セブ島バカンスの楽しみのひとつスパ。
ここセブ島は別名「スパアイランド」と呼ばれるほど
数多くの施設が点在し、トリートメントの技術も
年々アップしています。
セブ島の街なかにあるスパは日本では考えられないほど
リーズナブルでしかもレベルが高く日本からの
リピーターも数知れず。
またセブ島に点在する極上リゾート内のスパでは
ゴージャスな雰囲気のなかで贅沢なひとときを
過ごすことができます。
セブ島のスパで日頃のストレスや疲れを解消しましょう。
セブ島のスパの魅力はココ!
@プロダクトがナチュラル素材
セブ島やフィリピンでとれたフルーツやハーブなどを素材にしたクリームやスクラブを使いトリートメントを行います。
A日本よりグンとリーズナブル
街なかにあるスパはもちろん極上リゾートのスパも日本では考えられないほどお買い得!贅沢な空間使いも魅力的です。
Bセラピストの技術が高い
街なかはもとより極上リゾートのセラピストのほとんどが研修を受けた人ばかり。技術が高くて値段が安い!がモットーです。
セブ島に点在するゴージャスなリゾートに必ずといっていいほど併設しているのがスパ。規模はさまざまですがいずれも贅沢な空間で極上のひとときがお楽しみいただけます。なかでも日本人に評判が良くリピート率が高いスパはこちら。いずれも人気が高いので日本から予約されたほうがベターです。ホテルゲストのみならずビジターでも利用できるのでぜひご体験を。
エントランスを抜けるとそこは18世紀の日本。美しい日本庭園の向こうには小川が流れ、霧状のミストが発生します。洞窟に囲まれたオープンエアの空間で、東洋と西洋のメソッドを融合させた質の高いトリートメントやマッサージがお楽しみいただけます。プロダクツもタイ、フィリピン、フランスから取り寄せ各国のいいとこどりのみを使用。様々なリクエストに合わせてプログラミングできるのも魅力です。
■営業時間:10:00〜23:00(無休)
プライベートジャグジーとスチームを備えたスイート、ベランダがあるトリートメントルーム、心身が安らげるようなシンプルなデザイン。「これぞセブ島のSPA」を受けられるのがアムマ・スパ。使用するオイルやアメニティはオリジナルプロダクトが多く、自然由来のものばかり。人気のメニューはアムサ・サ・トゥビック」。水と指圧マッサージを融合させた「ワツ」と呼ばれる全身マッサージで1度で疲れが解消できます。
■営業時間:10:00〜24:00(無休)
敷地面積なんと1万uというアジア最大級のスパヴィレッジ内に、トリートメントヴィラがたったの14棟(カップル用ヴィラ6室、シングル用8室)。「氣」を取り入れることで自然治癒力が増し、心身とともに健康でいられるという中国古来の考えを基本にしています。丁寧な問診でセラピストが40種類ものメニューから体調にあったものを選んでくれます。ゆっくりと時間をとった問診なので、少なくとも予約の30分前には到着を。
■営業時間:10:00〜22:00(無休)
ココロとカラダのサンクチュアリー。自然あふれる空間でホリスティックな体験ができ、リラックス効果のあるアロマに包まれて日々のストレスを洗い流せます。三層になったリゾート中央のプールサイドにあり開放的な施術が楽しめるパビリオン、庭園に囲まれたセミ・オープンのカバナなどトリートメントルームにも個性が光るスパです。
■営業時間:8:00〜21:00
モダンテーマに基づき、免疫力を高め、深いリラクゼーションへと導くスパ。内面を満たされることにより心と身体のバランスを図ります。オーナーが自信をもっておすすめするポイントはセラピストの技術の高さ。専門の訓練を受けたセラピストのみが施術を行うことができ、お客様の疲れている部分を的確に癒やしていきます。メニューは15種類、時間も1時間、1時間半、2時間から選べます。パッケージプランは2時間半〜3時間半まで用意されています。
■営業時間:12:30〜23:00
お手軽な価格で本格的なメニューが楽しめるセブ島野中で人気のスパを厳選しました。日本では信じられないほどの料金で充実のマッサージを受けることができます。しかもここで紹介するスパはホテルスパに負けない施設を有していること。観光客が集まるマクタン島にあるスパはいずれも清潔感&高級感にあふれているのが特徴です。セブ島で幸せなひとときをお楽しみください。
2012年11月オープンのスパ。手入れが行き届いた庭園を通り抜けと広々としたロビーがお出迎え。最初にセラピストによるカウンセリングを受けウエルカムティーでリラックスします。数種類のアロマオイルからお好みの香りを選び、いよいよマッサージスタート!セブ島の喧噪をよそに、木々のはぜる音、鳥のさえずりを聞きながら深い眠りへと導かれます。そしてマッサージあとのお楽しみといえばフラワーバス。バラやプルメリアをたっぷり使ったフラワーバスは日本では味わうことができないゴージャスさです。
■住所:Agus, Lapu Lapu City
2014年3月に日本でテレビ放映された事をきっかけに、日本人に今一番人気のスパ。広大な開放感たっぷりの庭園を囲むように建てられたヴィラタイプのトリートメントルームはわずか10棟。熟練のセラピストと香りの良いアロマオイルに包まれて、プライベートな時間を満喫することができます。タガログ語で「幸せ」を意味するマリガヤ。まさに至福の時間が流れていきます。人気メニューはバンブーマッサージ。ひと肌に温めた竹を使って全身をマッサージし、体のセルライトを取り除くとともにコリや疲れに対して効果が高いと評判です。
■住所:Soong 1,Lapu-lapu City
「生命の源泉」という意味を持つプラナ・スパ。トリートメントヴィラはわずか7棟の隠れ家スパはまるで高級リゾートのよう。まずはレモングラスとハイビスカスを使ったフットバスで足を温めながら「バナバティー(バナナの葉のお茶。整腸作用あり)」を頂きます。その後、4つのオイルからお好みの香りをチョイスし、マッサージ。魅力はなんといってもセラピストの技術の高さ。毎月スパ内では技術試験が行われるそう。全てのお客様に上質なサービスをモットーに、古代インドの「アーユルヴェーダ」とフィリピン伝統ヒロットが融合したナチュラルヒーリングをご体験ください。
■住所:Datag Maribago Lapu-lapu City
ゲートに入った瞬間、目の前に広がる色とりどりの花々、生い茂る緑の木々。まるでリゾートにいるかのような錯覚にとらわれます。庭園を中心に左右にヴィラが点在し、プライベート空間たっぷりの中楽しむスパは開放感にあふれています。ここのおすすめはスパ名が物語る通り、ストーンマッサージ。腰痛の方におすすめのカモミール、脳の緊張をほぐすペパーミント、偏頭痛の方に合うレモングラスなど症状に併せて選べる7種類のオーガニックオイルが用意されています。指圧とスエディッシュマッサージを併用したマッサージでコリが徐々に解れていきます。
■住所:Abubo Pajac, Lapu-Lapu City
タイや中国などオリエンタルな感じを随所にちりばめた大型スパ。セラピスト75人、62名のお客様が一度に利用できることからグループに人気があります。タイのハーバルマッサージ、ストーンマッサージのほか、珍しい所ではメキシコ・カリブ周辺発祥のシェルマッサージが人気。日焼けした肌をシェルがひんやりとクールダウンしてくれます。大型スパなだけにキッズクラブも併設し、利用料金も2時間で10ドルと手頃。お子様連れで楽しめるスパはセブ島のなかでもここだけです。
■住所:Buyong Maribago Mactan