セブ島学生旅行を楽しむ/学生向けのホテルやオプショナルツアーまで学生向け|セブ王

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セブ島学生旅行を楽しむ学生向けのホテルやオプショナルツアーまで学生向け

セブ島を学生旅行で楽しむポイント

  1. POINT1

    早い予約で航空券を取って
    格安・キャンペーンツアーに申し込もう

  2. POINT2

    セブ島は格安でリーズナブルなホテルがたくさん!

  3. POINT3

    お得すぎる学生特典を利用しよう!

セブ島渡航の流れ

  • 日本出発前

    日本の出国3日前よりeTravelへの登録
    https://etravel.gov.ph/
    でアクセスが可能
    フィリピン入国に必要な情報をオンラインで事前登録します。
    出発72時間前よりお手続きが可能です。

    ※登録は無料であり、
    オンライン決済はありません。
    支払いを要求する偽・詐欺サイトや団体にはご注意ください。

  • セブ島入国時の
    空港での手続き

    入国審査カウンターでパスポートと出入国カードと航空券(eチケット控え)を提出し、入国審査を受けます。
    この際にeTravelご登録時の
    QRコードの提示がございます。

  • 日本入国前

    Visit Japan Webサービス(任意)
    入国手続き「検疫」、「入国審査」、「税関申告」、「免税購入」をウェブで行うことが
    できるサービスです。
    海外から入国される方のほか、日本に帰国される方もご利用頂くことができます。

セブ島学生旅行だけの特典

  • 10名以上のグループで幹事1名様旅行代金より10万円割引!

  • 空港-ホテル往復送迎付き!4名以上で専用車に!

  • 焼き肉店「若松」食べ放題1回付!(飲み物別、送迎なし)

  • とにかく安く!学生限定キャンペーンツアー!

  • 「ハルハイスパ」無料30分フットマッサージ!

  • 現地携帯電話レンタル!

セブ島が学生旅行におすすめな理由

  • 日本から5時間という近さで時差は1時間!

  • 関空発・成田発では楽々直行便が運航中!

  • 物価は日本の3分の1!
    リーズナブルな価格で海外旅行を楽しめる!

  • とにかく安く!学生限定キャンペーンツアー!

  • ハルハイスパ無料30分フットマッサージやマリバゴグリルセットメニュー付きなど特典が盛沢山!

  • 日本人スタッフ常駐で旅行中も安心!

セブ島学生旅行でヴィラに泊まる

セブ島では珍しいプライベート感のあるヴィラでリゾートステイをお楽しみいただけます。
ヴィラではホテルでは味わえないラグジュアリーな造りとなっており、カップルや家族、友人とプライベートな時間を楽しみたい方へ人気です。
「プルクラ」では豊かな緑と海に囲まれた隠れ家リゾートを「クリムソンリゾートでは」洗練されたリゾートと透き通った海を楽しみながら、贅沢な滞在をお楽しみください。

セブ島学生旅行におすすめのバリお土産

  • ドライマンゴー

    ドライマンゴー

    セブ土産の定番!スーパーにはたくさんの種類があります!
    半生タイプや、しっかりドライされたものなど色々。
    半生だと食べやすいですし、固めにドライされたものだと栄養素がぎっしり詰まっている気がします。
    その他にもドライグリーンマンゴーやドライマンゴーチョコレートも人気です。
    セブにいる間に食べ比べして、お気に入りを見つけてみてはいかかでしょうか?

  • サンミゲルビール

    サンミゲルビール

    フィリピンを代表するビールブランドであり、その名は国内外で広く知られています。
    特に、ビール好きの友人や家族へのお土産として

  • ピーナッツキス

    ピーナッツキス

    甘いお菓子系でオススメなのがピーナツキス(Peanut Kisses)。実はボホール名物なんですがセブのスーパーなどどこでも売っています。
    カリッとした食感の一口サイズクッキーで、ボホールにあるチョコレートヒルズみたいな可愛い形をしています。
    小さなピーナッツのかたまりが甘いグラニュー糖でコーティングされているので、香ばしいピーナッツの風味と甘さが絶妙にマッチして、一度食べると止まりません!
    何かどこかで食べた事があるような懐かしい味なのも特徴です。軽くて割れにくいので持って帰りやすいですよ。

  • オタップ

    オタップ

    セブ島の伝統的なお土産、オタップ(OTAP)もオススメです。お土産コーナーに行けば必ずあります。
    オタップは軽い食感と甘い香りが特徴のサクサクしたパイ生地クッキーなんです。
    薄く伸ばされた生地が蜂蜜や砂糖でコーティングされ、さらにトーストされて香ばしさを増します。一口食べると口の中でサクッと崩れ、甘さとバターの香りが広がります。
    ちょっと厚めですが、それが食べ応えあって美味しいんですよ。2~3枚ずつ包装されているので、ばら撒き用のお土産にも最適です。

  • マジックサラップ

    マジックサラップ

    マジックサラップはフィリピンの調味料の一つでフィリピン料理に広く使用されており、多くの家庭で愛されています。
    お醤油や魚醤、酢、砂糖、香辛料などを組み合わせた粉末調味料で、炒め物や煮込み料理、マリネ、サラダなどに使用され、料理に深い味わいと風味を与えてくれる万能調味料です。
    粒状で鶏ガラスープの様に簡単に使えるので、多忙な家庭で重宝されていますよ。マジックサラップを使ってフィリピンの味を日本でも存分に楽しんでみてください!

  • 美白系石鹸

    美白系石鹸

    セブのお土産として昔からずっと人気なのがパパイヤ石鹸です。
    パパイヤ酵素が美白効果を期待できると言う事で、セブガール達にもパパイヤ石鹸は不動の人気があります。
    パパイヤは皮膚を柔らかくしてくれて保湿効果もあり、天然のビタミンや抗酸化物質が豊富に含まれていているので日焼けしたお肌や海水に浸かったお肌に是非使って下さい。
    その他にも沢山の種類の石鹸があるので、どれが良いか迷ってしまうほど。実際私もいつもどれを買おうかスーパーで迷っています。
    小さいサイズの物もあるのでばら撒きにも◎

セブ島学生旅行でおすすめのレストラン

  • マリバゴ・グリル

    マリバゴ・グリル

    数多くのセブ島ガイドブックに載っている有名なレストラン「マリバゴ・グリル」は、リーズナブルながら本格的なフィリピン料理を楽しむことができます。オープンエアーの半屋内のエリアと中庭の木々の中に建つ小さな東屋の個室エリアがありますが、南国ムードを楽しむなら、断然中庭の個室エリアがおすすめ!森の中でお食事している気分になります。こちらでは、豚肉を使ったフィリピン料理の定番「アドボ」や「シシグ」を食べてみてください!日本人の口にも合いますよ!

  • ジェリーズグリル

    ジェリーズグリル

    "Gerry’s Grillは、セブ島で大人気のレストランチェーンです。
    フィリピン料理とバーベキューを中心としたメニューで知られており、特にグリル料理やシーフードが豊富で、新鮮な地元の食材を使った料理はどれも美味しくてオススメです。
    入りやすいお店で、店内はカジュアルでありながらも居心地が良く、いつも家族連れやグループで一杯です。
    また、リーズナブルな価格帯も魅力の一つで、地元の人々だけでなく観光客にも人気があります。
    気軽に本格的なフィリピン料理を味わいたいなら、是非Gerry’s Grillへ!"

  • ジョリビー

    ジョリビー

    "Jollibeeはフィリピン発祥の国民的ファストフードチェーンで、フィリピンではマクドナルドよりも人気があるんです!
    看板メニューであるチキンジョイは絶大な人気を誇ります
    。他にも、ハンバーガーやスパゲッティなど沢山のメニューが揃っています。
    店内は明るく、家族連れや友人同士で気軽に食事を楽しむことができる雰囲気です。
    リーズナブルな価格設定もあり、地元の人々だけでなく観光客にも大人気。
    ほぼ全てのモールに入っているのですぐ見つかりますよ。
    ローカルフードを楽しむために是非Jollibeeに行ってみてください。"

セブ島学生旅行でおすすめのカフェ

  • アイス・キャッスル

    アイス・キャッスル

    ザート専門店の「アイス・キャッスル」。
    セブ島を代表する大型ショッピングモールのSMシティ・セブ内や、アヤラ・センター・セブ、マクタン島にも出店しています。
    「アイス・キャッスル」には、ほかにもシェイクやスプリット、サンデー、パフェ、アイスロールなどの多彩なデザートがあり、南国らしくとてもカラフルです。
    また、ハンバーガーやサンドイッチなどの軽食や、シシグやポークチョップといったフィリピン料理まであります。

  • アバカ ベーキング カンパニー

    アバカ ベーキング カンパニー

    アヤラモールのザ・テラスにあります。
    建物の真っ黒な外観や壁、柱にはチョークで書いたようにも見えるかわいらしい絵が描かれています。
    また店内ではたくさんのアート作品が飾られており、気に入ったものは購入も可能です!
    買ったパンを店内で食べることは可能ですが、ハンバーガーやサンドイッチ、パンケーキなどの店内メニューはボリュームあるものばかりで、どれもSNS映えしそうな一品!

  • エリム

    エリム

    甘いもの好きにはたまらない魅力がいっぱい詰まったelim(エリム)は、美味しいスイーツと居心地の良さで人気のお店です。オーソドックスなショートケーキもありますが、特にマンゴーショートケーキがおすすめです。
    セブ島ならではの新鮮なマンゴーを使用したショートケーキは、甘酸っぱいマンゴーの風味と、しっとりとしたスポンジケーキの相性が最高なんです。
    暑いセブの気候にぴったりの爽やかなスイーツはいかがですか?

セブ島学生旅行で楽しむ南国フルーツ

  • マンゴー

    マンゴー

    日本では高級フルーツあるいはドライマンゴーとして有名なマンゴー。
    フィリピンでは、新鮮なマンゴーが1個約100円~と安く購入することができます。
    種類も豊富で、熟すと一層甘くみずみずしいイエローマンゴー、少し酸味がありシェイクとしてもおすすめのグリーンマンゴー、未熟のままバゴーンと呼ばれるエビベースの調味料に付けて食べるアップルマンゴーなどが代表的です。

  • マンゴスチン

    マンゴスチン

    白い果肉が甘酸っぱくみずみずしいマンゴスチン。
    テニスボールよりやや小さいサイズです。濃い赤紫色の皮は厚くて硬いですが、手で割ることも可能です。
    東南アジア各地で収穫され、19世紀大英帝国統治下にあったマレー半島で、ヴィクトリア女王が「我が領土にマンゴスチンがあるのに、これを食べたいときに味わえないのは遺憾の極み。」と嘆いたほど。
    その上品な味と繊細さから「果物の女王」とも呼ばれています。

  • ポメロ

    ポメロ

    見た目も味もピンクグレープフルーツによく似たポメロ。
    ピンクグレープフルーツと比べて中の実が少し硬いのが特徴です。外皮が厚くて慣れが必要ですが、店員さんに頼めば厚皮を剥いてもらえます。
    スーパーでは外皮を剥いた状態で売られています。フィリピン料理店ではポメロサラダやポメロジュースとしていただくことができます。酸味があり、さっぱりとしているので、甘い飲み物が苦手な方にもおすすめです。

  • バナナ

    バナナ

    フィリピンのフルーツとして一番有名なバナナ。
    その種類は多く、日本でもおなじみの形の「ラカタン」、モンキーバナナで知られる小さい「セニョリータ」、調理用の「サバ」などがあります。
    フィリピンでは、砂糖をつけて揚げたバナナキュー、春巻きの皮に包んで揚げたトゥロンがストリートフードとして人気です。
    黒砂糖で甘く煮詰めたバナナは、フィリピンの伝統的スイーツ「ハロハロ」に入っています。

  • ランソネス

    ランソネス

    見た目はジャガイモ、味はグレープフルーツのランソネス。
    日本の秋の時期にしか出回らない季節ものです。皮は手で簡単に剥くことができます。
    ライチのような白い果肉ですが、グレープフルーツのような味で、何とも不思議な感じがします。
    苦みの秘密は薄皮で、クセになる味です。苦いと感じたときは、薄皮を取れば収まります。
    果実は5つの袋に分かれていて、その内の1つに種が入っています。

  • ランブータン

    ランブータン

    もじゃもじゃとしたピンク色の毛が特徴のランブータン。
    ランブータンとはマレー語で「毛の生えたもの」という意味です。
    皮は柔らかく、栗を割るように手で両端を抑えてパカッと割ると、かわいらしいプリプリとした白い実が顔を出します。
    味はまさにライチのような優しい味で、中に種が入っています。美肌に欠かせないビタミンCを豊富に含み、低カロリーであることから、特に女性に人気です。

セブ島の旅行・ツアーにおすすめのエリア

セブ島の旅行・ツアーにおすすめの
観光スポット

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セブ島の基本情報

  • 宗教

    宗教

    カトリック83%、そのほかのキリスト教10%、イスラム教5%、他2%。国民のほとんどがカトリック系キリスト教徒。セブはフィリピンのキリスト教発祥の地として有名で、フィリピンの中でも歴史と宗教が色濃く残る土地です。セブ最大のお祭りシヌログパレードに代表されるように、行事や祭事など人々の生活にもキリスト教の影響が色濃くみられます。 しかし、ミンダナオ島の一部にはイスラム教徒も多いです。

  • 通貨

    通貨

    通貨単位はフィリピン・ペソとセンタボです。
    1ペソ=100センタボで、硬貨の種類は、センタボが、5、10、25、ペソは、1、5、10の計6種類です。また、紙幣は、10、20、50、100、200、500、1,000ペソの7種類あります。レートは、その時々にて変動しますが、100ペソが日本円200円くらいの感覚です。

  • 電圧

    電圧

    フィリピンの電圧は220V60ヘルツです。200ボルトの日本の電気製品を使うには変圧器が必要です。携帯電話の充電等には十分注意してください。ホテルによっては110Vのコンセントがあるところがあるので、ホテルまで案内してくれるガイドやホテルのスタッフに確認してください。

  • 飲料水

    飲料水

    セブ島の水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
    大体のホテルには、無料でミネラルウォーターが用意されておりますので、そちらをご利用ください。
    また、レストランなどは殺菌消毒されていない水を使用した氷を利用したりしているので、お腹の弱い方は氷抜きで注文するのが無難です。

  • トイレ事情

    トイレ事情

    日本とセブ島で1番大きな違いはトイレットペーパーが流せず備え付けのゴミ箱に捨てるいうことです。
    そもそもトイレットペーパーの設置がされていない観光地もありますので必ずティッシュを持参することをお勧めいたします。
    また、基本日本式のウォシュレットがなくフィリピン式ウォシュレットとしてトイレ横にあるホースを使います。
    慣れていない日本人が使うにはかなり難易度が高いです。

  • 祝祭日

    祝祭日

    セブ島は下記フィリピンの祝祭日以外に、セブ島で最大の祭りとして1月の第三週に9日間開催されるお祭りがあります。
    このお祭りはフィリピン全土からだけでなく世界中から多くの観光客が訪れるほど有名で、たくさんの人々がお酒を飲みながら踊り狂う光景がよく見られます。
    2024年フィリピンの祝日・連休カレンダー
    1月1日(月):元旦
    2月10日(土):春節
    3月28日(木)~30日(土):聖木曜日
    4月9日(火):アラウ・ン・カギティンガン
    5月1日(水):労働者の日
    6月12日(水):独立記念日
    8月21日(水):ニノイ・アキノの日
    8月26日(月):英雄の日
    11月1日(金):諸聖人の日
    11月2日(土):死者の日
    11月30日(土):ボニファシオ誕生記念日
    12月8日(日):無原罪の聖マリア祝日
    12月24日(火)~25日(水):クリスマスイヴ・クリスマス
    12月30日(月):リザール記念日

  • 電話事情・インターネット

    電話事情・インターネット

    近年、セブ島のインターネット環境は改善されてきています。
    ただ、空港やセブ島内のレストランやカフェなどではWi-Fiの普及が進んできておりますが電波弱く、途中で遮断されてしまいます。
    大型ホテル内での客室やレストラン、ロビーのWi-Fiになるとかなり安定してご利用ができるよう年々改善されています。
    観光地などでのネット環境はまだまだ開発途中のため安心して旅行に行くためにはSIMの購入やWi-Fiのレンタルが必要です。

セブ島のよくある質問

  • セブ島の治安はどうですか?

    セブ島の治安はどうですか?

    セブ島の治安は、セブ島も海外。ということを忘れずに行動すれば、大きなトラブルに巻き込まれる恐れは少ないです。
    人通りの少ない道、また深夜の行動などは避けてください。ホテル、ショッピングモールなどは金属探知機などで入場者全員をチェックします。ただ、繁華街でのひったくり、置き引きなどには十分に注意してください。また女性の場合、現地の人から声を掛けられたりしても、安易に個人情報や宿泊ホテル、部屋番号などは教えないようにしてください。
    またセブ島では観光各所にストリートチルドレンが物乞いをしています。お金を渡してしまうと法律違反となりますのでご注意ください。

  • 必ず持って行った方がいいものは?

    必ず持って行った方がいいものは?

    直射日光が強いので、日焼け止め、帽子等はご持参ください。
    また常備薬(腹痛止め、頭痛止め)があると便利です。虫よけは、日本のものは効果が薄いので、必要な場合、セブ島にてご購入されることをお勧めします。

  • セブ島からの国際電話はどうやってかけたらいいですか?

    セブ島からの国際電話はどうやってかけたらいいですか?

    セブ島滞在中に日本への国際電話を利用するには、ホテルの電話、携帯電話があります。国際電話をホテルからかける場合は、各ホテルのインターナショナルナンバーをご確認ください。
    日本の国番号は、「81」になるので、インターナショナルナンバーの後、日本の国番号を押して、かけたい電話番号の一番初めの「0」を取ってからかけます。国際電話の掛け方がわかりづらい場合は、ホテルスタッフ、またはパラダイスセブの日本人スタッフにご確認ください。ホテルからかけた場合、国際電話は有料でかなり高額なので、通話時間はお控えください。

  • 初めてのセブ島なので安全なところに泊まりたい

    初めてのセブ島なので安全なところに泊まりたい

    マクタン島の中でもセキュリティがしっかりしているホテルがシャングリラマクタンになります。
    ホテル内に入るのに、全車両セキュリティーチェックを受け、ビーチもプライベートビーチとなっておりご安心頂けます。

  • セブ島とマクタン島って?

    セブ島とマクタン島って?

    皆様が想像される「セブ島」は実はマクタン島になります。ハワイでいうハワイ島とオアフ島のようなイメージです。
    セブ空港やビーチリゾートはマクタン島に位置しており、セブ島はシティーとして栄えております。
    マクタン島とセブ島は現在は2本の橋でつながっています。

  • セブ島の病院ってどんな感じですか?

    セブ島の病院ってどんな感じですか?

    旅行者の方が、病気、怪我をされた時の為に、ジャパニーズヘルプデスクという医療をサポートしてくるサービスがあります。
    https://www.j-helpdesk.jp/
    マクタンドクターズ病院、チョンワホスピタル、UC MEDメディカルセンター内にデスクあり、日本語対応はもちろん海外保険の手続きも対応できるので安心してご利用が頂けます。現地で、病気、怪我をされた場合は、現地パラダイスセブへご連絡ください。病院をご案内致します。

  • 両替はどこですればいいですか?

    両替はどこですればいいですか?

    空港、ホテル、街の両替商で両替できます。
    現地パラダイスセブでも両替可能です。空港よりもよいレートにてご案内させて頂いております。担当ガイドにお申し付けください。
    日本ではペソの流通量が少ない為、基本的には日本でのご両替ではなく、セブ島での両替をおすすめ致します。
    ご出発前にご希望の金額をお申し出頂ければ、お迎えのガイドが両替分のペソをご用意してお待ちしております。ぜひご利用をお勧めします!!

セブ王が選ばれる理由

  • 実績年数が違う!
    バリ王で培った50年の経験をもとに、皆様をご案内いたします。

    実績年数が違う!

  • 仕入れ力が違う!
    セブ島・マクタン島それぞれにおいて
    様々なホテルのお手配が可能です。

    仕入れ力が違う!

  • セブ島滞在中も安心!
    セブ島現地事務所には日本人スタッフが駐在!
    24時間対応の日本語ダイヤルもございます。

    セブ島滞在中も安心!

  • 専用送迎プランもあり!
    ご希望のお客様には空港ホテル間を専用車でご案内いたします。

    専用送迎プランもあり!

  • 提案力が違う!
    専門店がおすすめする多彩なオプショナルツアーをご用意しております。

    提案力が違う!

  • 価格に自信あり!
    長年の実績による良心価格での仕入れをもとに、安心価格でツアーをご提供します。

    価格に自信あり!

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ご予約・お問い合わせはこちら セブ島旅行専門店 セブ王
東京支店03-3526-7090
大阪支店06-6533-3318

※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。

【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時~17時45分 土曜(第3を除く) 10時~16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始

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