セブ王のホテルは、一部のホテルを除き、朝食付きツアーとなっています。朝食はいつも食べていないという方も、一度朝食会場を覗いてみるとお腹がすいてくるかもしれません。大きなホテルやビーチリゾートの朝食は、ブッフェスタイルが主流です。アジア料理、例えば日本食、中華、韓国などの料理もあり、さらにイタリアンなどの料理も用意されています。もちろん、フィリピン料理もたくさん用視されています。これだけの料理が揃っていますので、お好みで食事を楽しむことができます。パッケージに朝食がついていない場合は、追加でつけることも可能です。ホテルに直接支払いをするよりも、日本で朝食を申し込んだほうが若干お安くなりお得になっています。
あと心配するのは昼食と夕食ですが、宿泊ホテルやリゾートによっては、ディナーの無料特典が付いていたり、セブ王のオプショナルツアーには食事付きツアーもあるので慣れない異国の地での食事が心配な方は、ホテルやオプショナルツアー選びの際にはご一考ください。
ボホール島1日観光オプショナルツアーのクルーシングランチ (イメージ)
お忘れかもしれませんが、セブはフィリピンです。フィリピンにもその国の料理が存在します。「フィリピン料理ってイメージわかない」という方も多いかもしれません。セブでは滞在中にフィリピン料理のレストランで食事をすることをお勧めします。
フィリピン料理はそれほど料金が高いものでなく、日本円でお一人様大体800円から1000円くらいで、お腹がいっぱいになります。フィリピン料理には肉料理、野菜料理など様々あります。味が少し濃い目となっていますので日本人の方の口にも合います。是非お試しください。
そして、暑い国に来ると、必ずと言っていいほど冷たいものが飲みたくなります。ビールは日本に比べて非常に料金が安くなっています。お勧めのビールはサンミゲルビールで、これはフィリピン国内で生産をしているビールです。レストランによって若干料金が違ったりしますが、大体100円から130円ほどとなります。暑さも重なりたくさん飲みたくなります。
また、お酒が苦手な方は、マンゴ、バナナ、パイナップルといったフルーツのジュース、シェイクなども飲むことができます。濃厚なフルーツの味を堪能することができるのが南国セブの魅力でもあります。
セブ島での食事 (イメージ)
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