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物価の安いフィリピンは食事もスパもリーズナブル!
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出発72時間前よりお手続きが可能です。
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フィリピン入国時の
空港での手続き
入国審査カウンターでパスポートと出入国カードと航空券(eチケット控え)を提出し、入国審査を受けます。
この際にeTravelご登録時の
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日本入国前
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入国手続き「検疫」、「入国審査」、「税関申告」、「免税購入」をウェブで行うことが
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海外から入国される方のほか、日本に帰国される方もご利用頂くことができます。
格安旅行の時期!狙うは大型連休明け!
フィリピンへの旅行代金で一番関わってくるのは航空券の代金。
航空会社問わず、安い時期、高い時期はあります。大型連休はもちろん高いわけで「年末年始」「ゴールデンウィーク」「お盆」などは1年の中でもピークに高い時期となります。
あと祝日絡みの連休なども料金があがるところが多くなります。休みやすい時ほど高いということです。
ではいつ出発しても大型連休や祝日以外なら同じなの?というわけでもありません。
時期としては7.8.9月は夏休みシーズンとなる為、比較的1年の中でも旅行代金は高くなります。
また、3月末頃にはイースター休暇がある為、春休みシーズンも比較的旅行代金は高くなります。
じゃあいつが安いかというと狙い目は「大型連休明け」となります。お盆明けはまだ8月なので高い時期になってしまいますが「ゴールデンウィーク」明けの5月と「年始明け」の1月は比較的例年安い旅行代金がでています。
航空券が確保できれば次はフィリピンでの滞在先です。同じ日の出発日であれば、
航空券は基本としては料金が変わりません。あと旅行代金を左右するものは宿泊先の料金となります。
セブ島での滞在先は、主にマリンスポーツ重視のマクタン島と、ショッピング重視のセブシティのホテルに別れます。
セブシティとマクタン島は車での移動も可能となりますが、基本はタクシーでのご移動。。。
日本と比べればお安い交通費ですが、数を重ねれば無視できない金額になってしまいます。
目的に合わせて滞在地を選んでいただくのが、滞在をお安くできるコツ!
また、セブ王でもいくつか格安ホテルのクラスに入るホテルを取り扱っています。
セブシティでは「セブノースウィンズホテル」「アリュールホテル」や「キャッスルピークホテル」、マクタン島では「ゴールドベリースイーツ&ホテル」「エロイサロイヤルスイート」「1521ホテル」などが格安ホテルとして名前が挙げられるホテルになります。
また、セブ島やマクタン島だけでなく、マニラへのツアー手配もおこなっております。
格安ホテルはどれも最低限の設備として、エアコン、お湯シャワーは完備。
バスアメニティの用意がされていない事も多い為、ご自身でご用意頂く必要があります。
格安ホテルは部屋の古さが目立ち、お湯の出が悪かったり、ホテルによってはシーツ、タオル類が汚いなんてことも。。。料金の安いホテルはそれなりということです。
でも「荷物を置いて寝るだけ。ホテルライフは考えてない!昼間は主にダイビングや外出!」という方のように割り切ってしまえば問題なく宿泊できてしまうかと思います。
色々なものが値上がりしている現在でも日本とフィリピンの物価はまだまだ違います。
タクシーなら日本の約1/7、食品は日本の半額~1/3、外食はチェーン店なら日本と同じくらい、現地のフィリピン料理レストランでのディナーなら日本のランチ価格程度でお楽しみいただけます。
移動や食事に関しては日本よりも物価が安いので滞在費を抑えることができるのはフィリピン旅行の嬉しいポイントです。
ドライマンゴ-
セブ土産の定番、ドライマンゴー。
半生タイプや、しっかりドライされたものなど色々な種類がございます。
その他にもドライグリーンマンゴーやドライマンゴーチョコレートも人気です。
セブにいる間に食べ比べして、お気に入りを見つけてみてはいかかでしょうか?
サンミゲル
お土産選びに迷ったらぜひ考えてみてほしいのが、フィリピンを代表するビールブランド「サンミゲルビール」です。
フィリピンを代表するビールブランドであり、その名は国内外で広く知られています。
フィリピンの暑い気候にぴったりな爽やかな味わいが特徴で、地元の人々からも愛されています。
さまざまな種類のビールがあり、ラガーやエールなど様々なフレーバーを楽しむことができます。
ピーナツキス
止まらない系のピーナッツスナック
ボホール名物なんですがセブのスーパーなどどこでも売っています。
小さなピーナッツのかたまりが甘いグラニュー糖でコーティングされているので、香ばしいピーナッツの風味と甘さが絶妙にマッチして、一度食べると止まりません!
軽くて割れにくいので持って帰りやすいですよ。
オタップ
美味しいサクサクのパイ生地クッキーでセブ島の伝統的なお土産です。
2~3枚ずつ包装されているので、ばら撒き用のお土産にも最適です。
CEBUのロゴ入りアイテム
お土産の定番として人気のあるアイテムはやっぱりCEBUのロゴが入ったグッズです。
例えば、Tシャツやキャップ、トートバッグなどがあり、様々な色やデザインで展開されています。
また、キーホルダーやマグカップなどの小物類も人気があり、手軽に持ち帰ることができます。
お土産屋さんやショッピングモールなどで幅広く販売されており、手頃な価格で購入することができます。
セブ島を訪れた証として、CEBUのロゴ入りアイテムはいかがでしょうか
美白系石鹸
セブのお土産として昔からずっと人気なのがパパイヤ石鹸です。
パパイヤ酵素が美白効果を期待できると言う事で、セブガール達にもパパイヤ石鹸は不動の人気があります。
小さいサイズの物もあるのでばら撒きにも◎
ハロハロ
フィリピンの代表的なデザート。
ナタデココや数種類のゼリー、かき氷、練乳、フルーツ、アイスクリームなどを混ぜて食べます。
”ハロハロ”は”ミックス”(混ぜる)の意味。
シニガン
日本の味噌汁にあたる、フィリピンの代表的なスープ。
野菜と車エビをベースに煮込み、サンパロクの実で味付けした酸味のあるもので、エビの他に、肉類や魚も使います。
ルンピア
生春巻。エビ、鶏肉、豚肉などにココナツの実を混ぜたものが巻かれています。
店によっては、揚げ春巻き(Lumpia Binond/写真)を出すところもあります。
レチョン
子豚の丸焼き。お祭りに欠かせない料理。
ラプラプ
フィリピンの代表的な魚(白身)。
色々な料理法がありますが、いずれも美味です。
サンミゲル・ビール
フィリピンの代表的なビール。
やや薄味で口当たりが軽い。
マンゴー
日本では高級フルーツあるいはドライマンゴーとして有名なマンゴー。
フィリピンでは、新鮮なマンゴーが1個約100円~と安く購入することができます。
種類も豊富で、熟すと一層甘くみずみずしいイエローマンゴー、少し酸味がありシェイクとしてもおすすめのグリーンマンゴー、未熟のままバゴーンと呼ばれるエビベースの調味料に付けて食べるアップルマンゴーなどが代表的です。
マンゴスチン
白い果肉が甘酸っぱくみずみずしいマンゴスチン。テニスボールよりやや小さいサイズです。濃い赤紫色の皮は厚くて硬いですが、手で割ることも可能です。
東南アジア各地で収穫され、19世紀大英帝国統治下にあったマレー半島で、ヴィクトリア女王が「我が領土にマンゴスチンがあるのに、これを食べたいときに味わえないのは遺憾の極み。」と嘆いたほど。その上品な味と繊細さから「果物の女王」とも呼ばれています。
スイカ
日本の夏の風物詩スイカ。フィリピンでも年中食べることができます。
縞模様のスイカより、黒に近い緑色でラグビーボールのような形をしているものをよく見かけますが、中身は同じです。
街中でカットされたスイカを手軽に買うこともできる一方、レストランのメニューにあるスイカシェイクも人気でおすすめです。
スイカは水分を豊富に含み甘みもあるため、暑い季節の旅行中の水分補給にぴったりです。
ポメロ
見た目も味もピンクグレープフルーツによく似たポメロ。
ピンクグレープフルーツと比べて中の実が少し硬いのが特徴です。外皮が厚くて慣れが必要ですが、店員さんに頼めば厚皮を剥いてもらえます。
スーパーでは外皮を剥いた状態で売られています。
フィリピン料理店ではポメロサラダやポメロジュースとしていただくことができます。
酸味があり、さっぱりとしているので、甘い飲み物が苦手な方にもおすすめです。
ドラゴンフルーツ
ピンクの球から緑の触覚が生えたようなインパクトのある見た目のドラゴンフルーツ。
皮がドラゴンの鱗に似ていることに由来しています。
果肉は赤白2種類ありどちらも売られています。
食感はキウイに似ていて、ほんのり甘く優しい味です。
低カロリーながら栄養価が高く、スーパーフードと呼ばれています。
日本では高級フルーツとして知られていますが、フィリピンでは1つ約50円~で買うことができます。
パパイヤ
オレンジ色のスイカのような見た目のパパイヤ。
熟れたものはフルーツとして生のまま食べますが、未熟なものはグリーンパパイヤと呼ばれ、サラダにいれたり、火を通して調理して食べることもあります。
価格は1個約200円~と安価。美白に効果があるビタミンC、カロテン、リコピンの抗酸化作用を含むため、パパイヤ石鹸としてもよく売られています。石鹸はコンビニなどでも手軽に買えて、お土産としても人気です。
セブシティ
セブ最大の街セブシティは、スペイン統治時代の歴史的建造物や夜景スポット等の観光名所が多く、またショッピングにも先的な便利で活気溢れるエリアです。
日中は市内観光やショッピングにスパ、夜はカジノやバーに夜景など、朝から晩まで一日中楽しめること間違いなし!
セブシティにはリーズナブルなホテルから5つ星ホテルまで滞在先の選択肢も多く、新しくきれいなホテルや立地の良いホテルが多いのも特徴です。リゾートエリアよりは市内観光やショッピングメインで楽しみたいという方には、セブシティ滞在が移動も便利でおすすめです。
マクタン島
セブ島の沖合にある小さな島がマクタン島です。セブ島とは二本の橋で接続されており、セブシティへのアクセスも陸路で可能。マクタン島の中心部にはマクタン・セブ国際空港があり国内線としてセブ島とフィリピン国内の各島々を結ぶ路線がある他、国際線として日本やその他諸外国へと路線が伸びています。島の東側にはプライベートビートを有したリゾートホテルが立ち並びセブ島のイメージでもあるビーチリゾートそのもので、セブ島旅行に訪れる人々の主な宿泊先ともなっています。
オスロブ
セブ島とその周辺の島々で新しい観光スポットとなりつつあるのがオスロブという街です。セブ島南部、東海岸にあり、セブ・シティーからは車で3時間ほどの距離にあります。セブ島で人気のオプショナルツアー・ジンベイザメのウォチングツアー体験が可能でございます。
観光資源も決して多くない、小さい漁村だったこの街は2011年頃からジンベエザメの集団が見られるようになり、世界中からダイバーが訪れるようになりました。見学ツアーが毎日開催されており、港から船に乗ってウォッチングエリアに行きます。ジンベエザメはプランクトンや小魚を餌としておりますが、地元の人達が餌を与えていることもあり、現在では周辺の海域に40頭程が生息しています。但し、今後の環境の変化によっては見られなくなる可能性もあります。
ダイビングが終わったら、名所でもある緑に囲まれた滝を観光ができます。滝は郊外にある山の中にありますので移動にはバイクやタクシーが必要ですが、落差が激しく木漏れ日の美しさや滝つぼまで入れる点が魅力です。
マカティエリア
マカティエリアは「フィリピンのウォール街」ともいわれる、フィリピン経済・金融の中心地で酵素ビルが建ち並んでいます。しかし完全なビジネス街というわけではなく、ショッピングモールや公園もあり治安が良くとても過ごしやすい一面もあります。このエリアにはローカル店からオシャレなカフェ、高級レストランまで飲食店もバラエティ豊かに揃っています。特にショッピングモールは大小合わせて6つもあるという「激戦区」なので、お買い物好きな人にはぜひお薦めしたいエリア。
ベイエリア
「世界三大夕日」に挙げられるマニラ湾は、世界中から観光客が訪れる人気観光地であり、観光客の増加とともに発展を続けているこのベイエリアは、マニラでも指折りの繁華街。またこのエリアは有名なカジノや大型ショッピングモールや、遊園地など様々なアミューズメントが集まったエンターテインメントな街。広大な敷地に複合エンターテインメント施設を構えるモール・オブ・アジア(MOA)は一番象徴的な建物ですが、マニラ湾沿いのロハス大通りにはオシャレなレストランやカフェバーが建ち並んでいます。朝はマニラ湾沿いをランニング、昼はベイウォークで買い物、夕方はサンセット鑑賞はいかがでしょうか。ぜひマニラでお気に入りの夕日スポットを見つけてみてください。
ボホール
美しいビーチに囲まれた手つかずの自然が多く残るボホール島。セブ島の隣に位置していますがまた違った魅力的な観光やツアーがお楽しみいただけます。まず会いたいのが大きな目がとってもかわいいメガネザルのターシャ。そして季節によって違った顔を見せてくれる世界の絶景「チョコレートヒルズ」はここでしか見れない幻想的で貴重な景色です。またボホール島周辺はフィリピンでトップクラスのダイビングスポットが点在するダイビング天国。ダイビング初心者からプロのダイバーの方もが集まるスポット。地上も海中も見どころたっぷりのボホール島。フィリピン・セブ島高速船や、マニラから空路でも行けるのでぜひ足を運んでみてください。
サントニーニョ教会
ダウンタウンのマゼラン通りにあり、1565年にスペインの植民者レガスピとウルダネタによって建てられたフィリピン最古の教会です。教会にはスペイン人の探検家マゼランがファナ女王に送ったといわれるサントニーニョ像(幼い頃のイエスキリスト像)が祀られております。 戦火のなかでも無傷だったことから、以来人々はこの像を奇跡の守護神として崇拝するようになり、今でも毎日、多くの信者が訪れています。
マジェラン・クロス
1521年、フィリピン最初のキリスト教徒となったフマボン王とファナ女王、臣下400人が洗礼を受けた場所にマゼランが建てた木製の十字架です。この十字架には奇跡の力があると信じられ、人々が十字架を削りとるようになったため、十字架の保護目的で1834年に八角堂が造られ、十字架も外側部分は複製になりました。八角堂の天井には、当時の洗礼儀式の様子を物語る絵画が一面に描かれています。
サンペドロ要塞
スペイン統治時代に、敵対するムスリム勢力の攻撃から防衛するためスペイン人によって建てられたフィリピン最古かつ最小の稜堡式要塞で、上から見ると三角形の形状をしています。1565年に建設が始まり、完成までに200年を要しました。1700年代にはイスラム教徒の海賊の見張り台として、戦時には牢獄または捕虜収容所として使われました。サンペドロ要塞を含む一帯は「自由の広場」(Plaza Independencia)と呼ばれる公園で、現在は市民の憩いの場所になっています。
トップス展望台
セブ島の大人気夜景スポット。24時間開放されている公園でコロナ渦での大改造を経てレストランやカフェなどのお店もあることから、観光客はもちろん現地フィリピン人にも人気で週末には様々な国の人たちで大変賑わう人気スポットです。
夜景で有名な場所ですが昼間の眺めも良くマクタン島や天気のいい日にはボホール島まで見渡すことができます。
マゼラン記念碑&ラプラプ像
セブ島の東沖合にあるマクタン島に建つラプラプ像は、マゼランを倒したフィリピンの民族的英雄で当時の島の酋長ラプラプの記念像です。
現在もフィリピンでは、勇敢なラプラプをヨーロッパからのアジア侵略に立ち上がった英雄として称えられています。
ラプラプ像は、マクタン国際空港から車で15分程の場所にあり周辺には広場やお土産屋があります。また、マゼランがフィリピンに上陸したという記念碑が、ラプラプ像に隣合って建てられたのも今と昔を感じさせてくれる観光スポットのひとつの魅力になっています。
緑の中で妖精気分!? 「マリバゴ・グリル」
数多くのセブ島ガイドブックに載っている有名なレストラン「マリバゴ・グリル」は、リーズナブルながら本格的なフィリピン料理を楽しむことができます。オープンエアーの半屋内のエリアと中庭の木々の中に建つ小さな東屋の個室エリアがありますが、南国ムードを楽しむなら、断然中庭の個室エリアがおすすめ!森の中でお食事している気分になります。こちらでは、豚肉を使ったフィリピン料理の定番「アドボ」や「シシグ」を食べてみてください!
日本人の口にも合いますよ!
サン・アグスティン教会
ユネスコ世界遺産であるフィリピン最古の教会。
2度の火災による再建を経て、第2次世界大戦で周辺の教会が大きな影響を受ける中、この教会は一部崩壊のみで現在の状態を維持しています。
隣接するサン・アグスティン博物館では、美術品をの展示も見学できます。
カーサ・マニラ博物館
スペイン統治時代の特権階級の邸宅がそのまま使用された博物館で館内は19世紀ごろの暮らしが実際に再現されています。
リビングやキッチン、寝室では当時のアンティークの高級家具が展示されています。
博物館の周辺にはお土産屋さんや、カフェやレストラン、クラフトビール屋があり街並みの観光と一緒に楽しむことができます。
SM マカティ
マカティ中心地にある王道ショッピングモールでフィリピンの各主要都市に必ずと言っていいほど存在するSMモールのマカティ店です。
ファッションをはじめ食器や家電などが売られています。
また、地下はスーパーマーケットになっており、ばらまき土産を買うのにピッタリです。
道教寺院(タオイスト・テンプル)
華僑の寄付によって1972年に建てられ、寺の内部には紀元前600年の中国の思想家「老子(Lao-Tze)」の教義が保存されています。道教とは中国発祥の民間信仰であり、とくに有名なものは『風水』です。お寺の中は風水を使用して配置が考えられているので、道教寺院全体がパワースポットになっているとも言われています。国民のほとんどがキリスト教であるフィリピン人にはお寺が珍しいので、外国人観光客だけでなくフィリピン人観光客も多く見られるのが特徴です。道教寺院の入場料は無料で、寺院は丘の上にある為、眺めも良くセブ市内を一望することができます。
アルニカ・スパ(旧プラナ・スパ)
マリバゴエリアにあるヴィラ型リゾートスパ。トリートメントヴィラはわずか7棟の隠れ家スパは、まるで高級リゾートのような趣きです。「すべてのお客様に上質なサービスを」をモットーとし、毎月スパ内で技術試験を行って高いクオリティーを保っています。マッサージの際には4つのオイルからお好きな香りをチョイス。古代インドの「アーユルヴェーダ」とフィリピン伝統ヒロットが融合したナチュラルヒーリングで、優しく全身を癒します。日本人&日本語OKなスタッフが在籍しています。
ガイサノグランドモール
マクタン島に住むローカルの方も多く利用するマクタン島内にあるショッピングモールです。地元の方だけでなく日本人留学生や観光客も利用するモールで、スーパーでよりリーズナブルなバラマキ土産をゲットすることができます。ホテルが建ち並ぶリゾートエリアからも車で移動しやすく、セブ島のショッピングモールへ訪れる時間がない場合や日用品が必要になった際は便利なショッピングモールです。
リーサル公園
フィリピンの国民的英雄であるホセ・リサールの記念碑がある公園。
ここはホセ・リサールが銃殺により処刑された場所で、彼に対する敬意を表し、数多くのフィリピン国旗と、高くそびえる記念碑が建てられています。
記念碑前では衛兵が直立不動で警備し、1時間に一度、交代式を見ることができます。
フィリピンの歴史を語る上で重要な場所であると同時に、約58ヘクタールの広大な公園は人々の憩いの場にもなっています。
サンチャゴ要塞
スペイン統治時代に軍地基地となった要塞。
1571年から150年をかけて建造されました。
フィリピンの国民的英雄として尊敬されるホセ・リサールが処刑されるまで2か月間幽閉されていたことでも知られる場所で、要塞内にはリサール記念館もあります。
BGCウォール・アート
中心街マカティの東に位置するBGCエリアは街歩きをするのに人気です。
その街歩きの時間に彩りを添えてくれるのが、街中の至るところで見られるウォールアートです。
個性的でカラフルなアートの数々は、インスタ映えで撮影をする観光客も多く訪れます。
言語
言語
フィリピンは世界の中でアメリカ・イギリスに次いで英語話者が多い国とされており、国民の9割以上が英語を理解し、学校教育も英語で行われています。
しかし国内各地にはそれぞれ現地の言葉があり、その種類は100以上あるといわれています。
主にセブ島で話されるセブアノ語は、セブ島のあるビサヤ諸島で話されているビサヤ語と多少の違いはありますが、ビサヤ語と同じ言語グループとして考えられる場合が多いようです。総称したものがビサヤ語で、ビサヤ語のセブの方言がセブアノ語というイメージです。
時差
時差
日本との時差は1時間。日本が1時間早く、日本の午前12時はフィリピンの午後11時です。
地理
地理
南北に225キロに伸びる細長いセブ本島を中心とした167の島々からなるセブ州には近代的な施設が整ったリゾートが数多く存在し、フィリピンの屈指の避暑地として知られています。
特にセブ市東部のマクタン島にはホテルをはじめとするリゾート施設が充実しており、スキューバダイビングやジェットスキー、パラセーリングなどのマリンスポーツや、 ゴルフ、カジノ、スパなどが楽しめます。
気候
気候
フィリピンは一年を通して気温の高い熱帯性気候で、平均気温は26~27℃。
雨期(6~11月)と乾期(12~5月)があります。
しかし地域差があり、セブでは一年を通して明確な雨期がありません。
宗教
宗教
カトリック83%、そのほかのキリスト教10%、イスラム教5%、他2%。国民のほとんどがカトリック系キリスト教徒。セブはフィリピンのキリスト教発祥の地として有名で、フィリピンの中でも歴史と宗教が色濃く残る土地です。
セブ最大のお祭りシヌログパレードに代表されるように、行事や祭事など人々の生活にもキリスト教の影響が色濃くみられます。 しかし、ミンダナオ島の一部にはイスラム教徒も多いです。
通貨
通貨
通貨単位はフィリピン・ペソとセンタボです。
1ペソ=100センタボで、硬貨の種類は、センタボが、5、10、25、ペソは、1、5、10の計6種類です。
また、紙幣は、10、20、50、100、200、500、1,000ペソの7種類あります。レートは、その時々にて変動しますが、100ペソが日本円200円くらいの感覚です。
電圧
電圧
フィリピンの電圧は220V60ヘルツです。
200ボルトの日本の電気製品を使うには変圧器が必要です。携帯電話の充電等には十分注意してください。
ホテルによっては110Vのコンセントがあるところがあるので、ホテルまで案内してくれるガイドやホテルのスタッフに確認してください。
飲料水
飲料水
フィリピンの水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
大体のホテルには、無料でミネラルウォーターが用意されておりますので、そちらをご利用ください。
また、レストランなどは殺菌消毒されていない水を使用した氷を利用したりしているので、お腹の弱い方は氷抜きで注文するのが無難です。
トイレ事情
トイレ事情
日本とフィリピンで1番大きな違いはトイレットペーパーが流せず備え付けのゴミ箱に捨てるいうことです。
そもそもトイレットペーパーの設置がされていない観光地もありますので必ずティッシュを持参することをお勧めいたします。 また、基本日本式のウォシュレットがなくフィリピン式ウォシュレットとしてトイレ横にあるホースを使います。 慣れていない日本人が使うにはかなり難易度が高いです。
祝祭日
祝祭日
セブ島は下記フィリピンの祝祭日以外に、セブ島で最大の祭りとして1月の第三週に9日間開催されるお祭りがあります。 このお祭りはフィリピン全土からだけでなく世界中から多くの観光客が訪れるほど有名で、たくさんの人々がお酒を飲みながら踊り狂う光景がよく見られます。
【2024年フィリピンの祝日・連休カレンダー】
1月1日(月):元旦
2月10日(土):春節 3月28日(木)~30日(土):聖木曜日
4月9日(火):アラウ・ン・カギティンガン
5月1日(水):労働者の日
6月12日(水):独立記念日
8月21日(水):ニノイ・アキノの日
8月26日(月):英雄の日
11月1日(金):諸聖人の日
11月2日(土):死者の日
11月30日(土):ボニファシオ誕生記念日
12月8日(日):無原罪の聖マリア祝日
12月24日(火)~25日(水):クリスマスイヴ・クリスマス
12月30日(月):リザール記念日
電話事情・
インターネット
電話事情・インターネット
近年、フィリピンのインターネット環境は改善されてきています。
ただ、空港やフィリピン内のレストランやカフェなどではWi-Fiの普及が進んできておりますが電波弱く、途中で遮断されてしまいます。 大型ホテル内での客室やレストラン、ロビーのWi-Fiになるとかなり安定してご利用ができるよう年々改善されています。 観光地などでのネット環境はまだまだ開発途中のため安心して旅行に行くためにはSIMの購入やWi-Fiのレンタルが必要です。
フィリピンの治安はどうですか?
フィリピンの治安はどうですか?
フィリピンの治安は、フィリピンも海外。ということを忘れずに行動すれば、大きなトラブルに巻き込まれる恐れは少ないです。
人通りの少ない道、また深夜の行動などは避けてください。
ホテル、ショッピングモールなどは金属探知機などで入場者全員をチェックします。
ただ、繁華街でのひったくり、置き引きなどには十分に注意してください。
女性の場合、現地の人から声を掛けられたりしても、安易に個人情報や宿泊ホテル、部屋番号などは教えないようにしてください。
また、セブ島では観光各所にストリートチルドレンが物乞いをしています。お金を渡してしまうと法律違反となりますのでご注意ください。
必ず持って行った方がいいものは?
必ず持って行った方がいいものは?
直射日光が強いので、日焼け止め、帽子等はご持参ください。
また常備薬(腹痛止め、頭痛止め)があると便利です。
虫よけは、日本のものは効果が薄いので、必要な場合、フィリピンにてご購入されることをお勧めします。
フィリピンからの国際電話はどうやってかけたらいいですか?
フィリピンからの国際電話は
どうやってかけたらいいですか?
フィリピン滞在中に日本への国際電話を利用するには、ホテルの電話、携帯電話があります。
国際電話をホテルからかける場合は、各ホテルのインターナショナルナンバーをご確認ください。
日本の国番号は、「81」になるので、インターナショナルナンバーの後、日本の国番号を押して、かけたい電話番号の一番初めの「0」を取ってからかけます。国際電話の掛け方がわかりづらい場合は、ホテルスタッフ、またはパラダイスセブの日本人スタッフにご確認ください。
ホテルからかけた場合、国際電話は有料でかなり高額なので、通話時間はお控えください。
フィリピンの病院ってどんな感じですか?
フィリピンの病院ってどんな感じですか?
旅行者の方が、病気、怪我をされた時の為に、ジャパニーズヘルプデスクという医療をサポートしてくるサービスがあります。
https://www.j-helpdesk.jp/
マクタンドクターズ病院、チョンワホスピタル、UC MEDメディカルセンター内にデスクあり、日本語対応はもちろん海外保険の手続きも対応できるので安心してご利用が頂けます。現地で、病気、怪我をされた場合は、現地パラダイスセブへご連絡ください。病院をご案内致します。
両替はどこですればいいですか?
両替はどこですればいいですか?
空港、ホテル、街の両替商で両替できます。 現地パラダイスセブでも両替可能です。
空港よりもよいレートにてご案内させて頂いております。担当ガイドにお申し付けください。
日本ではペソの流通量が少ない為、基本的には日本でのご両替ではなく、セブ島での両替をおすすめ致します。
ご出発前にご希望の金額をお申し出頂ければ、お迎えのガイドが両替分のペソをご用意してお待ちしております。ぜひご利用をお勧めします!!
実績年数が違う!
バリ王で培った50年の経験をもとに、皆様をご案内いたします。
セブ島ツアー価格に自信あり!
長年の実績による良心価格での仕入れをもとに、安心価格でツアーをご提供します。
セブ島滞在中も安心!
セブ島現地事務所には
日本人スタッフが駐在!
24時間対応の日本語ダイヤルもございます。
うれしい専用送迎プランもあり!
ご希望のお客様には空港ホテル間を専用車でご案内いたします。
仕入れ力が違う!
セブ島・マクタン島・マニラそれぞれにおいて
様々なホテルのお手配が可能です。
提案力が違う!
専門店がおすすめする多彩なオプショナルツアーをご用意しております
※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。
【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時~17時45分 土曜(第3を除く) 10時~16時30分
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