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セブ島入国時の
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入国審査カウンターでパスポートと出入国カードと航空券(eチケット控え)を提出し、入国審査を受けます。
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海外から入国される方のほか、日本に帰国される方もご利用頂くことができます。
セブ島への旅行代金で一番関わってくるのは航空券の代金。
航空会社問わず、安い時期、高い時期はあります。大型連休はもちろん高いわけで「年末年始」「ゴールデンウィーク」「お盆」などは1年の中でもピークに高い時期となります。
また、祝日絡みの連休なども料金があがるところが多くなります。休みやすい時ほど高いということです。ではいつ出発しても大型連休や祝日以外なら同じなの?というわけでもありません。
時期としては7.8.9月は夏休みシーズンとなる為、比較的1年の中でも旅行代金は高くなります。
また、3月末頃にはイースター休暇がある為、春休みシーズンも比較的旅行代金は高くなります。
1月は成人の日以降1月末、5月はGW明けから5月末、10月は体育の日以降11月末まで。
お休みを調整して、お得に旅行に出かけましょう!
旅行代金のほとんどが航空券代金。航空会社を選ぶには慎重になります。
LCC(格安航空会社)に抵抗がある方は機内サービスもあるフィリピン航空が良いかと思いますが、価格重視の方にはセブパシフィック航空をオススメします。
また、格安航空会社では荷物の追加など細かい手数料が設けられていますが、当社ツアーでは予め20KGの受託手荷物を含んだ内容となりますので安心してご利用頂けます。
機内食のホットミールは事前にHPから注文が必要ですが、軽食であれば機内で購入頂けます。
セブパシフィック航空はこんな方にお勧めです!
●とにかく安く行きたい方
●機中泊を入れて、時間を有効利用したい方
●荷物が少ない、いつも預けない派の方
●機内では軽食でもOK、食べなくても平気な方
●機内で必要なものだけ購入したい方
●機内でアメニティやブランケットは持参する方
●機内では寝るので機内エンターテイメントは不要
●並ぶこと、待つことが苦ではない方
●安ければ色々な事を割り切れることが出来る方
LCCのセブパシフィック航空を利用して格安でセブ島旅行をお楽しみください!
エコノミークラスホテルは、あくまで最低限の設備を備えた価格重視のお客様向けとなります。
朝食はコンチネンタルブレックファーストのような簡素的なもの になることもあります。
水道水及び浴室の水は、地下水を利用しているホテルがあり、塩分を感じられたりする場合がございます。
また、バスタブのないシャワーのみお部屋がほとんど(バスタブ付の場合もございます。)でお湯がでにくい、排水 が悪いなど水回りのトラブルも多く発生しており、一部クレジットカードが使用できないホテルもございます。
ホテルライフを重視されるお客様には、ホテルグ レードアップをおすすめ致します。
セブ島の物価は、日本と比べてかなり安くなっております。特に日用品や食事、交通費などは、日本と比べるとかなりリーズナブルです。ただし、セブ島の中でも観光エリアやリゾート地では、物価が少し高めになることもあります。以下は、セブ島での代表的な物価の目安です。
1. 食事
・ローカルのレストランでの食事: 約100~200フィリピンペソ(約250~500円)
・中級レストランでの食事: 約300~600フィリピンペソ(約750~1,500円)
・ファーストフードのセットメニュー: 約150~200フィリピンペソ(約375~500円)
2. 交通費
・ジプニー(公共交通機関): 8~12フィリピンペソ(約20~30円)
・タクシー初乗り料金: 約40~50フィリピンペソ(約100~125円)
・Grab(配車サービス): 約100~200フィリピンペソ(約250~500円、距離による)
ドライマンゴー
セブ土産の定番!スーパーにはたくさんの種類があります!
半生タイプや、しっかりドライされたものなど色々。
半生だと食べやすいですし、固めにドライされたものだと栄養素がぎっしり詰まっている気がします。
その他にもドライグリーンマンゴーやドライマンゴーチョコレートも人気です。
セブにいる間に食べ比べして、お気に入りを見つけてみてはいかかでしょうか?
サンミゲルビール
フィリピンを代表するビールブランドであり、その名は国内外で広く知られています。
特に、ビール好きの友人や家族へのお土産として
ピーナッツキス
甘いお菓子系でオススメなのがピーナツキス(Peanut Kisses)。実はボホール名物なんですがセブのスーパーなどどこでも売っています。
カリッとした食感の一口サイズクッキーで、ボホールにあるチョコレートヒルズみたいな可愛い形をしています。
小さなピーナッツのかたまりが甘いグラニュー糖でコーティングされているので、香ばしいピーナッツの風味と甘さが絶妙にマッチして、一度食べると止まりません!
何かどこかで食べた事があるような懐かしい味なのも特徴です。軽くて割れにくいので持って帰りやすいですよ。
オタップ
セブ島の伝統的なお土産、オタップ(OTAP)もオススメです。お土産コーナーに行けば必ずあります。
オタップは軽い食感と甘い香りが特徴のサクサクしたパイ生地クッキーなんです。
薄く伸ばされた生地が蜂蜜や砂糖でコーティングされ、さらにトーストされて香ばしさを増します。一口食べると口の中でサクッと崩れ、甘さとバターの香りが広がります。
ちょっと厚めですが、それが食べ応えあって美味しいんですよ。2~3枚ずつ包装されているので、ばら撒き用のお土産にも最適です。
マジックサラップ
マジックサラップはフィリピンの調味料の一つでフィリピン料理に広く使用されており、多くの家庭で愛されています。
お醤油や魚醤、酢、砂糖、香辛料などを組み合わせた粉末調味料で、炒め物や煮込み料理、マリネ、サラダなどに使用され、料理に深い味わいと風味を与えてくれる万能調味料です。
粒状で鶏ガラスープの様に簡単に使えるので、多忙な家庭で重宝されていますよ。マジックサラップを使ってフィリピンの味を日本でも存分に楽しんでみてください!
美白系石鹸
セブのお土産として昔からずっと人気なのがパパイヤ石鹸です。
パパイヤ酵素が美白効果を期待できると言う事で、セブガール達にもパパイヤ石鹸は不動の人気があります。
パパイヤは皮膚を柔らかくしてくれて保湿効果もあり、天然のビタミンや抗酸化物質が豊富に含まれていているので日焼けしたお肌や海水に浸かったお肌に是非使って下さい。
その他にも沢山の種類の石鹸があるので、どれが良いか迷ってしまうほど。実際私もいつもどれを買おうかスーパーで迷っています。
小さいサイズの物もあるのでばら撒きにも◎
ジェリーズグリル
Gerry’s Grillは、セブ島で大人気のレストランチェーンです。
フィリピン料理とバーベキューを中心としたメニューで知られており、特にグリル料理やシーフードが豊富で、新鮮な地元の食材を使った料理はどれも美味しくてオススメです。
入りやすいお店で、店内はカジュアルでありながらも居心地が良く、いつも家族連れやグループで一杯です。
また、リーズナブルな価格帯も魅力の一つで、地元の人々だけでなく観光客にも人気があります。
気軽に本格的なフィリピン料理を味わいたいなら、是非Gerry’s Grillへ!
ジョリビー
Jollibeeはフィリピン発祥の国民的ファストフードチェーンで、フィリピンではマクドナルドよりも人気があるんです!
看板メニューであるチキンジョイは絶大な人気を誇ります。
他にも、ハンバーガーやスパゲッティなど沢山のメニューが揃っています。
店内は明るく、家族連れや友人同士で気軽に食事を楽しむことができる雰囲気です。
リーズナブルな価格設定もあり、地元の人々だけでなく観光客にも大人気。
ほぼ全てのモールに入っているのですぐ見つかりますよ。
ローカルフードを楽しむために是非Jollibeeに行ってみてください。
マリバゴ・グリル
"数多くのセブ島ガイドブックに載っている有名なレストラン「マリバゴ・グリル」は、リーズナブルながら本格的なフィリピン料理を楽しむことができます。オープンエアーの半屋内のエリアと中庭の木々の中に建つ小さな東屋の個室エリアがありますが、南国ムードを楽しむなら、断然中庭の個室エリアがおすすめ!森の中でお食事している気分になります。こちらでは、豚肉を使ったフィリピン料理の定番「アドボ」や「シシグ」を食べてみてください!日本人の口にも合いますよ!"
ラ ヴィ パリジェンヌ
NS映えするような乙女ゴコロに刺さるポイントで溢れています。まずお店に入ると、床から天井まである棚にワインがズラリ!ここで飲みたいワインを選び、会計後にセルフで席を選べます。店内はパリのカフェのような、落ち着いた雰囲気。一方庭にある席はテーブルとイスが発光していたり、客席を囲むドームがライトアップされていたりと、まるでテーマパークのよう!テンション上がること必至です☆
ランタウ
ランタウはセブ島とマクタン島にありますが、行きやすいのは断然マクタン島のお店です。(セブ島にあるお店は、在住者でもなかなか行かない場所にあるのです)
ランタウは水上コテージレストランなので、海に浮いています。
夜風に吹かれながら、洗練されたフィリピン料理を楽しむことができます。タクシーをチャーターしないといけない不便さはあるのですが、それでも行く価値あり!なレストランです。
カフェ バイ
セブシティにあるBai Hotel内のCafe baiは、地元の人にも人気のブッフェレストランです。ホテルビュッフェでありながら良心的な価格と、アルコールを含む飲み物も飲み放題なのが人気の理由の1つです。多彩な料理が揃うブッフェは、フィリピン料理から和食やイタリアンなど色んな国の料理まで幅広く、全部は食べきられないほど。店内は明るく広々としており、モダンで洗練されたインテリアが特徴です。ゆったりとした空間で食事を楽しむことができ、特に家族連れやグループでの利用に最適です。
マンゴー
日本では高級フルーツあるいはドライマンゴーとして有名なマンゴー。フィリピンでは、新鮮なマンゴーが1個約100円~と安く購入することができます。種類も豊富で、熟すと一層甘くみずみずしいイエローマンゴー、少し酸味がありシェイクとしてもおすすめのグリーンマンゴー、未熟のままバゴーンと呼ばれるエビベースの調味料に付けて食べるアップルマンゴーなどが代表的です。
マンゴスチン
白い果肉が甘酸っぱくみずみずしいマンゴスチン。テニスボールよりやや小さいサイズです。濃い赤紫色の皮は厚くて硬いですが、手で割ることも可能です。
東南アジア各地で収穫され、19世紀大英帝国統治下にあったマレー半島で、ヴィクトリア女王が「我が領土にマンゴスチンがあるのに、これを食べたいときに味わえないのは遺憾の極み。」と嘆いたほど。その上品な味と繊細さから「果物の女王」とも呼ばれています。
ポメロ
見た目も味もピンクグレープフルーツによく似たポメロ。ピンクグレープフルーツと比べて中の実が少し硬いのが特徴です。外皮が厚くて慣れが必要ですが、店員さんに頼めば厚皮を剥いてもらえます。スーパーでは外皮を剥いた状態で売られています。フィリピン料理店ではポメロサラダやポメロジュースとしていただくことができます。酸味があり、さっぱりとしているので、甘い飲み物が苦手な方にもおすすめです。
バナナ
フィリピンのフルーツとして一番有名なバナナ。その種類は多く、日本でもおなじみの形の「ラカタン」、モンキーバナナで知られる小さい「セニョリータ」、調理用の「サバ」などがあります。フィリピンでは、砂糖をつけて揚げたバナナキュー、春巻きの皮に包んで揚げたトゥロンがストリートフードとして人気です。黒砂糖で甘く煮詰めたバナナは、フィリピンの伝統的スイーツ「ハロハロ」に入っています。
ランソネス
見た目はジャガイモ、味はグレープフルーツのランソネス。日本の秋の時期にしか出回らない季節ものです。皮は手で簡単に剥くことができます。ライチのような白い果肉ですが、グレープフルーツのような味で、何とも不思議な感じがします。苦みの秘密は薄皮で、クセになる味です。苦いと感じたときは、薄皮を取れば収まります。果実は5つの袋に分かれていて、その内の1つに種が入っています。
ランブータン
もじゃもじゃとしたピンク色の毛が特徴のランブータン。ランブータンとはマレー語で「毛の生えたもの」という意味です。皮は柔らかく、栗を割るように手で両端を抑えてパカッと割ると、かわいらしいプリプリとした白い実が顔を出します。味はまさにライチのような優しい味で、中に種が入っています。美肌に欠かせないビタミンCを豊富に含み、低カロリーであることから、特に女性に人気です。
マクタン島
セブ島の沖合にある小さな島がマクタン島です。セブ島とは二本の橋で接続されており、それぞれマクタン・マンダウエ橋とマルセロ・フェルナン橋と呼ばれています。前者はオールドブリッジ、後者はニューブリッジという愛称が付けられていますので、旅行でマクタン島へ訪れる際どちらの橋を通るか聞かれた際には愛称で呼んであげたほうが通じます。マクタン島の中央部にはマクタン・セブ国際空港があります。国内線としてフィリピン国内の各島々へ結ぶ路線がある他、国際線として日本の成田や韓国、シンガポールへと路線が延びています。島の西側、セブ島に面した側にはショッピングセンターが立ち並ぶ他、セブ島観光ツアーで人気が高い観光スポットが多く点在しています。一方で東側にはリゾートホテルが林立しており、セブ島観光に訪れる人びとの宿泊先ともなっています。
セブシティ
セブ最大の街セブシティは、スペイン統治時代の歴史的建造物や夜景スポットなどの観光名所が多く、またショッピングにも最適な便利で活気溢れるエリアです。
日中は市内観光やショッピングにスパ、夜はカジノやバーに夜景など、朝から晩まで一日中楽しめること間違いなし!今回はセブシティに来たら外せないおすすめ観光スポットやショッピングスポット、オプショナルツアーなど魅力満載でお届けします。
またセブシティにはリーズナブルなホテルから5つ星ホテルまで滞在先の選択肢も多く、新しく綺麗なホテルや立地の良いホテルが多いのも特徴です。
リゾートエリアよりは市内観光やショッピングメインで楽しみたいという方には、セブシティ滞在が移動も便利でおすすめです。
オスロブ
セブ島とその周辺の島々で新しい観光スポットとなりつつあるのがオスロブという街です。セブ島南部、東海岸にあり、セブ・シティーからは車で3時間ほどの距離にあります。セブ島で1番人気のオプショナルツアー・ジンベイザメのウォチングツアー体験が可能でございます。
観光資源も決して多くない、小さい漁村だったこの街は2011年頃からジンベエザメの集団が見られるようになり、世界中からダイバーが訪れるようになりました。見学ツアーが毎日開催されており、港から船に乗ってウォッチングエリアに行きます。ジンベエザメはプランクトンや小魚を餌としておりますが、地元の人達が餌を与えていることもあり、現在では周辺の海域に40頭程が生息しています。但し、今後の環境の変化によっては見られなくなる可能性もあります。
ダイビングが終わったら、名所でもある緑に囲まれた滝を観光ができます。滝は郊外にある山の中にありますので移動にはバイクやタクシーが必要ですが、落差が激しく木漏れ日の美しさや滝つぼまで入れる点が魅力です。
ヒルトゥガン島
美しいビーチ広がる場所で、ビーチリゾートならではのシュノーケルをお楽しみいただけます。セブ島やマクタン島近くに位置する小島の一つにヒルトガン島があります。マクタン島のホテルが主催しているアイランドホッピング(アイランドピクニック)ツアーで必ず訪れる定番スポットとなっており、ダイバーやシュノーケラーから血知名度が高い島です。マクタン島からはボートで約20分と近い距離にあります。人口は1360人で、島内の海岸線ギリギリまで居住区がありますので観光客は主にビーチやサンクチュアリを散策します。ヒルトガン島周辺は魚類保護区となっており、多くの色とりどりな熱帯魚を目にすることができます。特にサンクチュアリ南側は水深が浅いことから初心者のダイビング体験スポットとしてうってつけです。ダイビングに慣れた方なら北側のスポットにて思い切りマリンスポーツが楽しめます。入場料は50ペソです。
ジンベイザメ ウォッチングツアー&スミロン島
あの水族館でしか見ることのできない世界最大の魚「ジンベイザメ」の野生の姿みることのできる貴重な体験オプショナルツアーです。セブ島にきたら、絶対に参加しておきたいオプショナルのひとつです。
ボホール島
ボホール島はセブ島の東に位置しており、人口は114万人です。
セブ島からはフェリーで2時間、日本からの移動では飛行機でマニラを経由し、合わせて約5時間ほどです。
島内を観光する際の拠点となるのは最大都市のタグビラランです。島の南西部に位置しており、対岸に面するパングラオ島とともに海のレジャースポットのメッカとなっています。タグビラランの海岸線は13kmあり、大小様々な規模のリゾートホテルやダイビングスポットが点在しています。
ボホール島の見所は中央部に位置するチョコレート・ヒルです。なだらかな円錐状の丘が1268個集まり、乾季には丘の色が茶色くなります。一節によりますと、古代の海底が隆起してできたという説がありますが、どのようにしてできたのかは未解明です。
さらにはタグビラランから東に7kmほどの距離にバクラヨン教会があります。フィリピンで最も古い教会の一つで、大理石でできています。海沿いにあることもあり、潮風をふんだんに浴びていてさすがに年代を感じさせる外観をしていますがキリスト教の熱心な信者が今もお参りをしている姿を目にできます。
SMシティセブ
セブ最大級の総合ショッピングモールです。
SMとはShoe Martの略で、創業者(中国系フィリピン人)が靴売りを始めたことからその名前が付けられました。
モール内はメインウイングとノースウイングに分かれており、洋服や雑貨店はもちろん、スーパーマーケット、免税店まで揃っていています。
館内は無料のWiFiが飛んでいるのでお友達との待ち合わせもスマホがあればスムーズです。いくつかのリゾートホテルからは、無料のシャトルバスが運行されているのでアクセスも楽々です。
カワサンフォール
セブ島南部のモアルボアル地域にあるセブ島最大の滝壺であるカワサンフォールは、「世界の美しい滝」の1つとしても数えられています。カワサンフォールには特徴的な3つの滝つぼスポットが存在し、11メートル級の飛び込みスポットなど、大自然ならではのアクティビティが満載です。また、深さによって異なる色合いを見せてくれるエメラルド色の滝つぼは、まさに神秘的な透明度で訪れる時々により違った雰囲気を味わえます。日本では感じられない感じることのできない大自然が織りなす癒しの空間がそこにはあります。
シマラ協会
説明文セブ市内から車で2時間ほど南にあるシマラ教会は、別名ミラクルチャーチとも呼ばれるており、フィリピン人にとって願いがかなう奇跡のパワースポットとされているカトリックの教会です。
建立された当初の知名度は低かったのですが、聖母マリア生誕祭のころになると祀られているマリア像が涙を流すという「涙を流す聖母マリア像の伝説」でたちまち有名になり、現在ではセブ島最大規模を誇る教会となりました。
それからは、シマラ教会でお祈りをすると願いが叶うと言われ、セブ島の各地から大勢の人が訪れる名所となりました。マリア像にお祈りした願いを叶えた世界各地の人々より届けられた感謝のメッセージも教会で展示されています。
ベレヘン・サレグラ協会
18世紀に建立されたといわれるマクタン島にあるこの教会にはヴァージン・デラ・レグラ像がスペインから持ち込まれ安置されています。
セブの人々がマリア像をヴァージン・デラ・レグラの絵でを初めてで見たのが1735年と言われており、その後200年以上たった今までも長い歴史の中で数多くの人々が祈りを捧げてきました。
青と白を基調とした教会は、どこか西欧的でセブ周辺のどの教会ともまた違った雰囲気を味わうことができます。
サンペドロ要塞
サンペドロ要塞はセブ島セブ市の中心地にある歴史博物館です。
フィリピンがスペインの植民地時代にスペイン人入植の拠点としてセブ島に建設されました。
建設は1565年に開始されましたが当時は石ではなく木でした。現在残っている石造りの要塞は1738年に敵対するイスラム勢力からの攻撃に備えて建設されたものです。
その後、アメリカ統治時代には兵舎として使用され、第2次世界大戦中は日本軍の捕虜収容所として使われた過去があります。
そして、現在は外観はそのままに、塀の内側は緑豊かな広場になっており、結婚披露宴の会場としての利用も注目されています。
要塞は上から見ると三角形の形をしていて強固にそびえ立つ石の壁を3面有してます。
防壁の上は通路になっているので歩いて一周できます。
アラヤセンター
セブ市内の中心のビジネスパークと呼ばれる地区にある1994年にオープンしたアヤラセンターは高級志向のショッピングモールです。
周辺にはホテルも多くアクセスの良さから地元の方だけでなく観光客にも人気のモールです。
店内は268,000㎡と東京ドーム約5個分の広さを誇ります。建物は地下1階から地上4階まで吹き抜けを囲むように店が並ぶ本館、2008年オープンの新館(ザ・テラス)からなっています。
ザ・テラスではカフェやレストラン、本館もカフェやジューススタンドなどひと休みできるスポットが点在している ので時間をかけてゆっくり回れます。
スーパーマーケットが併設されている庶民派のSMシティセブに比べると少し高めのお店が多くはなりますが、のんびりとお買い物したいお客様にはオススメです。
チョコレードヒルズ
セブ島から高速船で約2時間のボホール島のスポット。乾季になると草が枯れ茶色の丘へと変化し、まるでチョコレートのように見えることから名前が付けられるようになりました。
海底のサンゴが隆起してできており、大木が育たず草に覆われ視界を遮らないその不思議な光景に多くの人が目を奪われます。
1,268もの丘陵が並ぶその不思議な地形は、できた理由も未だ解明されておらず、現地では巨人が喧嘩をして地形が変わった、巨人が零した涙からできた、など様々な伝説が伝えられています。
季節によっては背の低い草木が生い茂り、現地では「抹茶チョコレートヒルズ」と表現されることもあります。
トップス
セブ島でデートスポットとしても人気な夜景ポイント。
入口を抜けると大きな広場が広がりますが、そのまま奥に進むと、少しずつセブ島の街並みが広がります。
海抜600メートル以上あるトップスでは、セブ市内全体を見渡すことができる他、空気が澄んでいればマクタン島まで眺めることができます。
広場の周辺にはこじんまりとしたレストランも並んでおり、食事と一緒に夜景を味わうこともできます。
サントリーニョ協会
こちらは新鮮な肉類やシーフード、野菜や南国のフルーツなどの食べ物を中心に、服や日用品、雑貨なども揃うセブ最大のファーマーズマーケットです。
かつて木炭(Carbon)の行商が行われていたことからこの名前が付いたカルボンマーケットは、なんと100年以上の歴史があり、 「セブの台所」と呼ばれ長い間ローカルの人々に愛されています。市場の中には鶏が生きたまま売られていたり、 お店いっぱいに南国フルールが積み上げられていたりと中々日本では目にすることが出来ない光景が広がっています。
観光客向けではないですが、ローカルの人々でいつも賑わっています。セブの中でも治安があまりよくないエリアの為、訪れる際には安全面に十分に気を付けて行動しましょう。
マゼランクロス
ポルトガル・スペインの探検家、マゼランがフィリピンのセブ島へ到着した際に打ち込んだ十字架で、持ち込んだマゼランからその名がついたこの十字架は今も多くの信仰を集めています。
この十字架はセブ市の中心のマゼラン通りに面したサント・ニーニョ教会の隣のチャペルの中にあり、十字架には奇跡の力があると信じられています。
内側の天井にはフィリピンで初めてキリスト教の洗礼を受けたフマボン王とファナ女王の洗礼式の様子が描かれており、細やかに描かれた天井画と、長い歴史を駆け抜けた十字架が生み出す空間はその場所に立つだけで不思議な力を感じます。
道教寺院(タオイスト・テンプル)
セブシティの山の方へ登っていくと高級住宅地であるビバリーヒルズと呼ばれるエリアがあり、その中でひときわ目立つ中国様式の建物が道教寺院です。
こちらの寺院は華僑の寄付によって1972年に建てられ、寺の内部には中国の思想家である「老子」の教義が祀られています。
赤と緑を基調とした鮮やかな色合いに龍の像といった、教会の多いフィリピンでは中々お目にかかれない珍しい光景です。
フィリピンなのに中国のお寺?と思われるかもしれませんが、実は昔からフィリピンには中国から移り住んだ多くの華僑が暮らしており、 これまでもビジネスで大きな成功を収めフィリピンの経済を支える存在となっています。
道教寺院の入場料は無料です。寺院は丘の上にある為、眺めも良くセブ市内を一望することができます。
カルボンマーケット
こちらは新鮮な肉類やシーフード、野菜や南国のフルーツなどの食べ物を中心に、服や日用品、雑貨なども揃うセブ最大のファーマーズマーケットです。
かつて木炭(Carbon)の行商が行われていたことからこの名前が付いたカルボンマーケットは、なんと100年以上の歴史があり、 「セブの台所」と呼ばれ長い間ローカルの人々に愛されています。市場の中には鶏が生きたまま売られていたり、 お店いっぱいに南国フルールが積み上げられていたりと中々日本では目にすることが出来ない光景が広がっています。
観光客向けではないですが、ローカルの人々でいつも賑わっています。セブの中でも治安があまりよくないエリアの為、訪れる際には安全面に十分に気を付けて行動しましょう。
宗教
宗教
カトリック83%、そのほかのキリスト教10%、イスラム教5%、他2%。国民のほとんどがカトリック系キリスト教徒。セブはフィリピンのキリスト教発祥の地として有名で、フィリピンの中でも歴史と宗教が色濃く残る土地です。セブ最大のお祭りシヌログパレードに代表されるように、行事や祭事など人々の生活にもキリスト教の影響が色濃くみられます。 しかし、ミンダナオ島の一部にはイスラム教徒も多いです。
通貨
通貨
通貨単位はフィリピン・ペソとセンタボです。
1ペソ=100センタボで、硬貨の種類は、センタボが、5、10、25、ペソは、1、5、10の計6種類です。また、紙幣は、10、20、50、100、200、500、1,000ペソの7種類あります。レートは、その時々にて変動しますが、100ペソが日本円200円くらいの感覚です。
電圧
電圧
フィリピンの電圧は220V60ヘルツです。200ボルトの日本の電気製品を使うには変圧器が必要です。携帯電話の充電等には十分注意してください。ホテルによっては110Vのコンセントがあるところがあるので、ホテルまで案内してくれるガイドやホテルのスタッフに確認してください。
飲料水
飲料水
セブ島の水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
大体のホテルには、無料でミネラルウォーターが用意されておりますので、そちらをご利用ください。
また、レストランなどは殺菌消毒されていない水を使用した氷を利用したりしているので、お腹の弱い方は氷抜きで注文するのが無難です。
トイレ事情
トイレ事情
日本とセブ島で1番大きな違いはトイレットペーパーが流せず備え付けのゴミ箱に捨てるいうことです。
そもそもトイレットペーパーの設置がされていない観光地もありますので必ずティッシュを持参することをお勧めいたします。
また、基本日本式のウォシュレットがなくフィリピン式ウォシュレットとしてトイレ横にあるホースを使います。
慣れていない日本人が使うにはかなり難易度が高いです。
祝祭日
祝祭日
セブ島は下記フィリピンの祝祭日以外に、セブ島で最大の祭りとして1月の第三週に9日間開催されるお祭りがあります。
このお祭りはフィリピン全土からだけでなく世界中から多くの観光客が訪れるほど有名で、たくさんの人々がお酒を飲みながら踊り狂う光景がよく見られます。
2024年フィリピンの祝日・連休カレンダー
1月1日(月):元旦
2月10日(土):春節
3月28日(木)~30日(土):聖木曜日
4月9日(火):アラウ・ン・カギティンガン
5月1日(水):労働者の日
6月12日(水):独立記念日
8月21日(水):ニノイ・アキノの日
8月26日(月):英雄の日
11月1日(金):諸聖人の日
11月2日(土):死者の日
11月30日(土):ボニファシオ誕生記念日
12月8日(日):無原罪の聖マリア祝日
12月24日(火)~25日(水):クリスマスイヴ・クリスマス
12月30日(月):リザール記念日
電話事情・インターネット
電話事情・インターネット
近年、セブ島のインターネット環境は改善されてきています。
ただ、空港やセブ島内のレストランやカフェなどではWi-Fiの普及が進んできておりますが電波弱く、途中で遮断されてしまいます。
大型ホテル内での客室やレストラン、ロビーのWi-Fiになるとかなり安定してご利用ができるよう年々改善されています。
観光地などでのネット環境はまだまだ開発途中のため安心して旅行に行くためにはSIMの購入やWi-Fiのレンタルが必要です。
セブ島の治安はどうですか?
セブ島の治安はどうですか?
セブ島の治安は、セブ島も海外。ということを忘れずに行動すれば、大きなトラブルに巻き込まれる恐れは少ないです。
人通りの少ない道、また深夜の行動などは避けてください。ホテル、ショッピングモールなどは金属探知機などで入場者全員をチェックします。ただ、繁華街でのひったくり、置き引きなどには十分に注意してください。また女性の場合、現地の人から声を掛けられたりしても、安易に個人情報や宿泊ホテル、部屋番号などは教えないようにしてください。
またセブ島では観光各所にストリートチルドレンが物乞いをしています。お金を渡してしまうと法律違反となりますのでご注意ください。
必ず持って行った方がいいものは?
必ず持って行った方がいいものは?
直射日光が強いので、日焼け止め、帽子等はご持参ください。
また常備薬(腹痛止め、頭痛止め)があると便利です。虫よけは、日本のものは効果が薄いので、必要な場合、セブ島にてご購入されることをお勧めします。
セブ島からの国際電話はどうやってかけたらいいですか?
セブ島からの国際電話はどうやってかけたらいいですか?
セブ島滞在中に日本への国際電話を利用するには、ホテルの電話、携帯電話があります。国際電話をホテルからかける場合は、各ホテルのインターナショナルナンバーをご確認ください。
日本の国番号は、「81」になるので、インターナショナルナンバーの後、日本の国番号を押して、かけたい電話番号の一番初めの「0」を取ってからかけます。国際電話の掛け方がわかりづらい場合は、ホテルスタッフ、またはパラダイスセブの日本人スタッフにご確認ください。ホテルからかけた場合、国際電話は有料でかなり高額なので、通話時間はお控えください。
初めてのセブ島なので安全なところに泊まりたい
初めてのセブ島なので安全なところに泊まりたい
マクタン島の中でもセキュリティがしっかりしているホテルがシャングリラマクタンになります。
ホテル内に入るのに、全車両セキュリティーチェックを受け、ビーチもプライベートビーチとなっておりご安心頂けます。
セブ島とマクタン島って?
セブ島とマクタン島って?
皆様が想像される「セブ島」は実はマクタン島になります。ハワイでいうハワイ島とオアフ島のようなイメージです。
セブ空港やビーチリゾートはマクタン島に位置しており、セブ島はシティーとして栄えております。
マクタン島とセブ島は現在は2本の橋でつながっています。
セブ島の病院ってどんな感じですか?
セブ島の病院ってどんな感じですか?
旅行者の方が、病気、怪我をされた時の為に、ジャパニーズヘルプデスクという医療をサポートしてくるサービスがあります。
https://www.j-helpdesk.jp/
マクタンドクターズ病院、チョンワホスピタル、UC MEDメディカルセンター内にデスクあり、日本語対応はもちろん海外保険の手続きも対応できるので安心してご利用が頂けます。現地で、病気、怪我をされた場合は、現地パラダイスセブへご連絡ください。病院をご案内致します。
両替はどこですればいいですか?
両替はどこですればいいですか?
空港、ホテル、街の両替商で両替できます。
現地パラダイスセブでも両替可能です。空港よりもよいレートにてご案内させて頂いております。担当ガイドにお申し付けください。
日本ではペソの流通量が少ない為、基本的には日本でのご両替ではなく、セブ島での両替をおすすめ致します。
ご出発前にご希望の金額をお申し出頂ければ、お迎えのガイドが両替分のペソをご用意してお待ちしております。ぜひご利用をお勧めします!!
実績年数が違う! バリ王で培った50年の経験をもとに、皆様をご案内いたします。
仕入れ力が違う!
セブ島・マクタン島それぞれにおいて
様々なホテルのお手配が可能です。
セブ島滞在中も安心!
セブ島現地事務所には
日本人スタッフが駐在!
24時間対応の日本語ダイヤルもございます。
専用送迎プランもあり! ご希望のお客様には空港ホテル間を専用車でご案内いたします。
提案力が違う! 専門店がおすすめする多彩なオプショナルツアーをご用意しております。
価格に自信あり! 長年の実績による良心価格での仕入れをもとに、安心価格でツアーをご提供します。
※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。
【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時~17時45分 土曜(第3を除く) 10時~16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始
観光庁長官登録旅行業第275号(第1種)一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員国際航空運送協会(IATA)公認代理店 旅行業公正取引協議会 正会員
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