セブ島観光を楽しむセブ島で巡れる観光スポットをご紹介
南国ならではの白い砂、
透き通る海の絶景がアイランドホッピングで
楽しめる!
スペイン統治時代の歴史ある見どころも沢山!
大型モールでショッピングも楽しめます!
セブ島は、美しいビーチや歴史的な観光地など、魅力的な観光スポットが数多くあります。
旅行では限られた時間の中でどの観光地を訪れるか選ぶことが重要ですよね。
そこで、素晴らしい旅を楽しむためのおすすめ観光地をご紹介します!
リゾートだけじゃなくアドベンチャー満載のアクティビティや、フィリピンの歴史に触れたり、最新の人気スポットなど、さまざまな楽しい観光地を厳選しました。是非このページを参考にして、セブを満喫してくださいね。
マゼラン記念碑&ラプラプ像
セブ島の東沖合にあるマクタン島に建つラプラプ像は、マゼランを倒したフィリピンの民族的英雄で当時の島の酋長ラプラプの記念像です。
現在もフィリピンでは、勇敢なラプラプをヨーロッパからのアジア侵略に立ち上がった英雄として称えられています。
ラプラプ像は、マクタン国際空港から車で15分程の場所にあり周辺には広場やお土産屋があります。また、マゼランがフィリピンに上陸したという記念碑が、ラプラプ像に隣合って建てられたのも今と昔を感じさせてくれる観光スポットのひとつの魅力になっています。
緑の中で妖精気分!? 「マリバゴ・グリル」
数多くのセブ島ガイドブックに載っている有名なレストラン「マリバゴ・グリル」は、リーズナブルながら本格的なフィリピン料理を楽しむことができます。オープンエアーの半屋内のエリアと中庭の木々の中に建つ小さな東屋の個室エリアがありますが、南国ムードを楽しむなら、断然中庭の個室エリアがおすすめ!森の中でお食事している気分になります。こちらでは、豚肉を使ったフィリピン料理の定番「アドボ」や「シシグ」を食べてみてください!
日本人の口にも合いますよ!
フィリピン生まれのファストフード 「Jollibee」
フィリピンで赤と黄色のファストフード…と言えば、マクド〇ルドではなく「ジョリビー」が知られています。リトル・ジョリビーというハチがマスコットで、現地ではアニメ化やゲーム化されている人気キャラクター。人形の置いてある店舗前で写真を撮れば、セブ島旅行の思い出の1枚になりますよ!メニューはファストフードの定番、ハンバーガーのセットをはじめ、フライドチキンとご飯やスパゲティのセットなど、日本ではあまり見ない、少し変わったセットもあります。
セブシティを一望! 「Scape Skydeck」
セブ・マクタン島にあるAーZON(アーゾン)という13階建てコンドミニアムの屋上にあるレストラン。マクタン島には高層の建物が少ないので、13階の屋上からでも見晴らしは最高!セブシティやマクタン島を一望することができます。屋内席とテラス席がありますが、やはり開放感のあるテラス席が人気。天気が良ければサンセットが見られるので、17時前後に訪れて、夕日を眺めながらのディナーがおすすめです!
ガイサノグランドモール
マクタン島に住むローカルの方も多く利用するマクタン島内にあるショッピングモールです。地元の方だけでなく日本人留学生や観光客も利用するモールで、スーパーでよりリーズナブルなバラマキ土産をゲットすることができます。ホテルが建ち並ぶリゾートエリアからも車で移動しやすく、セブ島のショッピングモールへ訪れる時間がない場合や日用品が必要になった際は便利なショッピングモールです。
アルニカ・スパ(旧プラナ・スパ)
マリバゴエリアにあるヴィラ型リゾートスパ。トリートメントヴィラはわずか7棟の隠れ家スパは、まるで高級リゾートのような趣きです。「すべてのお客様に上質なサービスを」をモットーとし、毎月スパ内で技術試験を行って高いクオリティーを保っています。マッサージの際には4つのオイルからお好きな香りをチョイス。古代インドの「アーユルヴェーダ」とフィリピン伝統ヒロットが融合したナチュラルヒーリングで、優しく全身を癒します。日本人&日本語OKなスタッフが在籍しています。
サントニーニョ教会
ダウンタウンのマゼラン通りにあり、1565年にスペインの植民者レガスピとウルダネタによって建てられたフィリピン最古の教会です。教会にはスペイン人の探検家マゼランがファナ女王に送ったといわれるサントニーニョ像(幼い頃のイエスキリスト像)が祀られております。 戦火のなかでも無傷だったことから、以来人々はこの像を奇跡の守護神として崇拝するようになり、今でも毎日、多くの信者が訪れています。
サンペドロ要塞
スペイン統治時代に、敵対するムスリム勢力の攻撃から防衛するためスペイン人によって建てられたフィリピン最古かつ最小の稜堡式要塞で、上から見ると三角形の形状をしています。1565年に建設が始まり、完成までに200年を要しました。1700年代にはイスラム教徒の海賊の見張り台として、戦時には牢獄または捕虜収容所として使われました。サンペドロ要塞を含む一帯は「自由の広場」(Plaza Independencia)と呼ばれる公園で、現在は市民の憩いの場所になっています。
マジェラン・クロス
1521年、フィリピン最初のキリスト教徒となったフマボン王とファナ女王、臣下400人が洗礼を受けた場所にマゼランが建てた木製の十字架です。この十字架には奇跡の力があると信じられ、人々が十字架を削りとるようになったため、十字架の保護目的で1834年に八角堂が造られ、十字架も外側部分は複製になりました。八角堂の天井には、当時の洗礼儀式の様子を物語る絵画が一面に描かれています。
カルボンマーケット
魚、肉、野菜、フルーツ、花、日用品、菓子、手工芸品など、あらゆるものが揃っていて、セブ市民の日常生活のひとコマを見ることができます。観光客向けのマーケットではありませんが、ローカルの人々でいつも賑わっています。貧困層の居住区が近い為、スリや犯罪が多くあまり治安が安定していないので、訪れる際には注意が必要です。
道教寺院(タオイスト・テンプル)
華僑の寄付によって1972年に建てられ、寺の内部には紀元前600年の中国の思想家「老子(Lao-Tze)」の教義が保存されています。道教とは中国発祥の民間信仰であり、とくに有名なものは『風水』です。お寺の中は風水を使用して配置が考えられているので、道教寺院全体がパワースポットになっているとも言われています。国民のほとんどがキリスト教であるフィリピン人にはお寺が珍しいので、外国人観光客だけでなくフィリピン人観光客も多く見られるのが特徴です。道教寺院の入場料は無料で、寺院は丘の上にある為、眺めも良くセブ市内を一望することができます。
トップス展望台
セブ島の大人気夜景スポット。24時間開放されている公園でコロナ渦での大改造を経てレストランやカフェなどのお店もあることから、観光客はもちろん現地フィリピン人にも人気で週末には様々な国の人たちで大変賑わう人気スポットです。
夜景で有名な場所ですが昼間の眺めも良くマクタン島や天気のいい日にはボホール島まで見渡すことができます。
ボホール島
セブ島のすぐ隣に位置し日帰りで遊びに行ける「ボホール島」は、島の半分が大理石で覆われているという希少な大地で有名です。手付かずの大自然が広がり、白い砂浜が続くビーチの奥には森林や洞窟などがあります。ボホール島のさまざまな魅力を余さず体験したいのならば、オプショナルツアーがおすすめです。
ホテルまで送迎してくれるので、自分で乗り物の手配をせずに済みます。朝の7時くらいに出発し、夜の8時ごろに戻るツアーが多くなっています。世界遺産のチョコレートヒルズやロボック川クルーズなど、見どころ満載の1日を過ごすことができるでしょう。
ジンベイザメと遊べるオスロブ
シュノーケリングでジンベイザメと泳ぐことができる港町のオスロブも人気が高い観光スポットです。セブシティからは、高速バスで3時間程度。セブ島の最南端に位置します。海に入らずボートの上から餌付けもできるので、小さな子連れの家族でも楽しめます。
泳ぐのも楽しいツマログ滝
神秘の滝とも呼ばれるツマログ滝は、滝つぼの中で泳ぐことができます。滝の水が作り上げる「マジカルカーテン」をくぐって遊べば、忘れられない思い出となるでしょう。程よい深さの滝なので、女性グループやファミリーでも安心して遊べます。
ヤップ-サンディエゴ家の旧邸
石灰石と木造が組み合わされた構造の「ヤップ-サンディエゴ家の旧邸」は、300年以上前に建てられたフィリピンでもっとも古い家として知られています。周辺はかつて中国人の商人たちが暮らし、栄えた場所であり、この旧邸ももともとは中国出身の商人の邸宅でした。赤い屋根瓦が印象的な建物の造りには、中国とスペインの文化を見ることができるといわれています。
夜景を見ながら遊べるCrown Regency
夜景の美しい展望フロアと、アトラクションが楽しめるCrown Regency(クラウン・リージェンシー)は、セブ島でもっとも高い建物である「CROWN REGENCY HOTELS AND TOWERS CEBU(クラウン・リージェンシー・ホテル&タワーズ・セブ)」の中にあります。エッジコースターやジップラインといった絶叫系もありますが、他にも屋内型のアトラクションなどが豊富に提供されていて飽きることがありません。夜のセブ島を思いっきり楽しみたいのならば、ぜひ友達と出掛けてみてはいかがでしょう。
島々の魅力を感じるアイランドピクニック
「南の島」をとことん実感したいのなら、アイランドピクニック(アイランドホッピング)は外せません。おすすめは、ヒルトゥガン島とパンダノン島のアイランドツアーです。白い砂、透き通る水。まさに天国に一番近い場所という気分を味わえます。遠浅の海は子どもたちが遊ぶのにもぴったりです。ダイビングやシュノーケリング、バーベキューなど、海のピクニックを楽しみましょう。
フィリピンは危険と思われがちですが、セブ島はおおむね治安が良い方。
但し、日本と同じ感覚でいると狙われてしまうので荷物は歩道側に持つ、夜はリゾートの外へ出歩かない、知らない人へは甘い誘いがあってもついていかない等、最低限のご注意を。
また、教会の観光中にお祈りしている現地の方がいる場合があるので、そのときは綺麗だからと騒がずに静かに観光するように心がけてください。
日本出発前
日本の出国3日前よりeTravelへの登録
https://etravel.gov.ph/
でアクセスが可能
フィリピン入国に必要な情報をオンラインで事前登録します。
出発72時間前よりお手続きが可能です。
※登録は無料であり、
オンライン決済はありません。
支払いを要求する偽・詐欺サイトや団体にはご注意ください。
フィリピン入国時の
空港での手続き
入国審査カウンターでパスポートと出入国カードと航空券(eチケット控え)を提出し、入国審査を受けます。
この際にeTravelご登録時の
QRコードの提示がございます。
日本入国前
Visit Japan Webサービス(任意)
入国手続き「検疫」、「入国審査」、「税関申告」、「免税購入」をウェブで行うことが
できるサービスです。
海外から入国される方のほか、日本に帰国される方もご利用頂くことができます。
マクタン島
セブ島の沖合にある小さな島がマクタン島ですセブ島とは二本の橋で接続されております。
セブ国際空港があるマクタン島は、フィリピンでも指折りのリゾートエリア。セブのビーチとして紹介されるのはマクタン島の場合が多く、セブのビーチリゾート=マクタン島のビーチと言っても過言ではありません。
白砂のビーチと透明度の高いエメラルドグリーンの海。マクタン島のビーチは公共のものは少なく、ほとんどがホテルのプライベートビーチとなっていますで、ゆったりビーチリゾートを満喫したい人は、マクタン島のリゾートホテル滞在がおすすめです。
また、マクタン島の多くのリゾートのビーチにはアクティビティのカウンターを設けていることが多く、スキューバダイビングやジェットスキー、パラセーリングなどのマリンスポーツや、スパが楽しめます。
西側、セブ島に面した側にはショッピングセンターが立ち並ぶ他、セブ島観光ツアーで人気が高い観光スポットが多く点在しています。
セブシティ
セブの空の玄関口、マクタン・セブ国際空港のあるマクタン島の対岸にあるのがセブシティ。空港からは3つの島を結ぶ橋を渡ってアクセスが可能です。マニラに次ぐフィリピン第二の都市と呼ばれるセブシティにはショッピングモールやレストラン、夜景スポット、カジノなどがあり街歩きの楽しめる活気あふれるエリアです。
また、スペイン統治時代の面影が残っており、教会や当時の古い建物、史跡などの見どころが数多く残されています。
またセブシティにはリーズナブルなホテルから5つ星ホテルまで滞在先の選択肢も多く、新しく綺麗なホテルや立地の良いホテルが多いのも特徴です。
オスロブ
セブ島とその周辺の島々で新しい観光スポットとなりつつあるのがオスロブという街です。セブ島南部、東海岸にあり、セブ・シティーからは車で3時間ほどの距離にあります。セブ島で人気のオプショナルツアー・ジンベイザメのウォチングツアー体験が可能でございます。
観光資源も決して多くない、小さい漁村だったこの街は2011年頃からジンベエザメの集団が見られるようになり、世界中からダイバーが訪れるようになりました。見学ツアーが毎日開催されており、港から船に乗ってウォッチングエリアに行きます。ジンベエザメはプランクトンや小魚を餌としておりますが、地元の人達が餌を与えていることもあり、現在では周辺の海域に40頭程が生息しています。但し、今後の環境の変化によっては見られなくなる可能性もあります。
ダイビングが終わったら、名所でもある緑に囲まれた滝を観光ができます。滝は郊外にある山の中にありますので移動にはバイクやタクシーが必要ですが、落差が激しく木漏れ日の美しさや滝つぼまで入れる点が魅力です。
言語
言語
フィリピンは世界の中でアメリカ・イギリスに次いで英語話者が多い国とされており、国民の9割以上が英語を理解し、学校教育も英語で行われています。
しかし国内各地にはそれぞれ現地の言葉があり、その種類は100以上あるといわれています。
主にセブ島で話されるセブアノ語は、セブ島のあるビサヤ諸島で話されているビサヤ語と多少の違いはありますが、ビサヤ語と同じ言語グループとして考えられる場合が多いようです。総称したものがビサヤ語で、ビサヤ語のセブの方言がセブアノ語というイメージです。
時差
時差
日本との時差は1時間。日本が1時間早く、日本の午前12時はフィリピンの午後11時です。
地理
地理
南北に225キロに伸びる細長いセブ本島を中心とした167の島々からなるセブ州には近代的な施設が整ったリゾートが数多く存在し、フィリピンの屈指の避暑地として知られています。
特にセブ市東部のマクタン島にはホテルをはじめとするリゾート施設が充実しており、スキューバダイビングやジェットスキー、パラセーリングなどのマリンスポーツや、 ゴルフ、カジノ、スパなどが楽しめます。
気候
気候
フィリピンは一年を通して気温の高い熱帯性気候で、平均気温は26~27℃。
雨期(6~11月)と乾期(12~5月)があります。
しかし地域差があり、セブでは一年を通して明確な雨期がありません。
宗教
宗教
カトリック83%、そのほかのキリスト教10%、イスラム教5%、他2%。国民のほとんどがカトリック系キリスト教徒。セブはフィリピンのキリスト教発祥の地として有名で、フィリピンの中でも歴史と宗教が色濃く残る土地です。
セブ最大のお祭りシヌログパレードに代表されるように、行事や祭事など人々の生活にもキリスト教の影響が色濃くみられます。 しかし、ミンダナオ島の一部にはイスラム教徒も多いです。
通貨
通貨
通貨単位はフィリピン・ペソとセンタボです。
1ペソ=100センタボで、硬貨の種類は、センタボが、5、10、25、ペソは、1、5、10の計6種類です。
また、紙幣は、10、20、50、100、200、500、1,000ペソの7種類あります。レートは、その時々にて変動しますが、100ペソが日本円200円くらいの感覚です。
電圧
電圧
フィリピンの電圧は220V60ヘルツです。
200ボルトの日本の電気製品を使うには変圧器が必要です。携帯電話の充電等には十分注意してください。
ホテルによっては110Vのコンセントがあるところがあるので、ホテルまで案内してくれるガイドやホテルのスタッフに確認してください。
飲料水
飲料水
フィリピンの水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
大体のホテルには、無料でミネラルウォーターが用意されておりますので、そちらをご利用ください。
また、レストランなどは殺菌消毒されていない水を使用した氷を利用したりしているので、お腹の弱い方は氷抜きで注文するのが無難です。
トイレ事情
トイレ事情
日本とフィリピンで1番大きな違いはトイレットペーパーが流せず備え付けのゴミ箱に捨てるいうことです。
そもそもトイレットペーパーの設置がされていない観光地もありますので必ずティッシュを持参することをお勧めいたします。 また、基本日本式のウォシュレットがなくフィリピン式ウォシュレットとしてトイレ横にあるホースを使います。 慣れていない日本人が使うにはかなり難易度が高いです。
祝祭日
祝祭日
セブ島は下記フィリピンの祝祭日以外に、セブ島で最大の祭りとして1月の第三週に9日間開催されるお祭りがあります。 このお祭りはフィリピン全土からだけでなく世界中から多くの観光客が訪れるほど有名で、たくさんの人々がお酒を飲みながら踊り狂う光景がよく見られます。
【2024年フィリピンの祝日・連休カレンダー】
1月1日(月):元旦
2月10日(土):春節
3月28日(木)~30日(土):聖木曜日
4月9日(火):アラウ・ン・カギティンガン
5月1日(水):労働者の日
6月12日(水):独立記念日
8月21日(水):ニノイ・アキノの日
8月26日(月):英雄の日
11月1日(金):諸聖人の日
11月2日(土):死者の日
11月30日(土):ボニファシオ誕生記念日
12月8日(日):無原罪の聖マリア祝日
12月24日(火)~25日(水):クリスマスイヴ・クリスマス
12月30日(月):リザール記念日
電話事情・インターネット
電話事情・インターネット
近年、フィリピンのインターネット環境は改善されてきています。
ただ、空港やフィリピン内のレストランやカフェなどではWi-Fiの普及が進んできておりますが電波弱く、途中で遮断されてしまいます。 大型ホテル内での客室やレストラン、ロビーのWi-Fiになるとかなり安定してご利用ができるよう年々改善されています。 観光地などでのネット環境はまだまだ開発途中のため安心して旅行に行くためにはSIMの購入やWi-Fiのレンタルが必要です。
フィリピンの治安はどうですか?
フィリピンの治安はどうですか?
フィリピンの治安は、フィリピンも海外。ということを忘れずに行動すれば、大きなトラブルに巻き込まれる恐れは少ないです。
人通りの少ない道、また深夜の行動などは避けてください。
ホテル、ショッピングモールなどは金属探知機などで入場者全員をチェックします。
ただ、繁華街でのひったくり、置き引きなどには十分に注意してください。
女性の場合、現地の人から声を掛けられたりしても、安易に個人情報や宿泊ホテル、部屋番号などは教えないようにしてください。
また、セブ島では観光各所にストリートチルドレンが物乞いをしています。お金を渡してしまうと法律違反となりますのでご注意ください。
必ず持って行った方がいいものは?
必ず持って行った方がいいものは?
直射日光が強いので、日焼け止め、帽子等はご持参ください。
また常備薬(腹痛止め、頭痛止め)があると便利です。
虫よけは、日本のものは効果が薄いので、必要な場合、フィリピンにてご購入されることをお勧めします。
フィリピンからの国際電話はどうやってかけたらいいですか?
フィリピンからの国際電話はどうやってかけたらいいですか?
フィリピン滞在中に日本への国際電話を利用するには、ホテルの電話、携帯電話があります。
国際電話をホテルからかける場合は、各ホテルのインターナショナルナンバーをご確認ください。
日本の国番号は、「81」になるので、インターナショナルナンバーの後、日本の国番号を押して、かけたい電話番号の一番初めの「0」を取ってからかけます。国際電話の掛け方がわかりづらい場合は、ホテルスタッフ、またはパラダイスセブの日本人スタッフにご確認ください。
ホテルからかけた場合、国際電話は有料でかなり高額なので、通話時間はお控えください。
フィリピンの病院ってどんな感じですか?
フィリピンの病院ってどんな感じですか?
旅行者の方が、病気、怪我をされた時の為に、ジャパニーズヘルプデスクという医療をサポートしてくるサービスがあります。
https://www.j-helpdesk.jp/
マクタンドクターズ病院、チョンワホスピタル、UC MEDメディカルセンター内にデスクあり、日本語対応はもちろん海外保険の手続きも対応できるので安心してご利用が頂けます。現地で、病気、怪我をされた場合は、現地パラダイスセブへご連絡ください。病院をご案内致します。
両替はどこですればいいですか?
両替はどこですればいいですか?
空港、ホテル、街の両替商で両替できます。 現地パラダイスセブでも両替可能です。
空港よりもよいレートにてご案内させて頂いております。担当ガイドにお申し付けください。
日本ではペソの流通量が少ない為、基本的には日本でのご両替ではなく、セブ島での両替をおすすめ致します。
ご出発前にご希望の金額をお申し出頂ければ、お迎えのガイドが両替分のペソをご用意してお待ちしております。ぜひご利用をお勧めします!!
実績年数が違う!
バリ王で培った50年の経験をもとに、皆様をご案内いたします。
仕入れ力が違う!
セブ島・マクタン島それぞれにおいて
様々なホテルのお手配が可能です。
セブ島滞在中も安心!
セブ島現地事務所には
日本人スタッフが駐在!
24時間対応の日本語ダイヤルもございます。
うれしい専用送迎プランもあり!
ご希望のお客様には空港ホテル間を専用車でご案内いたします。
提案力が違う!
専門店がおすすめする多彩なオプショナルツアーをご用意しております。
価格に自信あり!
長年の実績による良心価格での仕入れをもとに、安心価格でツアーをご提供します。
※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。
【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時~17時45分 土曜(第3を除く) 10時~16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始
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