ボホール島観光を楽しむ/ボホール島で巡れる観光スポットをご紹介|セブ王

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ボホール島観光を楽しむセブ島で巡れる観光スポットをご紹介

ボホール島観光を楽しむポイント

  1. POINT1

    セブ、マクタンにはない自然溢れる島!

  2. POINT2

    ダイバーにも人気で
    シュノーケリングでも海がめなどの遭遇率が高い!

  3. POINT3

    豊かな自然と多様な文化、
    歴史が融合した島で日々の疲れを癒そう!

セブ島渡航の流れ

  • 日本出発前

    日本の出国3日前よりeTravelへの登録
    eTravelとは検疫での電子証明書でございます。
    https://etravel.gov.ph/
    でアクセスが可能
    フィリピン入国に必要な情報をオンラインで事前登録します。
    出発72時間前よりお手続きが可能です。

    ※登録は無料であり、
    オンライン決済はありません。
    支払いを要求する偽・詐欺サイトや団体にはご注意ください。

  • セブ島入国時の
    空港での手続き

    入国審査カウンターでパスポートと出入国カードと航空券(eチケット控え)を提出し、入国審査を受けます。
    この際にeTravelご登録時の
    QRコードの提示がございます。

  • 日本入国前

    Visit Japan Webサービス(任意)
    入国手続き「検疫」、「入国審査」、「税関申告」、「免税購入」をウェブで行うことが
    できるサービスです。
    海外から入国される方のほか、日本に帰国される方もご利用頂くことができます。

ボホール島ってどんなとこ?

美しいビーチに囲まれた手つかずの自然が多く残るフィリピン・ボホール島。フィリピン・セブ島の隣に位置していますが セブ島とはまた違った魅力的な観光やツアーがたっぷり。フィリピン・ボホール島に訪れたらまず会いたいのが大きなの目が とってもかわいいメガネザルのターシャ。そして雨季、乾季で違った顔をみせてくれる世界の絶景のひとつ 「チョコレートヒル」1000個以上もの連なる小高い丘はここでしか見れない幻想的で貴重な景色です。 フィリピン・ボホール島のみどころ・観光は地上だけではありません。ボホール島周辺はフィリピンでトップクラスのダイビングスポットが点在するダイビング天国。ダイビング初心者の方はその美しさに感動。そしてプロのダイバーの方も納得の美しさです。地上も海の中もみどころたっぷりのボホール島。フィリピン・セブ島から手軽に行けるのでぜひ足を運んでみてくださいね!

ボホール島オススメポイント5選!
★フィリピンは7107の島があり、10番目に大きいのがボホール島。
★お隣のセブからは高速艇で2時間。
★世界で一番小さいメガネザル「ターシャ」の生息地。
★島の半分は大理石で覆われ、石灰石でできた円錐の山が1268個も並ぶ。
★美しいビーチと世界有数のダイビングスポットが点在。

ボホール島への行きかたは?

フィリピンは日本の主要空港から直行便で片道約4~5時間くらいのフライトで訪れることのできる国です。
ボホール島へは日本からの直行便が今現在ありません。
行く方法として、フィリピンの首都マニラから行く場合は、飛行機で約1時間かけてボホール島のパングラオ国際空港へ到着します。
セブ島からは2つ方法があり、小型飛行機セスナもしくは高速船のフェリーを利用して行く方法があります。
フェリーの所要時間は約1時間50分ほどとなります。

●日本からセブ島へ
東京(羽田・成田)、大阪、名古屋、福岡、札幌の各都市から、セブへの直行便が就航しており、フライト時間は4~5時間です。
●セブ島からボホールへ
セブ島からボホール島へは、セブ市内の港から出るフェリーで行きます。
→セブからボホール島までフェリーで約1時間50分
(※冷房がきついので長袖を持っていくと重宝します。)
→ボホール島の港はタグビララン港とトゥビゴン港の2種類がありますがそれほど離れていませんのでルートが大きく変わることはありません。

ボホール島を格安ホテル(エコノミークラス)の注意点

エコノミークラスホテルは、あくまで最低限の設備を備えた価格重視のお客様向けとなります。
朝食はコンチネンタルブレックファーストのような簡素的なもの になることもあります。
水道水及び浴室の水は、地下水を利用しているホテルがあり、塩分を感じられたりする場合がございます。
また、バスタブのないシャワーのみお部屋がほとんど(バスタブ付の場合もございます。)でお湯がでにくい、
排水 が悪いなど水回りのトラブルも多く発生しており、一部クレジットカードが使用できないホテルもございます。
ホテルライフを重視されるお客様には、ホテルグ レードアップをおすすめ致します。

ボホール島を格安に楽しめるオプショナルツアー

ボホール島現地の物価

ボホール島の物価は、日本と比べてかなり安くなっております。特に日用品や食事、交通費などは、日本と比べるとかなりリーズナブルです。ただし、ボホール島の中でも観光エリアやリゾート地では、物価が少し高めになることもあります。
下記はボホール島島での代表的な物価の目安です。
1. 食事
・ローカルのレストランでの食事: 約100~200フィリピンペソ(約250~500円)
・中級レストランでの食事: 約300~600フィリピンペソ(約750~1,500円)
・ファーストフードのセットメニュー: 約150~200フィリピンペソ(約375~500円)
2. 交通費
・ジプニー(公共交通機関): 8~12フィリピンペソ(約20~30円)
・タクシー初乗り料金: 約40~50フィリピンペソ(約100~125円)
・Grab(配車サービス): 約100~200フィリピンペソ(約250~500円、距離による)

ボホール島のお土産

  • ドライマンゴー

    ドライマンゴー

    フィリピン土産の定番!スーパーにはたくさんの種類があります!
    半生タイプや、しっかりドライされたものなど色々。
    半生だと食べやすいですし、固めにドライされたものだと栄養素がぎっしり詰まっている気がします。
    その他にもドライグリーンマンゴーやドライマンゴーチョコレートも人気です。
    セブにいる間に食べ比べして、お気に入りを見つけてみてはいかかでしょうか?

  • はちみつ製品

    はちみつ製品

    ボホール島でははちみつが盛んに作られていて、養蜂場のあるボホール・ビー・ファーム内にある「ザ・バズショップ」では、はちみつを使ったお土産品を購入することができます。
    定番のはちみつでも少しスパイシーなものなど種類豊富です。はちみつ石鹸は普通の石鹸と比べて保湿力もあってお肌がすべすべになったり他にも様々な化粧品もあるのでぜひ訪れてみてください。

  • ピーナッツキス

    ピーナッツキス

    甘いお菓子系でオススメなのがピーナツキス(Peanut Kisses)。実はボホール名物なんですがセブのスーパーなどどこでも売っています。
    カリッとした食感の一口サイズクッキーで、ボホールにあるチョコレートヒルズみたいな可愛い形をしています。
    小さなピーナッツのかたまりが甘いグラニュー糖でコーティングされているので、香ばしいピーナッツの風味と甘さが絶妙にマッチして、一度食べると止まりません!
    何かどこかで食べた事があるような懐かしい味なのも特徴です。軽くて割れにくいので持って帰りやすいですよ。

セブ島のおすすめカフェ・レストラン

  • ボホール・ビー・ファーム

    ボホール・ビー・ファーム

    こは直営農場で栽培している無農薬野菜やハーブを使用することでボホール島では有名な「ボホール・ビー・ファーム・リゾート」が手がけるカフェで自社のはちみつやハーブを使ったお土産物も販売しています。お店自慢のはちみつはもちろん、リップクリームや石けんも人気とのこと。このあとは帰るのみなので、ここでお土産を見繕うのもアリ!また、カフェで食べることができるアイスクリームもおすすすめです。はちみつのほんのりした甘さとフルーツの爽やかさの相性が抜群です。

  • ロボック・リバークルーズ

    ロボック・リバークルーズ

    ボホール島の南部を流れる全長58kmのロボック川。その南国の木々と緑豊かな密林が生い茂るロボック川でクルーズを体験。約40名乗船できる屋形船のような船に乗り、船上に並べられたフィリピン料理をビュッフェ形式で楽しみます。前菜は冷たく、お肉(フライドチキン、ポークBBQなど)やお魚料理(スチームシェル)、スープ(シニガンスープ)はホットウォーマーで保温されているので船の上といえども本格的なランチを堪能できます。

ボホール島で楽しむ南国フルーツ

  • マンゴー

    マンゴー

    日本では高級フルーツあるいはドライマンゴーとして有名なマンゴー。フィリピンでは、新鮮なマンゴーが1個約100円~と安く購入することができます。種類も豊富で、熟すと一層甘くみずみずしいイエローマンゴー、少し酸味がありシェイクとしてもおすすめのグリーンマンゴー、未熟のままバゴーンと呼ばれるエビベースの調味料に付けて食べるアップルマンゴーなどが代表的です。

  • マンゴスチン

    マンゴスチン

    白い果肉が甘酸っぱくみずみずしいマンゴスチン。テニスボールよりやや小さいサイズです。濃い赤紫色の皮は厚くて硬いですが、手で割ることも可能です。
    東南アジア各地で収穫され、19世紀大英帝国統治下にあったマレー半島で、ヴィクトリア女王が「我が領土にマンゴスチンがあるのに、これを食べたいときに味わえないのは遺憾の極み。」と嘆いたほど。その上品な味と繊細さから「果物の女王」とも呼ばれています。

  • ポメロ

    ポメロ

    見た目も味もピンクグレープフルーツによく似たポメロ。ピンクグレープフルーツと比べて中の実が少し硬いのが特徴です。外皮が厚くて慣れが必要ですが、店員さんに頼めば厚皮を剥いてもらえます。スーパーでは外皮を剥いた状態で売られています。フィリピン料理店ではポメロサラダやポメロジュースとしていただくことができます。酸味があり、さっぱりとしているので、甘い飲み物が苦手な方にもおすすめです。

  • バナナ

    バナナ

    フィリピンのフルーツとして一番有名なバナナ。その種類は多く、日本でもおなじみの形の「ラカタン」、モンキーバナナで知られる小さい「セニョリータ」、調理用の「サバ」などがあります。フィリピンでは、砂糖をつけて揚げたバナナキュー、春巻きの皮に包んで揚げたトゥロンがストリートフードとして人気です。黒砂糖で甘く煮詰めたバナナは、フィリピンの伝統的スイーツ「ハロハロ」に入っています。

  • ランソネス

    ランソネス

    見た目はジャガイモ、味はグレープフルーツのランソネス。日本の秋の時期にしか出回らない季節ものです。皮は手で簡単に剥くことができます。ライチのような白い果肉ですが、グレープフルーツのような味で、何とも不思議な感じがします。苦みの秘密は薄皮で、クセになる味です。苦いと感じたときは、薄皮を取れば収まります。果実は5つの袋に分かれていて、その内の1つに種が入っています。

  • ランブータン

    ランブータン

    もじゃもじゃとしたピンク色の毛が特徴のランブータン。ランブータンとはマレー語で「毛の生えたもの」という意味です。皮は柔らかく、栗を割るように手で両端を抑えてパカッと割ると、かわいらしいプリプリとした白い実が顔を出します。味はまさにライチのような優しい味で、中に種が入っています。美肌に欠かせないビタミンCを豊富に含み、低カロリーであることから、特に女性に人気です。

ボホール島おすすめの
観光スポット

  • ターシャ保護観察区

    ターシャ保護観察区

    世界一小さなメガネザルと言われている「ターシャ」は体長10~12cm、体重約120g、クリっとした大きな目に大きな耳が特徴です。一見ぬいぐるみと間違えてしまいそうなほど愛くるしい姿はまさにマスコット的存在。映画「グレムリン」に登場するギズモや「スターウォーズ」のヨーダのモデルとなったというのもうなずけます。
    ターシャのなかでも目が大きく、ピンとした耳が特徴の「フィリピン・ターシャ」は、ここボホール島にしか生息していない貴重種。とっても繊細なので驚かせないように気を付けましょう。

  • アロナビーチ

    アロナビーチ

    ボホール島は島の半分が大理石で覆われ全体的に丘の多い地形のため、リゾートホテルやレストランはボホール島の南にあるパングラオ島に集中しています。このパングラオ島にある「アロナビーチ」は、1.5kmにも渡って真っ白なパウダーサンドの砂浜が続く、美しいビーチ。水もキレイなのでシュノーケリングでも海ガメに遭遇することがあるほど!泳ぐのはちょっと疲れるなぁという方は、欧米の旅行者のように浜辺で読書や昼寝をしたり、カフェから海を眺めたり…ちょっと贅沢な時間の使い方をしてみてはいかがですか?

  • ロボック川クルーズ

    ロボック川クルーズ

    クルーズの拠点となるのはロボック村です。日本の屋形船に似た船に乗り込み、ヤシの木々が生い茂る中を約2km、上流のブサイ滝に向けて出発します。途中川沿いの村に立ち寄り子供たちのダンスやおばあさんの楽器演奏などを観賞、地元の人々とふれ合いの時間を組み込んでいます。また船の上ではフィリピン料理のビュッフェを楽しめます。鶏肉や豚肉を串焼きにした屋台料理から家庭料理の代名詞ともいえるシニガン、フィリピン風焼きそば、マンゴーやマンゴスチンなど種類豊富にご用意します。

  • チョコレートヒルズ

    チョコレートヒルズ

    ボホール島で一番有名な観光スポットです。島の中心あたりに広がる、無数の山。ヤシの木のジャングルから間を割ってポコポコ突き出てきたような山は1,200個以上ある本当に不思議な場所。いつ頃、どのようにして形成されたのかについてもいくつか仮説はありますが根拠が乏しく、いまだにハッキリとは判明していないそうです。「チョコレートヒルズ」という名前は、秋になって山々の木が枯れるとチョコレートが並んでいるように見えるところから付けられました。島のシンボルであり、自然の魅力の象徴として、ボホール州の旗にも描かれています。

  • ボホール・ビー・ファーム

    ボホール・ビー・ファーム

    ここは直営農場で栽培している無農薬野菜やハーブを使用することでボホール島では有名な「ボホール・ビー・ファーム・リゾート」が手がけるカフェで自社のはちみつやハーブを使ったお土産物も販売しています。お店自慢のはちみつはもちろん、リップクリームや石けんも人気とのこと。このあとは帰るのみなので、ここでお土産を見繕うのもアリ!また、カフェで食べることができるアイスクリームもおすすすめです。はちみつのほんのりした甘さとフルーツの爽やかさの相性が抜群です。

  • バクラヨン教会

    バクラヨン教会

    1595年、キリスト教の布教に訪れたスペイン人によって建てられたフィリピン最古級の教会(マニラのサン・オウガスチン教会、セブのサントニーニョ教会も最古級です)。
    古びた教会の外壁は珊瑚礁を利用した石づくり、教会の内部はおごそかな雰囲気に包まれ参拝者に安らぎを与えてくれます。 建物のなかは無料で入れます。教会の二階には博物館(入場料25ペソ)があり、スペイン統治時代の資料や宗教的な貴重品がそのままの形で展示されています。

  • 血盟記念碑

    血盟記念碑

    ここは1565年、スペインの初代総督レガスピとボホール島の酋長シカツナが友好条約を結んだことを記念して作られた記念碑です。お互いの腕に傷をつけ流れ出る血をワインに注ぎ、友好の証としてそれを飲み干すという、ちょっと怖いシーンが記念碑として残されています。

  • ヒナグダナン洞窟

    ヒナグダナン洞窟

    アロナビーチがあるパングラオ地区から車で15分ほどで行くことができる洞窟です。ボホール島の観光地はチョコレートヒルズやターシャなどが有名なため、ヒナグダナン洞窟はマイナーな観光スポットとして人気を集めています。
    洞窟内には水が溜まっており、非常に透明度が高く深いのですが泳ぐこともできます。また、洞窟内にはいつだれが書いたか不明ですが、洞窟が発見された時には既に描かれていいた壁画があるなど神秘的な空間となっています。

ボホール島ダイビングスポット

  • アルク

    アルク

    ●水深:3~30m
    ●潮流:ほどんどなし

    水深3mあたりに穴が空いていて、アーチになっており地形的にとても面白いスポット。アーチ内にはテンジクダイなどの群れがいて魚影が濃くなっています。

  • BBCハウスリーフ

    BBCハウスリーフ

    ●水深:5~25m
    ●潮流:ほとんどなし

    ボホール・ビーチクラブの目の前にあるスポット。白い砂地なので水中はとても明るいです。マクロ系の生物が多く生息しています。

  • モモリーフ

    モモリーフ

    ●水深:5~25m
    ●潮流:ほとんどなし

    島周りの他のポイントより透明度が高い。水深5mにある砂地のエダサンゴの間や周囲に内湾性のマンジュウイシモチやテンジクダイの仲間が数多く見られます。

ボホール島の基本情報

  • 宗教

    宗教

    カトリック83%、そのほかのキリスト教10%、イスラム教5%、他2%。国民のほとんどがカトリック系キリスト教徒。セブはフィリピンのキリスト教発祥の地として有名で、フィリピンの中でも歴史と宗教が色濃く残る土地です。セブ最大のお祭りシヌログパレードに代表されるように、行事や祭事など人々の生活にもキリスト教の影響が色濃くみられます。

  • 通貨

    通貨

    通貨単位はフィリピン・ペソとセンタボです。
    1ペソ=100センタボで、硬貨の種類は、センタボが、5、10、25、ペソは、1、5、10の計6種類です。また、紙幣は、10、20、50、100、200、500、1,000ペソの7種類あります。レートは、その時々にて変動しますが、100ペソが日本円200円くらいの感覚です。

  • 電圧

    電圧

    フィリピンの電圧は220V60ヘルツです。200ボルトの日本の電気製品を使うには変圧器が必要です。携帯電話の充電等には十分注意してください。ホテルによっては110Vのコンセントがあるところがあるので、ホテルまで案内してくれるガイドやホテルのスタッフに確認してください。

  • 飲料水

    飲料水

    セブ島の水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
    大体のホテルには、無料でミネラルウォーターが用意されておりますので、そちらをご利用ください。
    また、レストランなどは殺菌消毒されていない水を使用した氷を利用したりしているので、お腹の弱い方は氷抜きで注文するのが無難です。

  • トイレ事情

    トイレ事情

    日本とボホール島で1番大きな違いはトイレットペーパーが流せず備え付けのゴミ箱に捨てるいうことです。
    そもそもトイレットペーパーの設置がされていない観光地もありますので必ずティッシュを持参することをお勧めいたします。
    また、基本日本式のウォシュレットがなくフィリピン式ウォシュレットとしてトイレ横にあるホースを使います。
    慣れていない日本人が使うにはかなり難易度が高いです。

  • 祝祭日

    祝祭日

    ボホール島の祝日は、フィリピン全体での全国的な祝日に加え、ボホール島特有の地域の祝日もあります。フィリピンはカトリック信仰が深く根付いており、宗教的な祝日や歴史的な記念日が多く設定されています。フィリピン全体で祝われる主な祝日は、ボホール島でも同様に祝われます。一般的に公共機関や学校が休みとなり、多くのフィリピン人が家族や友人と過ごす日です。
    また、ボホール島には、地域の歴史や文化に根ざした祝日もあります。これらの祝日は、地元の人々によって盛大に祝われ、観光客も楽しむことができるイベントがたくさんあります。
    ボホールデー(Bohol Day): 7月22日

    ボホール州がフィリピンの州として公式に設立された日を祝います。この日は、パレードや文化イベントが開催され、地元の歴史や文化を称える日です。ボホールの住民にとって誇り高い日で、特にタグビララン市で盛大に祝われます。
    サンドゥゴ祭り(Sandugo Festival): 毎年7月に開催

    1565年にボホール島の酋長ダトゥ・シカトゥナとスペインの探検家ミゲル・ロペス・デ・レガスピが結んだ「血の盟約(Sandugo)」を記念する祭りです。この歴史的な出来事は、フィリピンの歴史における重要な瞬間として祝われています。パレードやダンスコンテスト、文化的な催しが行われ、島全体が賑わいます。

  • 電話事情・インターネット

    電話事情・インターネット

    ボホール島のインターネット事情は、フィリピン全体と同様に発展途上の部分がありますが、近年、ボホール島のインターネット環境は改善されてきています。
    ただ、空港やボホール島内のレストランやカフェなどではWi-Fiの普及が進んできておりますが電波弱く、途中で遮断されてしまいます。
    大型ホテル内での客室やレストラン、ロビーのWi-Fiになるとかなり安定してご利用ができるよう年々改善されています。
    観光地などでのネット環境はまだまだ開発途中のため安心して旅行に行くためにはSIMの購入やWi-Fiのレンタルが必要です。

ボホール島のよくある質問

  • ボホール島の治安はどうですか?

    ボホール島の治安はどうですか?

    セブ島の治安は、セブ島も海外。ということを忘れずに行動すれば、大きなトラブルに巻き込まれる恐れは少ないです。
    人通りの少ない道、また深夜の行動などは避けてください。ホテル、ショッピングモールなどは金属探知機などで入場者全員をチェックします。ただ、繁華街でのひったくり、置き引きなどには十分に注意してください。また女性の場合、現地の人から声を掛けられたりしても、安易に個人情報や宿泊ホテル、部屋番号などは教えないようにしてください。
    またセブ島では観光各所にストリートチルドレンが物乞いをしています。お金を渡してしまうと法律違反となりますのでご注意ください。

  • 必ず持って行った方がいいものは?

    必ず持って行った方がいいものは?

    直射日光が強いので、日焼け止め、帽子等はご持参ください。
    また常備薬(腹痛止め、頭痛止め)があると便利です。虫よけは、日本のものは効果が薄いので、必要な場合、セブ島にてご購入されることをお勧めします。

  • ボホール島からの国際電話はどうやってかけたらいいですか?

    ボホール島からの国際電話はどうやってかけたらいいですか?

    セブ島滞在中に日本への国際電話を利用するには、ホテルの電話、携帯電話があります。国際電話をホテルからかける場合は、各ホテルのインターナショナルナンバーをご確認ください。
    日本の国番号は、「81」になるので、インターナショナルナンバーの後、日本の国番号を押して、かけたい電話番号の一番初めの「0」を取ってからかけます。国際電話の掛け方がわかりづらい場合は、ホテルスタッフ、またはパラダイスセブの日本人スタッフにご確認ください。ホテルからかけた場合、国際電話は有料でかなり高額なので、通話時間はお控えください。

  • クレジットカードは使えますか?

    クレジットカードは使えますか?

    大きなお店やスーパー、コンビニなどでは程んどのお店で利用できるようになっていますが、まだカード利用が導入されていないところもあります。

  • チップは渡す必要がありますか?

    チップは渡す必要がありますか?

    チップ文化はないとされていますが、送迎や荷物運び等をお手伝いしてくれた時には気持ち分だけ渡すと良いでしょう。レストランでの食事の場合は、サービスチャージが含まれているのでチップなしでも良いです。

  • 両替はどこですればいいですか?

    セブ島の病院ってどんな感じですか?

    空港、ホテル、街の両替商で両替できます。
    日本ではペソの流通量が少ない為、基本的には日本でのご両替ではなく、現地での両替をおすすめ致します。

セブ王が選ばれる理由

  • 実績年数が違う!
    バリ王で培った50年の経験をもとに、皆様をご案内いたします。

    実績年数が違う!

  • セブ島ツアー価格に自信あり!
    長年の実績による良心価格での仕入れをもとに、安心価格でツアーをご提供します。

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    セブ島現地事務所には
    日本人スタッフが駐在!
    24時間対応の日本語ダイヤルもございます。

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  • うれしい専用送迎プランもあり!
    ご希望のお客様には空港ホテル間を専用車でご案内いたします。

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    セブ島・マクタン島・マニラそれぞれにおいて
    様々なホテルのお手配が可能です。

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    専門店がおすすめする多彩なオプショナルツアーをご用意しております

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