つで、大理石でできています。海沿いにあることもあり、潮風をふんだんに浴びていてさすがに年代を感じさせる外観をしていますがキリスト教の熱心な信者が今もお参りをしている姿を目にできます。
SMシティセブ
セブ最大級の総合ショッピングモールです。
SMとはShoe Martの略で、創業者(中国系フィリピン人)が靴売りを始めたことからその名前が付けられました。
モール内はメインウイングとノースウイングに分かれており、
洋服や雑貨店はもちろん、スーパーマーケット、免税店まで揃っていています。
館内は無料のWiFiが飛んでいるのでお友達との待ち合わせもスマホがあればスムーズです。
いくつかのリゾートホテルからは、無料のシャトルバスが運行されているのでアクセスも楽々です。
カワサンフォール
セブ島南部のモアルボアル地域にあるセブ島最大の滝壺であるカワサンフォールは、「世界の美しい滝」の1つとしても数えられています。カワサンフォールには特徴的な3つの滝つぼスポットが存在し、11メートル級の飛び込みスポットなど、大自然ならではのアクティビティが満載です。
また、深さによって異なる色合いを見せてくれるエメラルド色の滝つぼは、まさに神秘的な透明度で訪れる時々により違った雰囲気を味わえます。日本では感じられない感じることのできない大自然が織りなす癒しの空間がそこにはあります。
シマラ教会
セブ市内から車で2時間ほど南にあるシマラ教会は、別名ミラクルチャーチとも呼ばれるており、フィリピン人にとって願いがかなう奇跡のパワースポットとされているカトリックの教会です。
建立された当初の知名度は低かったのですが、聖母マリア生誕祭のころになると祀られているマリア像が涙を流すという「涙を流す聖母マリア像の伝説」でたちまち有名になり、現在ではセブ島最大規模を誇る教会となりました。
それからは、シマラ教会でお祈りをすると願いが叶うと言われ、セブ島の各地から大勢の人が訪れる名所となりました。
マリア像にお祈りした願いを叶えた世界各地の人々より届けられた感謝のメッセージも教会で展示されています。
ベレヘン・サレグラ教会
セブ島はフィリピンにキリスト教が布教された最初の土地として、 マゼランの歴史を含め今も多くの歴史的に貴重な場所として知られています。 18世紀に建立されたといわれるマクタン島にあるこの教会には ヴァージン・デラ・レグラ像がスペインから持ち込まれ安置されています。 セブの人々がマリア像をヴァージン・デラ・レグラの絵でを初めてで見たのが1735年と言われており、 その後200年以上たった今までも長い歴史の中で数多くの人々が祈りを捧げてきました。 夜のミサには平日にも関わらず、教会の中に入りきらない程の人が訪れ、今でも賛美歌を歌い続けています。 青と白を基調とした教会は、どこか西欧的でセブ周辺のどの教会ともまた違った雰囲気を味わうことができます。 ローカルな土地にあるため、訪れる場合は貴重品の管理をしっかりと行って下さい。
サンペドロ要塞
サンペドロ要塞はセブ島セブ市の中心地にある歴史博物館です。
フィリピンがスペインの植民地時代にスペイン人入植の拠点としてセブ島に建設されました。
建設は1565年に開始されましたが当時は石ではなく木でした。
現在残っている石造りの要塞は1738年に敵対するイスラム勢力からの攻撃に備えて建設されたものです。
その後、アメリカ統治時代には兵舎として使用され、第2次世界大戦中は日本軍の捕虜収容所として使われた過去があります。
そして、現在は外観はそのままに、塀の内側は緑豊かな広場になっており、結婚披露宴の会場としての利用も注目されています。
要塞は上から見ると三角形の形をしていて強固にそびえ立つ石の壁を3面有してます。
防壁の上は通路になっているので歩いて一周できます。
アラヤセンター
セブ市内の中心のビジネスパークと呼ばれる地区にある1994年にオープンしたアヤラセンターは高級志向のショッピングモールです。
周辺にはホテルも多くアクセスの良さから地元の方だけでなく観光客にも人気のモールです。
店内は268,000㎡と東京ドーム約5個分の広さを誇ります。建物は地下1階から地上4階まで吹き抜けを囲むように店が並ぶ本館、2008年オープンの新館(ザ・テラス)からなっています。
ザ・テラスではカフェやレストラン、本館もカフェやジューススタンドなどひと休みできるスポットが点在している ので時間をかけてゆっくり回れます。
スーパーマーケットが併設されている庶民派のSMシティセブに比べると少し高めのお店が多くはなりますが、
のんびりとお買い物したいお客様にはオススメです。
チョコレートヒルズ
セブ島から高速船で約2時間のボホール島のスポット。乾季になると草が枯れ茶色の丘へと変化し、まるでチョコレートのように見えることから名前が付けられるようになりました。
海底のサンゴが隆起してできており、大木が育たず草に覆われ視界を遮らないその不思議な光景に多くの人が目を奪われます。
1,268もの丘陵が並ぶその不思議な地形は、できた理由も未だ解明されておらず、
現地では巨人が喧嘩をして地形が変わった、巨人が零した涙からできた、など様々な伝説が伝えられています。
季節によっては背の低い草木が生い茂り、現地では「抹茶チョコレートヒルズ」と表現されることもあります。
トップス
セブ島の人気夜景スポットといえば「トップス」が有名です。 セブ市内から車で片道約30分の山頂にある展望台からはセブシティーはもちろんマクタン島まで一望できます。 入口を抜けると大きな広場が広がりますが、そのまま奥に進むと、少しずつセブ島の街並みが広がります。 広場の周辺にはこじんまりとしたレストランも並んでおり、食事と一緒に夜景を味わうこともできます。 また、ほかにもセブ島はホテルの屋上にBARがあることが多く、夜景が見どころのBARやレストランも多くあります。 セブ島といえば一番に海が思い浮かびますが、このように夜はまた違った雰囲気を楽しむことが出来ます! 外国で夜景を見ることはあまりないかもしれませんが、気になったお店に足を運んでいただければと思います。 ITパークとJYスクエアの2か所からシャトルサービスもありますので是非ご利用ください!
サントニーニョ教会
1565年に建立されたサントニーニョ教会は、セブの守り神として今も多くの人々に信仰されるサントニーニョ像を祀る教会です。いわゆる幼きイエスキリストのことをサントニーニョと呼びます。
歴史的な建造物としても有名なこの教会は、観光地としても有名ですが現地の信仰の深さとキリスト教が深く浸透していることを感じることができます。
フィリピンの人々はキリスト教の信仰も高く日曜日のミサが行われている時間だと多くの人々がお祈りをしています。特に毎年4月の中旬ごろにホーリーウィークと呼ばれるキリスト教のお祭りの時期になると観光客も訪れ大変混み合うので注意が必要です。
マゼランクロス
ポルトガル・スペインの探検家、マゼランがフィリピンのセブ島へ到着した際に打ち込んだ十字架で、
持ち込んだマゼランからその名がついたこの十字架は今も多くの信仰を集めています。
この十字架はセブ市の中心のマゼラン通りに面したサント・ニーニョ教会の隣のチャペルの中にあり、
十字架には奇跡の力があると信じられています。
内側の天井にはフィリピンで初めてキリスト教の洗礼を受けたフマボン王とファナ女王の洗礼式の様子が描かれており、
細やかに描かれた天井画と、長い歴史を駆け抜けた十字架が生み出す空間はその場所に立つだけで不思議な力を感じます。
道教寺院(タオイスト・テンプル)
セブシティの山の方へ登っていくと高級住宅地であるビバリーヒルズと呼ばれるエリアがあり、その中でひときわ目立つ中国様式の建物が道教寺院です。 こちらの寺院は華僑の寄付によって1972年に建てられ、寺の内部には中国の思想家である「老子」の教義が祀られています。 赤と緑を基調とした鮮やかな色合いに龍の像といった、教会の多いフィリピンでは中々お目にかかれない珍しい光景です。 フィリピンなのに中国のお寺?と思われるかもしれませんが、実は昔からフィリピンには中国から移り住んだ多くの華僑が暮らしており、 これまでもビジネスで大きな成功を収めフィリピンの経済を支える存在となっています。 道教寺院の入場料は無料です。寺院は丘の上にある為、眺めも良くセブ市内を一望することができます。
カルボンマーケット
こちらは新鮮な肉類やシーフード、野菜や南国のフルーツなどの食べ物を中心に、服や日用品、雑貨なども揃うセブ最大のファーマーズマーケットです。
かつて木炭(Carbon)の行商が行われていたことからこの名前が付いたカルボンマーケットは、なんと100年以上の歴史があり、 「セブの台所」と呼ばれ長い間ローカルの人々に愛されています。市場の中には鶏が生きたまま売られていたり、 お店いっぱいに南国フルールが積み上げられていたりと中々日本では目にすることが出来ない光景が広がっています。
観光客向けではないですが、ローカルの人々でいつも賑わっています。セブの中でも治安があまりよくないエリアの為、訪れる際には安全面に十分に気を付けて行動しましょう。
言語
言語
フィリピンは世界の中でアメリカ・イギリスに次いで英語話者が多い国とされており、国民の9割以上が英語を理解し、学校教育も英語で行われています。
しかし国内各地にはそれぞれ現地の言葉があり、その種類は100以上あるといわれています。
主にセブ島で話されるセブアノ語は、セブ島のあるビサヤ諸島で話されているビサヤ語と多少の違いはありますが、ビサヤ語と同じ言語グループとして考えられる場合が多いようです。総称したものがビサヤ語で、ビサヤ語のセブの方言がセブアノ語というイメージです。
時差
時差
日本との時差は1時間。日本が1時間早く、日本の午前12時はフィリピンの午後11時です。
地理
地理
南北に225キロに伸びる細長いセブ本島を中心とした167の島々からなるセブ州には近代的な施設が整ったリゾートが数多く存在し、フィリピンの屈指の避暑地として知られています。
特にセブ市東部のマクタン島にはホテルをはじめとするリゾート施設が充実しており、スキューバダイビングやジェットスキー、パラセーリングなどのマリンスポーツや、 ゴルフ、カジノ、スパなどが楽しめます。
気候
気候
フィリピンは一年を通して気温の高い熱帯性気候で、平均気温は26~27℃。
雨期(6~11月)と乾期(12~5月)があります。
しかし地域差があり、セブでは一年を通して明確な雨期がありません。
宗教
宗教
カトリック83%、そのほかのキリスト教10%、イスラム教5%、他2%。国民のほとんどがカトリック系キリスト教徒。セブはフィリピンのキリスト教発祥の地として有名で、フィリピンの中でも歴史と宗教が色濃く残る土地です。
セブ最大のお祭りシヌログパレードに代表されるように、行事や祭事など人々の生活にもキリスト教の影響が色濃くみられます。 しかし、ミンダナオ島の一部にはイスラム教徒も多いです。
通貨
通貨
通貨単位はフィリピン・ペソとセンタボです。
1ペソ=100センタボで、硬貨の種類は、センタボが、5、10、25、ペソは、1、5、10の計6種類です。
また、紙幣は、10、20、50、100、200、500、1,000ペソの7種類あります。レートは、その時々にて変動しますが、100ペソが日本円200円くらいの感覚です。
電圧
電圧
フィリピンの電圧は220V60ヘルツです。
200ボルトの日本の電気製品を使うには変圧器が必要です。携帯電話の充電等には十分注意してください。
ホテルによっては110Vのコンセントがあるところがあるので、ホテルまで案内してくれるガイドやホテルのスタッフに確認してください。
飲料水
飲料水
セブ島の水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
大体のホテルには、無料でミネラルウォーターが用意されておりますので、そちらをご利用ください。
また、レストランなどは殺菌消毒されていない水を使用した氷を利用したりしているので、お腹の弱い方は氷抜きで注文するのが無難です。
トイレ事情
トイレ事情
日本とセブ島で1番大きな違いはトイレットペーパーが流せず備え付けのゴミ箱に捨てるいうことです。
そもそもトイレットペーパーの設置がされていない観光地もありますので必ずティッシュを持参することをお勧めいたします。
また、基本日本式のウォシュレットがなくフィリピン式ウォシュレットとしてトイレ横にあるホースを使います。
慣れていない日本人が使うにはかなり難易度が高いです。
祝祭日
祝祭日
セブ島は下記フィリピンの祝祭日以外に、セブ島で最大の祭りとして1月の第三週に9日間開催されるお祭りがあります。
このお祭りはフィリピン全土からだけでなく世界中から多くの観光客が訪れるほど有名で、たくさんの人々がお酒を飲みながら踊り狂う光景がよく見られます。
【2024年フィリピンの祝日・連休カレンダー】
1月1日(月):元旦
2月10日(土):春節
3月28日(木)~30日(土):聖木曜日
4月9日(火):アラウ・ン・カギティンガン
5月1日(水):労働者の日
6月12日(水):独立記念日
8月21日(水):ニノイ・アキノの日
8月26日(月):英雄の日
11月1日(金):諸聖人の日
11月2日(土):死者の日
11月30日(土):ボニファシオ誕生記念日
12月8日(日):無原罪の聖マリア祝日
12月24日(火)~25日(水):クリスマスイヴ・クリスマス
12月30日(月):リザール記念日
電話事情・
インターネット
電話事情・インターネット
近年、セブ島のインターネット環境は改善されてきています。
ただ、空港やセブ島内のレストランやカフェなどではWi-Fiの普及が進んできておりますが電波弱く、途中で遮断されてしまいます。
大型ホテル内での客室やレストラン、ロビーのWi-Fiになるとかなり安定してご利用ができるよう年々改善されています。
観光地などでのネット環境はまだまだ開発途中のため安心して旅行に行くためにはSIMの購入やWi-Fiのレンタルが必要です。
セブ島の治安はどうですか?
セブ島の治安はどうですか?
セブ島の治安は、セブ島も海外。ということを忘れずに行動すれば、大きなトラブルに巻き込まれる恐れは少ないです。
人通りの少ない道、また深夜の行動などは避けてください。
ホテル、ショッピングモールなどは金属探知機などで入場者全員をチェックします。
ただ、繁華街でのひったくり、置き引きなどには十分に注意してください。
女性の場合、現地の人から声を掛けられたりしても、安易に個人情報や宿泊ホテル、部屋番号などは教えないようにしてください。
また、セブ島では観光各所にストリートチルドレンが物乞いをしています。お金を渡してしまうと法律違反となりますのでご注意ください。
必ず持って行った方がいいものは?
必ず持って行った方がいいものは?
直射日光が強いので、日焼け止め、帽子等はご持参ください。
また常備薬(腹痛止め、頭痛止め)があると便利です。
虫よけは、日本のものは効果が薄いので、必要な場合、セブ島にてご購入されることをお勧めします。
セブ島からの国際電話はどうやってかけたらいいですか?
セブ島からの国際電話はどうやってかけたら
いいですか?
セブ島滞在中に日本への国際電話を利用するには、ホテルの電話、携帯電話があります。
国際電話をホテルからかける場合は、各ホテルのインターナショナルナンバーをご確認ください。
日本の国番号は、「81」になるので、インターナショナルナンバーの後、日本の国番号を押して、かけたい電話番号の一番初めの「0」を取ってからかけます。国際電話の掛け方がわかりづらい場合は、ホテルスタッフ、またはパラダイスセブの日本人スタッフにご確認ください。
ホテルからかけた場合、国際電話は有料でかなり高額なので、通話時間はお控えください。
初めてのセブ島なので安全なところに泊まりたい
初めてのセブ島なので安全なところに
泊まりたい
マクタン島の中でもセキュリティがしっかりしているホテルがシャングリラマクタンになります。
ホテル内に入るのに、全車両セキュリティーチェックを受け、ビーチもプライベートビーチとなっておりご安心頂けます。
セブ島とマクタン島って?
セブ島とマクタン島って?
皆様が想像される「セブ島」は実はマクタン島になります。ハワイでいうハワイ島とオアフ島のようなイメージです。
セブ空港やビーチリゾートはマクタン島に位置しており、セブ島はシティーとして栄えております。
マクタン島とセブ島は現在は2本の橋でつながっています。
セブ島の病院ってどんな感じですか?
セブ島の病院ってどんな感じですか?
旅行者の方が、病気、怪我をされた時の為に、ジャパニーズヘルプデスクという医療をサポートしてくるサービスがあります。
(https://www.j-helpdesk.jp/)
マクタンドクターズ病院、チョンワホスピタル、UC MEDメディカルセンター内にデスクあり、日本語対応はもちろん海外保険の手続きも対応できるので安心してご利用が頂けます。現地で、病気、怪我をされた場合は、現地パラダイスセブへご連絡ください。病院をご案内致します。
両替はどこですればいいですか?
両替はどこですればいいですか?
空港、ホテル、街の両替商で両替できます。
現地パラダイスセブでも両替可能です。
空港よりもよいレートにてご案内させて頂いております。担当ガイドにお申し付けください。
日本ではペソの流通量が少ない為、基本的には日本でのご両替ではなく、セブ島での両替をおすすめ致します。
ご出発前にご希望の金額をお申し出頂ければ、お迎えのガイドが両替分のペソをご用意してお待ちしております。ぜひご利用をお勧めします!!
実績年数が違う! バリ王で培った50年の経験をもとに、皆様をご案内いたします。
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※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。
【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時~17時45分 土曜(第3を除く) 10時~16時30分
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