2024年最新
卒業旅行、女子旅、家族旅行にカップル旅行…セブ島はあらゆる年代の方に人気があり、毎年数多くのツーリストが訪れます。なぜなら日本から気軽に出かけられる南国リゾートで、マリンスポーツやダイビングが楽しめる美しい海、手付かずの大自然が残るボホール島、緑豊かなコースでのびのびプレーできるゴルフ場など、セブ島はたくさんの魅力に溢れているから!ここではそんな魅力満載のセブ島の楽しみ方を、日数別にご紹介します!
2泊3日でセブ島を満喫するコツは2つ。まずは、現地滞在時間を多くする!そのために、
往路は午前中出発・復路は夜に日本着となる直行便を選びましょう。2つ目はオプショナルツアーを上手に活用すること。送迎付きだと無駄なく時間を使うことができますよ!
9:35 成田空港出発のフィリピン航空435便を利用すれば、13:35にはセブ島に到着!マクタン空港では現地のセブ王コーディネーターがお出迎え、ホテルやスケジュールを確認します。円からペソの両替もできますので、ご希望があれば言ってくださいね!セブ王のセブ島ツアーなら空港⇔ホテル間の送迎付き、携帯電話無料貸出付きで初めてのセブ島旅行でも安心!最近の旅行では欠かせないWi-Fiルーターも、セブ王なら日本で借りるより断然おトク☆1日500円でレンタルできます。コーディネーターとの確認が終わったら、ホテルに向けて出発です!
フィリピン航空435便を利用すると、ホテル到着が15:00〜16:00くらいになるので、すぐにチェックインすることができます。お部屋で一息ついたら、ちょっと早めの夕食へ!1日目の夜は美味しいフィリピン料理を堪能しましょう♪「マリバゴグリル」は地元の人にも観光客にも人気のお店なので、早めに向かうのがベスト。熱帯の植物に囲まれた屋外の半個室で食べれば、一気に南国リゾートにいることを実感できます!
2日目はセブ島で人気のオプショナルツアー「アイランドホッピング」へ出かけましょう!セブ王のアイランドホッピングなら、宿泊ホテルからの送迎付きなのでラクラク。白砂のビーチが美しい島やマクタン沖のサンクチュアリー(サンゴの海洋保護地区)をバンカーボートで巡り、マクタン沖の内海でシュノーケリングが楽しめます。波も穏やかでライフジャケットも着用するので、泳ぎが苦手な人でも安心!途中、立ち寄る島(ツアーによって異なります)ではバーベキューの昼食もご用意。アイランドホッピングでこれぞビーチリゾート!な体験をどうぞ。
アイランドホッピングの後にひと休みしたら、セブ島最大級の総合ショッピングモール「SMシティセブ」でショッピング。このショッピングモールには、洋服や雑貨のお店はもちろん、スーパーやコスメストア、免税店などが入っており、いろいろな種類のお土産を見ることができるので、効率的にショッピングができます。館内はWi-Fiも完備されているので、スマホを持っていれば別々に行動しても待ち合わせがスムーズです。また、SMシティセブのフードコートには約50軒のレストランがありますので、ショッピング後の夕食はこちらで済ませましょう。
セブ島に来たなら、一度は体験したいスパ。日本でのストレスや旅行の疲れをすっきりリフレッシュしてから帰りましょう!セブ島には数えきれないほどのスパがありますが、気軽に利用するのにおすすめなのはリーズナブルでスパメニューも豊富な街スパ。「マクタン・タウン・センター」というショッピングモール内にある「ハルハイ・スパ」は、オーガニック素材のプロダクトのみを使用していて、街スパながらホテルスパさながらの内容で初スパの人にもおすすめです。日本出発前にセブ王で申し込めばおトクな特別価格で利用できちゃいます!
朝から晩まで過ごせる日が2日になる4日間のツアーなら、日帰りのオプショナルツアーに2つ参加することができます!ジンベイザメウォッチングやボホール島1日観光が人気ですが、スポーツ好きならゴルフやマリンアクティビティなどもおすすすめ!
9:35 成田空港出発のフィリピン航空435便を利用すれば、13:35にはセブ島に到着!マクタン空港では現地のセブ王コーディネーターがお出迎え、ホテルやスケジュールを確認します。円からペソの両替もできますので、ご希望があれば言ってくださいね!セブ王のセブ島ツアーなら空港⇔ホテル間の送迎付き、携帯電話無料貸出付きで初めてのセブ島旅行でも安心!最近の旅行では欠かせないWi-Fiルーターも、セブ王なら日本で借りるより断然おトク☆1日500円でレンタルできます。コーディネーターとの確認が終わったら、ホテルに向けて出発です!
ホテルに到着・チェックインを済ませたら、少し早めの夕食に出かけましょう。日が暮れてしまう前に行くのであれば、夕方から夜にかけての景色が絶景の「Scape Skydeck」がイチオシ!マクタン島とセブ・シティを結ぶ橋のすぐ近くのレジデンス屋上にあるレストランで、セブ・シティの夜景が一望できます。開放感のあるデッキ席で夜景とセブ島の風を感じながら食事するもよし、屋内の席で、床から天井までガラス張りの窓からゆったり夜景を眺めるもよし。到着日の夜は食事と景色を楽しみながら、のんびり過ごしてみてはいかがですか?
2日目は日帰りオプショナルツアー「ボホール島1日観光」へ!セブ島の隣りにあるボホール島ですが、その様相はセブ島と大きく異なります。島の半分は大理石で覆われ、丘の多い地形となっています。1,000個以上の丘が眼前に広がる「チョコレートヒル」はここでしか見られない不思議で貴重な景色です。また、ボホール島に生息しているメガネザルの「ターシャ」は体長10〜12cmで世界一小さなメガネザルと言われています。日本ではお目にかかれないので、この機会にじっくり観察してくださいね!1日かけてたっぷりボホール島の魅力に触れられます。
旅の折り返し、3日目はちょっと頑張って早起きをして、ジンベイザメに会いに行きましょう!日本では水族館以外でジンベイザメを見ることができませんが、セブ島では野生のジンベイザメを船から見るだけではなく、海の中から至近距離で見ることができるんです!一生に一度の出会いになること間違いなし!シュノーケリングなのでライフジャケットを着用、浮き輪も貸し出しOKなので、泳ぎが苦手な人でも大丈夫。それでもちょっと…という場合は、船からでも十分迫力ある近さで見られます。移動に時間はかかりますが、行って損はない特別な体験が待っています!
ジンベイザメウォッチングツアーの後にホテルへ戻って休憩したら、ショッピングと夕食を兼ねて「アヤラセンターセブ」に行くのも良いでしょう。アヤラセンターセブ⇔ホテル間で無料送迎を行っているホテルであれば、ラクチンですので、事前に送迎の有無をチェックしてください。アヤラセンターセブはやや高級志向のショッピングモール。セキュリティが厳しいので、安心してのんびりお買い物できます。新館の「ザ・テラス」には、世界各国のグルメがズラリ。本当にさまざまなレストランがありますが、疲れた身体には食べ慣れている日本食が良いかも?
2日目、3日目と内容の濃い2日間を過ごした身体に、疲れが溜まっていませんか?4日目の現地発は午後なので、ホテルをチェックアウトしたら街スパでマッサージを受けて、セブ島での疲れはセブ島で癒してから帰りましょう!「ハルハイ・スパ」は、セブ王のお客様専用ラウンジ「パラダイス・セブ・ラウンジ」の隣りにある街スパ。施術のクオリティは高いのに価格はリーズナブルなコスパ最高のスパです!セブ王のお客様の特別価格なら全身マッサージでも4,300円(120分)〜なんです!スパの後に時間があれば、ラウンジでコーヒーをどうぞ!
セブ島旅行には何度か行ったことがあり、5日間を旅行に充てられるのであれば、セブ島の後にマニラへ立ち寄る2都市滞在はいかがですか?セブ島でビーチリゾート、マニラでシティライフと一度の旅行で趣の異なる2つの都市を満喫します!
9:35 成田空港出発のフィリピン航空435便を利用すれば、13:35にはセブ島に到着!マクタン空港では現地のセブ王コーディネーターがお出迎え、ホテルやスケジュールを確認します。円からペソの両替もできますので、ご希望があれば言ってくださいね!セブ王のセブ島ツアーなら空港⇔ホテル間の送迎付き、携帯電話無料貸出付きで初めてのセブ島旅行でも安心!最近の旅行では欠かせないWi-Fiルーターも、セブ王なら日本で借りるより断然おトク☆1日500円でレンタルできます。コーディネーターとの確認が終わったら、ホテルに向けて出発です!
セブ・シティを一望できる丘に建つイタリアンレストラン。セブ島では高級店とされており、政治家や著名人が訪れることもあるのだとか。ミシュラン3つ星店でシェフを務めたオーナーが手がけていて、一皿ずつ運ばれてくるコースディナーはどれも写真を撮りたくなるような完成度!もちろん味も折り紙つきです。また、地下にはワインセラーがあり、ワインは常時1,000種類以上を揃えています。セブ・シティの夜景が眺められるテラス席や地下のワインセラーの中にある半個室など、あらゆる所にセンスが光る、高評価も納得のレストランでセブ島旅行の始まりに乾杯しましょう♪
セブ島の中心部であるセブ・シティはフィリピン最古の街で、スペイン統治時代の建築物や遺跡が数多く残る、歴史文化が感じられる街。とくに大航海時代の探検家・マゼランが16世紀に持ち込んだ十字架と天井のフレスコ画が有名なマゼランクロスは、人気の観光スポットです。また、第二次世界大戦時の日本軍にもゆかりのある場所なども、ガイドの説明を聞きながら見学します。地元の人々の台所であるカルボンマーケットを車窓から見学した後は、フィリピン料理の昼食をご用意。最後に「SMシティセブ」へ立ち寄り(自由時間あり)、ホテルまでお送りします。
市内観光から戻ったら、ホテルのプライベートビーチやプールでのんびりと過ごしましょう。ビーチベッドに寝そべって本を読むもよし、マリンアクティビティやシュノーケルに参加するもよし。プールで思いっきり泳いでもいいし、ただ波を眺めるだけでもOK。各々が「これぞビーチリゾート!」と思う過ごし方で、自由にビーチリゾートを満喫してください。セブ島の日差しは日本よりもだいぶ強いので、日焼け止め対策は念入りに!日焼け止めやアフターケア用品を忘れた場合は、市内観光で立ち寄るSMシティセブで調達しておきましょう!
3日目はちょっと早起きをして午前発の国内線でセブ島からマニラへ移動。この日の目的地は“フィリピンの軽井沢”とも言われる避暑地「タガイタイ」です。セブ王の「マニラ立ち寄りプラン 癒しの休日 ウェルネス付きコース」で予約すれば、到着するマニラのニノイ・アキノ空港にセブ王スタッフが迎えに来てくれているので、そのままタガイタイに向かいます。タガイタイは国内外から人気の避暑地で、欧米人が常宿にするウェルネスリゾートが点在。ここで身体に良い食事を摂り、スパを受けて、高原の澄んだ空気を吸って癒しを存分に享受してください。
古き良き伝統的な暮らしと近代的な生活が共存したマニラは、実は清潔で安全、快適な大都市として発展し続けている都市のひとつです。また、スタイリッシュなビルやショッピングモールなどが点在していて“買い物パラダイスの街”という一面も持っています。4日目は今のマニラの空気を感じながら街歩きしつつ、ショッピングモール巡りでバラマキ用から自分用まで、必要なお土産を調達しましょう。お土産だけではなく、夏物の洋服や気に入ったコスメなど、心ゆくまでお買い物を楽しんでください。エリアによって雰囲気も異なるので面白いですよ!
※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。
【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時〜17時45分 土曜(第3を除く) 10時〜16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始
【名古屋支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時〜17時45分 定休日/第3水曜・土曜・日曜・祝日・年末年始
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