セブと一言で言っても、リゾートホテルが数多く建ち並ぶ「マクタン島」と、南北に細長く伸びる「セブ島」がセブリゾートの中心となります。 熱帯魚が優雅に泳ぐサンゴ礁の海でダイビングやシュノーケリングを楽しんだり、マクタン島から足を伸ばして世界一の小さな「メガネザル」が生息する「ボホール島」へ出かけたり、セブ島では上質な「ゴルフ場」でラウンド、街中では プロフェッショナルなエステシャンによる「スパ」を楽しんだりと旅のプランは自由自在。またセブ島は「家族・ファミリー旅行」にもおすすめです。ほとんどのリゾートホテルにはチビっ子のためのプールやキッズルームが完備されています。そしてフィリピン人は子ども好きが多く、例えばレストランではスタッフが交代でやってきては子どもをよくあやしてくれたり、声をかけてくれたりと子どもがいるからこそ楽しめるのがセブです。 成田や名古屋・関西から約4時間半〜5時間で行け、時差もたったの1時間。「女子旅・ツアー」「卒業旅行」「カップル旅行」「家族・ファミリー旅行」におすすめのセブ島へは、セブ島旅行専門店”セブ王”におまかせ。今まで出会ったことのない思い出深い旅・ツアーをお届けします。
セブ王が自信を持ってオススメするセブを代表するホテルを紹介します
2024年11月29日〜2024年12月6日
マクタン島
ブルーウォーター
マリバゴ ビーチ
リゾート
多彩な客室と藁ぶき屋根が南国らしい造りが人気のホテル。ホテルの敷地が大変広く、その中にレストラン、プール、スパとすべての施設が揃っているため、お籠り滞在も楽しめますがリゾートから徒歩圏内にレストランやスーパーなどがあるので利便性にも大変優れたロケーションです。客室もデラックス、スイート、バンガローなど選べるのも嬉しいところ。どのお部屋もスタイルッシュで女性に喜ばれるデザインです。マリバゴは併設のスパも大人気。リゾート内にある「アムマスパ」はフィリピン伝統のヒロットマッサージを受けられると話題です。
セブ島とは
エメラルドグリーンの海、真っ青な空、緑の木々が生い茂る山々、そんな美しい自然に囲まれたセブ島。
近年、語学留学などでも注目され、今までフィリピンを知らなかった多くの若者も訪れるようになり、
そして、2024年現在まで何度もセブを訪れるリピーターが多くなっているセブ島の魅力とは・・・。
海に魅了され、多くのスクーバダイバーたちがセブに通い続けています。また、セブ滞在中に必ず見るフィリピン人たちの笑顔。彼らのホスピタリティーは、旅行者の心を癒してくれます。セブのフィリピン人たちの自然な笑顔もまたセブの魅力の一つとなり、多くのリピーターを生みだす要因となっているのです。
2024年最新!セブ島旅行のツアー代金の相場は?
セブ王では安心してご参加頂ける豊富なパッケージツアーを常時ご用意しております。
飛行機+ホテル+往復送迎+毎朝食(一部ホテル除く)付きの充実した内容を弊社で一貫して販売しているため
航空会社や時期にはよりますが4日間で6万円からご用意できます。
こちらはご自身で航空券やホテル等個別に手配されるよりお得な内容となっています。
セブ王は毎朝食付!昼食と夕食はどうしたら良いの?
セブ王のホテルは、一部のホテルを除き、朝食付きツアーとなっています。
大きなホテルやビーチリゾートの朝食は、ブッフェスタイルが主流です。
アジア料理、例えば日本食、中華、韓国などの料理もあり、さらにイタリアンなどの料理も用意されています。
もちろん、フィリピン料理もたくさん用視されています。
これだけの料理が揃っていますので、お好みで食事を楽しむことができます。
セブ島は世界各国のグルメが大集合!
近年、フィリピン人の旅行者のみならず、世界各国の多くの旅行者がセブを訪れるようになってきました。
それに伴い、レストランの数も非常に増えました。
フィリピン料理、中華、洋食、韓国、和食、スパニッシュ、地中海、タイなど非常に多い種類の料理を楽しめるようになりました。
ファーストフード店も非常に多くなり、韓国、中華、和食のファーストフード店も揃っています。
フィリピン人の食の好みは日本人と通じる部分がありますので、日本人の舌にも合いますので、まったく問題ありません。
セブならではの楽しいアクティビティ
豊かな自然に囲まれているセブ島。やはりセブ島はビーチリゾートとしてのイメージが強いかと思います。
それもそのはず、セブにはきれいな海があるのです。2024年最新のお勧めできるアクティビティは、マリンスポーツ系となります。
セブの海には波がほとんどありません。
べた凪の海となることも多々あることから、スノーケリングやダイビングにものすごく適している海と言えるのです。
セブ島で人気のグルメ
楽しい海外旅行の楽しみの一つに食事があります。その国々の食事は、日本とはまた違った味、雰囲気を持つものです。
いろいろな国の旅行者が訪れるセブには、様々な国の料理があります。
フィリピン料理をはじめ、スペイン料理や中華、イタリアンや日本食などです。
せっかくセブに来たんですから、フィリピン料理やその他の美味しい食事を大いに楽しみましょう。
リゾート セブ島でリラックス♪スパ・エステ・マッサージ
海外旅行、特にアジアンリゾートへの旅行において、スパやエステでリラックスした時間を過ごしたいと思う方も多いのではないでしょうか。
やはりセブのスパの最大の魅力は、その料金の手頃さです。
スパが多く立ち並ぶマクタン島リゾートエリアにおいては、皆様の予算に見合ったスパを見つけることができます。
代表的はマクタン島のスパは、KIYU スパ、VELスパ、MDSスパ、MALIGAYAスパ、COCO ヒロットといったところです。
2024年最新!セブ島での交通手段のおすすめは?日本語ガイド+専用車チャーターがお得!
セブは、空港がありビーチリゾートが立ち並んでいるマクタン島とセブシティがあるセブ本島に分かれます。
セブティにはシティホテルが多くあり、繁華街や大型ショッピングモールなどは全てセブ島側にあります。タクシーでの移動は可能です。
しかし、セブも外国ですので、安心して目的地に行きたい場合は、車両のチャーターを行い、目的地に行くことも可能です。
楽しい旅行を台無しにしないためにも、慣れていない土地においては、車両のチャーターをお勧めします。
セブは、フィリピンの中でも治安はいいとされています。しかし、どの国でも犯罪は起こるように、セブでも犯罪は起こります。被害に遭わないように注意することは絶対的に必要となります。特に下町といわれるコロン地区(サントニーニョ教会、マゼランクロス、カルボンマーケット等がある観光地区付近)においては、他の地区よりも犯罪発生率が高く、スリ、引ったくり等の被害が発生しています。身に着けているアクセサリーなどを盗ろうとする犯罪も発生していますので、被害に遭わないようアクセサリー等も、あまり身に着けないなどの対策が必要です。また、夜の街にはいろいろな誘惑があり、犯罪に巻き込まれやすい環境となります。ご自身で行動する場合は、大金を持ち歩かないなど十分に注意するようにしてください。
セブの気温は、30度前後で、また、湿度も高く体力を消耗しやすいです。水分補給を怠らないようにしてください。水はミネラルウォーターを飲むようにしてください。決して水道水を飲まないようお願いいたします。お金ですが、常に小さいお金を持ち歩くことをお勧めします。ショッピングモールなどしっかりしているところは問題ないのですが、小さいお店などで買い物をした場合、お釣りが出せないと言われることがあります。外出の際は小銭を持ち歩くほうが良いでしょう。
フィリピンには雨季と乾季の2つの季節しかありません。乾季は11月から6月まで、雨季は6月から11月までとなってきます。雨季ですが、セブは一日中雨が降る日はあまりなく、降っては晴れてといった感じの天気が多くなっています。気温も30度前後となっているので年間を通してTシャツと短パンで過ごすことができます。 セブ旅行のベストシーズンは、4月、5月となっています。この時期は日本でいう夏のシーズンとなり、空は真っ青なカレンダーに出てくるような空となります。また雨も少ない時期ですので、常夏を実感できるシーズンとなります。
1パスポート
海外で自分の身分を証明する非常に大切なものです。なくすと帰国ができなくなるので、絶対になくしてはいけないものです。
2航空券
Eチケットは、セブにおいては必需品です。空港の入口にて警備員がパスポートとEチケットを確認しています。これがなければ空港内に入ることができません。
3海外旅行保険
何が起こるかわかりませんので、保険に加入することを強くお勧めします。特に病院などを利用したときなどは非常に助かると思います。
4パスポートのコピー
万が一の時のために、パスポートコピーは取っておきましょう。外出の際はパスポートの原本を持ち歩くのではなく、パスポートコピーをもって外出することをお勧めします。
5現金
セブにはたくさんの両替所があります。両替した際は、両替直後に必ずお金を確認してください。大きいお金で支払いをしようとすると、お釣りが渡せないから小さいお金で支払ってくれと言われることがあります。ショッピングモールなどはたいてい大丈夫ですが、小さいお金は常も持っていたほうがいいでしょう。
6クレジットカード
VISA, MASTERは、大抵のところで利用が可能です。現金を持ち歩かなくて済みますので非常に便利です。カードはなくさないように気を付けていただき、もし万が一なくした場合のカード会社連絡先は控えておいてください。
7ポケットティッシュ
ホテルのトイレにはティッシュはありますが、ショッピングモールなどはティッシュがないところが大抵です。
ポケットティッシュは常も持っていたほうが無難です。
8ウエットティッシュ
レストランのテーブルにセットされている食器を利用する前に拭くときになど使うことができます。セブにはウェットティッシュなどはレストランで提供されていません。セットされている食器は汚れているかもしれませんので注意してください。また、手で食べるような食事(例えばバーベキューなど)の時などは食事が終わった時に手を拭くのに非常に便利です。
9日焼け止め
セブでも日焼け止めは売っていますが、あまり質は良くないようです。可能であれば日本から持ってきたほうがよさそうです。セブは紫外線が強いので、すぐに真っ赤に日焼けをしてしまいます。特に首あたりの日焼けは痛くて服が着られないくなってしまうのでご注意ください。
10虫除けグッズ
蚊やハエは、フィリピンにはたくさんいます。特に注意したいのが蚊です。感染症などに注意をしなければなりませんので、特に蚊よけのグッズはあったほうが良いです。