マニラ 観光 マニラ観光を楽しむ/マニラで巡れる観光スポットをご紹介|セブ王

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マニラ 観光マニラ観光を楽しむ/
マニラで巡れる観光スポットをご紹介

マニラ観光で人気のポイント

  1. POINT1

    古き良き伝統的な暮らしと、
    近代的な生活が共存した首都に見どころ終結!

  2. POINT2

    東京23区とほぼ同じ面積で観光しやすい!

  3. POINT3

    世界の若いツーリスト達からも注目集まる
    ショッピングモールが沢山!

マニラ観光のみどころ

マニラはスペイン統治時代に造られて今もなお残る建物や、第二次世界大戦の爪痕や歴史が刻まれた建造物や公園などが現存しており、
セブ島のリゾート感満載の雰囲気とはまた違ったフィリピンの一面を窺い知ることができます。
マニラに滞在するせっかくのこの機会、帰国直前まで目いっぱいフィリピンを堪能していきませんか?
セブ王の観光プランなら専用車と専属ガイドでご案内!誰に気兼ねすることもなく、ご自身のペースで観光をお楽しみください!

  • サン・アグスチン教会

    サン・アグスチン教会

    マニラを代表する世界遺産の教会!

    フィリピンで最古といわれるサン・アグスチン教会は、世界遺産として登録されている「フィリピンのバロック様式教会群」の1つで、スペイン統治下の16世紀に建てられました。建設当時のままの残されているのはサン・アグスチン教会のみと言われています。華美ではありませんが木製の扉に施された彫刻などはとても精巧で、400年以上大規模な破壊をされずに残っていることに驚きます。この教会があるイントラムロス歴史地区も16世紀に造られた、スペイン語で「壁の内側」という意味の城塞都市。第二次世界大戦の戦火もくぐり抜けたこの街にはサン・アグスチン教会の他にも、スペイン統治時代の面影を残す建物が数多く残っています。

  • アメリカン・セメタリー

    アメリカン・セメタリー

    マニラで一番静かな別世界

    マニラで一番のビジネス街・マカティ地区の隣りに、フォートボニファシオという地区があります。もともとはフィリピンの軍事施設があった場所で現在は都市開発が急ピッチで進んでおり、いずれはマカティを追い抜くのではないかと言われるほど。そんなフィリピン最先端の街に手入れが行き届いている広大な墓地があり、第二次世界大戦の犠牲となったアメリカ・フィリピンの兵士たち1万7,000人以上が埋葬されています。アメリカ国外にある戦没者墓地では最大の広さで、綺麗な芝生に整然と並ぶ大理石の墓標の数に圧倒されます。周囲の喧騒を忘れさせるような、とても静かで穏やかな空気に包まれている場所です。

  • リサール公園

    リサール公園

    大統領就任式もこの場所で!

    イントラムロス地区に隣接しているリサール公園は、緑が生い茂り地元の人々も訪れる市民の憩いの場であり都会のオアシス。水~日曜日には、公園中央にある噴水をライトアップし音と光のショーが行われています。ここは公園の名前にもなっているフィリピン国民の英雄「ホセ・リサール」が処刑された場所。現在はリサールの銅像とモニュメントが建てられ、遺体も安置されているため衛兵が24時間体制で警備しています。また、公園内には“フィリピンの人が考える”日本庭園と中国庭園があり、日本人や中国人が見たら違和感を覚えるようなちょっと不思議な置物などがあります。気になる方は訪れてみてください。

  • マニラ博物館

    マニラ博物館

    イントラムロス近くのリサール公園に隣接し、主に民俗学と考古学の展示物があります。入館料は無料です。スペイン占領時代に造られた美術品や現代アートなど、フィリピンを代表する観光スポットとなっています。最初の展示室を入ると正面にフィリピン画家Juan Lunaの傑作“Spoliarium“があります。博物館ではありますが、絵画等の美術品が多く、フィリピンの過去を学び知ることのできる展示物、現代の歴史や風景、歴代の大統領等を描いた作品が、テーマに沿って区切られ展示されています。館内は広く、展示物を一つ一つ見ようとするとかなり時間がかかります。ゆっくり見たい方は時間に余裕を持って訪問するのがおすすめで、フィリピンの芸術、文化、遺産などに関心のある人にとって必見の場所です。

  • マニラ大聖堂

    マニラ大聖堂

    マニラを代表するカトリック教会の大聖堂

    マニラ大聖堂はイントラムロスというスペインがフィリピンを統治した16世紀に築かれた城塞都市にあります。ヨーロッパの雰囲気が強く感じられ、想像するマニラの街と雰囲気がガラリとかわります。アジア最大級の4500本のパイプオルガンがあり、美しいステンドグラスが有名な教会です。2015年にはローマ法王が訪れ、多くの人が集まりミサが開催されたことで注目が集まりました。フィリピン国民は90%以上がカトリック教徒のため、日曜日になると教会でお祈りをするのが一般的です。宗教観の異なる国でのはかなり違うのも面白いです。

  • タガイタイ

    タガイタイ

    マニラの喧騒を離れ、静寂な高原

    マニラの中心部から南へ約60km、車で1時間30分~2時間のところに位置する避暑地として有名なタガイタイは、現地の人々にも週末の小旅行先として人気の高原。平均の標高が約600mでマニラ中心部と比べると温度も湿度も低いので、とても過ごしやすい気候で「フィリピンの軽井沢」と呼ばれるのも納得です。世界最少の火山・タール山とその周りを取り囲むカルデラ湖を見下ろす景色は絶景で、空気も澄んでいるため思わず深呼吸をしたくなっちゃいます!タール湖周辺にはレストランやレジャー施設がたくさんありますので、お気に入りの景色が眺められるお店を探してのんびり過ごすのも良いでしょう。

  • ナーチャー・ウェルネス・ヴィレッジ

    ナーチャー・ウェルネス・ヴィレッジ

    欧米人が常宿にするウェルネスリゾートが点在

    国内外から人気の避暑地タガイタイには大小さまざまな宿泊施設がありますが、女性に人気があるのはスパが併設されているウェルネス施設。もちろんスパのみの利用もOKです。なかでもおすすめしたいのは「ナーチャー・ウェルネス・ヴィレッジ」。約5万坪の敷地内に宿泊施設、室内外のスパ施設、グランピング施設、レストラン、オーガニック農園などがあります。スパではフィリピン伝統の「ヒロットマッサージ」や、ハーブとストーンをバナナの葉で包んだもので身体をトリートメントする「ニライブ」をはじめ約30種類のメニューが用意されているので、あなたの求める「癒し」がきっと見つかるはずです。

  • ソニアス・ガーデン

    ソニアス・ガーデン

    地産地消、オーガニック料理がブーム!

    タール湖周辺には多彩なレストランが揃っているのですが、現在このタガイタイ界隈では地産地消がブームとなっています。現地の農家・市場から仕入れた新鮮な食材を使うお店やレストランの敷地内で栽培した野菜やハーブを使うお店など。その先駆けとも言えるレストラン「ソニアス・ガーデン」は、オーナーのプライベートハウスであったことが始まりで、1998年に一般のお客様にも開放しました。レストランで提供される野菜中心のお料理は、その食材のほとんどが自家栽培のオーガニック野菜。サラダドレッシングもオーナーのお手製です。身体に良い美味しいものを安心して食べられるのは「究極の癒し」ではないでしょうか。

  • アヤラセンター(ランドマーク)

    アヤラセンター(ランドマーク)

    徒歩圏内に3つのモール!

    アヤラセンターはマニラ最大のショッピングエリアと言われています。「グリーンベルト」「グロリエッタ」という2大ショッピングモールをはじめ、ローカルブランドを扱う庶民的なデパート「ランドマーク」が徒歩圏内に密集。「ランドマーク」は、マカティにある大型ショッピングモールの中でも一番庶民的雰囲気のあるところです。お手ごろな値段で購入できるとあり、多くの人で賑わいます。特に、地下1階にあるスーパーマーケットとフードコートは品ぞろえも豊富で、常に多くの人が集まり、賑わっています。

マニラ王道観光プラン

マニラ観光の注意点

1. 治安に気をつける
マニラでは、特に夜間の治安に注意が必要です。
貴重品の管理はしっかりとして、夜間の移動は人通りの少ない場所や裏通りを避けましょう。

2. 交通事情
マニラの交通は非常に混雑しており、特にラッシュアワー時には渋滞が深刻です。
移動には時間がかかるので、余裕をもってスケジュールを組むようにしましょう。

3. 食事と水に注意
フィリピンの食文化は魅力的ですが、食べ物や飲み水の安全には注意が必要です。
基本的に水道水は飲まないほうが良いとされています。ミネラルウォーターを購入するようにしましょう。

4. 文化やマナーの理解
マニラはキリスト教徒が多い国ですが、フィリピン独自の文化や習慣もあります。
特に教会や宗教施設を訪れる際は、露出の少ない服装が良いでしょう。

5. 衛生対策
マニラは気温が高く、特に雨季は湿度も高いため、暑さや健康に気をつける必要があります。
日焼け止め、帽子、サングラスなどを用意して、日差しから肌を守りましょう。

注意点に気をつけながら、ぜひ安全で楽しい旅をお楽しみください!

マニラ渡航の流れ

  • 日本出発前

    ご出発2日前からE-CD(電子版税関申告書)の登録が必要です。

    -E-CD(電子版税関申告書)アクセスURL
    https://ecd.beacukai.go.id/

  • フィリピン(マニラ)入国時の
    空港での手続き

    入国審査カウンターでパスポートと出入国カードと航空券(eチケット控え)を提出し、入国審査を受けます。この際にeTravelご登録時のQRコードの提示がございます。

  • 日本入国前

    Visit Japan Webサービス(任意)
    入国手続き「検疫」、「入国審査」、「税関申告」、「免税購入」をウェブで行うことが
    できるサービスです。
    海外から入国される方のほか、日本に帰国される方もご利用頂くことができます。

マニラ観光におすすめのエリア

マニラの基本情報

  • 言語

    言語

    フィリピンはアメリカ、イギリスに次いで世界で3番目に英語を話す人口が多い国です。英語が共通語として使われています。フィリピン独自の言語で代表的なものがタガログ語になります。フィリピン同士の会話は公用語であるタガログ語が使わています。挨拶やお礼などを言う時タガログ語で話すとフィリピン人との距離が縮まります。

  • 時差

    時差

    時差は1時間。 日本より1時間遅いです。時差が少ないので、時差ぼけなどの心配はいりません。

  • 地理

    地理

    フィリピンは日本から南西へ約3000km進んだところにある島国です。マニラはルソン島の西側に位置し、フィリピン港湾都市です。マニラ湾に面していて、西海岸からの夕陽が綺麗で観光名所としても知られています。

  • 気候

    気候

    1年を通して気温・湿度の高い熱帯モンスーン型気候。年間を通して25~30度前後の常夏のような気候が続きます。11~4月は乾季、5~10月の雨季に分かれますが、雨季の季節でも1日中降り続けることはありません。8~10月は台風のシーズンとなります。日本の晩秋から冬にあたる11月~2月がベストシーズン。雨も少なく最高気温も30度を下回る日々が多いので過ごしやすいです。

  • 宗教

    宗教

    フィリピンは主にキリスト教とイスラム教が進行されています。全体の93%以上がキリスト教でカトリック信者がその多くを占めています。

  • 通貨

    通貨

    通貨単位はフィリピン・ペソ(PまたはPHP)、補助通貨はセンタボ(C)、P1=100C。2020年1月現在1P=約2.159円。

    両替する場合、日本国内でのペソへの両替はレートが良くありません。日本円からフィリピン・ペソへの両替は現地銀行、空港、街中の両替所、ホテルで換金できます。一般的には街中の両替所が良いとされてますが、金額をごまかされたりする場合があるので充分にご注意を。また地方や離島のほうがレートが悪いので予めマニラで両替していくと良いです。

  • 電圧

    電圧

    フィリピンの電圧は220V。日本は100V。

    プラグの形状は日本と同じAタイプですが、同じだからといって、日本から持ってきた電化製品は全て使えるかというとそうではありません。見た目は同じでもフィリピンと日本では、電圧が違うからです。フィリピンの電圧は220Vで、日本は100Vです。日本で購入した電化製品でも、ノートパソコンやiPhoneの充電器はほとんど世界で使えるユニバーサル対応になっています。各電化製品の電圧は、ACアダプタもしくは本体をよーく見ると書いてありますので、確認してみましょう。ヘアドライヤーやチャージャーなどは変圧器が必要なものもありますので、ご使用前には注意が必要です。

  • 飲料水

    飲料水

    水道水は飲料に適しません。必ずミネラルウォーターを飲みましょう。屋台などで提供される水や氷は水道水を使っている所がほとんどなのでご注意ください。

  • トイレ事情

    トイレ事情

    フィリピンではトイレのことをCR(Comfort Room)と呼びます。マニラの主要エリアでは綺麗なトイレが増えてきましたが、ショッピングセンターやホテルなど一部を除き使用したトイレットペーパーは備え付けのゴミ箱に捨てましょう(フィリピンは水圧が弱いため)。ローカルレストランやショップではトイレットペーパーがなかったり、片手桶を使いバケツの水をくんで流す所もあります。

  • 祝祭日

    祝祭日

    フィリピンの祝日は宗教色の強いものが多いです。フィリピン国民のほとんどがカトリック教徒のため、「イースター」や「ホーリーウィーク」は毎年日付が変わる移動祝日となります。

  • 電話事情・インターネット

    電話事情・インターネット

    マニラ市内では無料Wi-Fi スポットが増加しています(但し、空港を含め無料Wi-Fi 使用のためにはフィリピンの電話番号が必要となる所も)。高級ホテルでは快適な速度で利用できますが、大型ショッピングモールやカフェなどは利用に際し制限を設けている場合もあるので注意が必要です。

マニラのよくある質問

  • クレジットカードは使えますか?

    クレジットカードは使えますか?

    大きなお店やスーパー、コンビニなどでは程んどのお店で利用できるようになっていますが、まだカード利用が導入されていないところもあります。

  • チップは渡す必要がありますか?

    チップは渡す必要がありますか?

    チップ文化はないとされていますが、送迎や荷物運び等をお手伝いしてくれた時には気持ち分だけ渡すと良いでしょう。レストランでの食事の場合は、サービスチャージが含まれているのでチップなしでも良いです。

  • 天気、気候はいつがいいですか?

    天気、気候はいつがいいですか?

    11月〜4月の乾季が観光には適していますが、1年を通して観光客は多く賑わっています。近年乾季でも雨が降る日があったりと気候変動がありますのでご注意ください。

  • 台風などで旅行に影響しそうな場合はどうすればよいですか?

    台風などで旅行に影響しそうな場合はどうすればよいですか?

    台風ほか天災地変等の影響による欠航、遅延、運休が発生している場合は下記ページをご参考くださいませ。(セブ王パッケージツアーお申込みのお客様に限る)https://cebu-oh.com/weather.html

  • マニラの治安は良いですか?

    マニラの治安は良いですか?

    以前よりもかなり改善傾向にあると言われていますが、近年も治安が悪い地域やトラブルはあり気をつける必要があります。日本に比べると観光客を狙った盗難などが多いです。
    繁華街や人の多い場所を散策する際は、気を抜かず、手荷物は歩道側に持ち、ご自身にて管理してください。 またレストランなどで、お手洗いなど席を立つ際も手荷物には十分注意してください。

  • 町でインターネットは使えますか。

    町でインターネットは使えますか。

    今ではほとんどの場所でWIFIが使えます。ホテル内でも無料Wi-Fiがあるところがほとんどなのでご宿泊前にご確認ください。
    基本的には不要です。「絶対」ということはありません。

    ただホテルスタッフやガイドなどが気持ちの良い対応をしたときにはお心づけ程度(RP10,000~)をお渡し頂けたらと思います。

セブ王が選ばれる理由

  • 実績年数が違う!
    バリ王で培った50年の経験をもとに、皆様をご案内いたします。

    実績年数が違う!

  • セブ島ツアー価格に自信あり!
    長年の実績による良心価格での仕入れをもとに、安心価格でツアーをご提供します。

    仕入れ力が違う!

  • セブ島滞在中も安心!
    セブ島現地事務所には
    日本人スタッフが駐在!
    24時間対応の日本語ダイヤルもございます。

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  • うれしい専用送迎プランもあり!
    ご希望のお客様には空港ホテル間を専用車でご案内いたします。

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    セブ島・マクタン島・マニラそれぞれにおいて
    様々なホテルのお手配が可能です。

    提案力が違う!

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    専門店がおすすめする多彩なオプショナルツアーをご用意しております

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定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始

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