南国・セブ島で
一生に一度の思い出に残る
海外ハネムーン
他のリゾート地と比べて、比較的物価が安い。
ラグジュアリーなホテルにもお得に泊れます!
日本から約4時間半でいける
アジア有数ののビーチリゾート。
セブ島には、美しいビーチや豊かな自然、
歴史的な建造物など見どころがたくさん
あります。
日本出発前
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フィリピン入国時の
空港での手続き
入国審査カウンターでパスポートと出入国カードと航空券(eチケット控え)を提出し、入国審査を受けます。
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日本入国前
Visit Japan Webサービス(任意)
入国手続き「検疫」、「入国審査」、「税関申告」、「免税購入」をウェブで行うことが
できるサービスです。
海外から入国される方のほか、日本に帰国される方もご利用頂くことができます。
セブ島はハネムーン先として多くのカップルに選ばれています。
●美しい自然とビーチ
セブ島は美しいビーチや自然が広がっておりリラックスした時間を過ごすのに最適です。ホテルのプライベートビーチから眺めれる美しい夕日など絶景です。
● 多彩な宿泊施設
セブ島にはオーシャンビューの部屋やプライベートプール付きのヴィラなど、豪華な宿泊施設が豊富にあります。これらの施設は他のリゾート地に比べてリーズナブルに楽しめるのも魅力です。
●スパ
セブ島はスパやエステが充実しており、リラックスした時間を過ごすのに最適です。カップル向けのツインルームを備えたスパも多く、二人でリラックスできます。
● ロマンティックなディナー
セブ島ではお洒落な内装で雰囲気の良いレストランが多くあります。特に夜景を眺めながらのディナーは特別な思い出になります。
●オプショナルツアー
アイランドホッピングやジンベイザメウォッチングなど、海の透明度が高いセブ島だからこそマリンアクティビティなどは充実しています。
● 文化と観光
セブ島は最初に町づくりが行われた「フィリピン最古の都市」として知られており、歴史的な遺産が残されておりフィリピンの原点を感じられます。
●温かいおもてなし
セブ島の人々はとても温かく、ホスピタリティに溢れています。笑顔が絶えないセブ島で、素敵なハネムーンを過ごすことができます。
スケープスカイデッキ
マクタン島のAーZON(アーゾン)という13階建てコンドミニアムの屋上にあるレストランで、セブシティやマクタン島を一望することができます!開放感のあるテラス席が人気で、天気が良ければサンセットが見られるので、17時前後に訪れて夕日を眺めながらのディナーがおすすめ!
住所:Roof Deck, Azon Residences,M.L. Quezon National Highway,Pusok, Lapu-Lapu City
公式サイト:https://www.scapeskydeck.com/
アンザニ
マルコポーロホテルの近くでセブシティが一望できるアンザニは、セブ島では高級レストランで著名人が訪れることもあるお店。ミシュラン獲得経験のあるシェフが手掛ける地中海料理は味はもちろん、見た目も楽しめます!幻想的にライトが灯るテラス席も良いですが、地下のワインセラーの中にある半個室のテーブル席もオシャレでおすすめ!
住所:Panorama Heights,Nivel Hills, Lahug, Cebu City
公式サイト:https://anzani.com.ph/anzani-restaurant/
ザ ピッグ アンド パーム
アヤラセンターの近くにあり、世界各国で10店舗以上のレストランを持つシェフが手がけ、ミシュラン1つ星にも選ばれています。洗練された盛り付けやこだわりぬかれたメニューは、味はもちろんですが、セブにいながら非日常を味わえる貴重なレストランとして素敵な時間をお過ごしいただけます!
住所:G/F, MSY Tower, Negros Rd, Cebu City
公式サイト:http://thepigandpalm.ph/
コウリーコーブ
シャングリラマクタン中にあるビーチサイドに位置するレストラン。セブの海を眺めながら、フィリピン料理のレシピも取り入れたシーフードやグリル料理などの数々をお楽しみ頂けます。沈みゆく夕日を眺めながら、最高の景色とともに頂く料理は格別なので、サンセットタイムに行くのがおすすめです!
住所:6015 Punta Engano Road, Lapu-Lapu, Cebu,SHANGRI-LA'S MACTAN RESORT AND SPA CEBU内
公式サイト:https://www.shangri-la.com/jp/cebu/mactanresort/dining/restaurants/cowrie-cove/
エニエ チェレゴンザレス
店名にもなっているシェフのチェレゴンザレス氏が監修しており、フィリピンの素材を用いて、独創的でありながら本格的なスペイン料理やフィリピンフードとコラボしたオリジナル料理を味わうことができる、クリムゾン リゾート&スパ マクタン内にあるレストランです。
住所:Seascapes Resort Town, Mactan Island, Lapu Lapu City,CRIMSON RESORT & SPA MACTAN内
公式サイト:https://www.crimsonhotel.com/mactan/dining/enye-by-chele-gonzalez
タボラータ
セブ島で有名なレストランやカフェを複数運営しているアバカグループのレストランの一つで、本格イタリアンをお洒落な雰囲気の中でお楽しみいただけます。パスタの種類が選べる手打ちパスタやもちもちの生地のピザは美味しいと定評がありおすすめです!
住所:Design Center of 6014, A. S. Fortuna St, Mandaue City, Cebu
公式サイト:無し
ジンベイザメ ウォッチングツアー&スミロン島
あの水族館でしか見ることのできない世界最大の魚「ジンベイザメ」の野生の姿みることのできる貴重な体験オプショナルツアーです。セブ島にきたら、絶対に参加しておきたいオプショナルのひとつです。
ジンベイザの近くで泳いだり餌やりの様子を見ることができる世界的にも数少ないスポットの一つです。5才のお子様から参加できるので、ファミリーの方に人気があります。ツアーは通常早朝発で3時間半ほど車での移動が必要ですが、そんな長距離移動の疲れも吹き飛ばすくらい目の前で見るジンベイザメには感動します。こちらのコースでは沖合を少し船で走ったところにあるスミロン島への上陸をお楽しみ頂くこともできます。ビーチでの休憩をするもよし、島周辺でのシュノーケリングで魚を探してみたりと思い思いに過ごすことができます。 日本では体験できないツアーはセブ島旅行の目的として参加される方も多くいらっしゃいます。水族館で見るのとは一味違う迫力満点の生のジンベイザメをぜひ見に行ってみませんか。
ボホール島
ボホール島はセブ島の東に位置しており、人口は114万人です。 セブ島からはフェリーで2時間、日本からの移動では飛行機でマニラを経由し、合わせて約5時間ほどです。
島内を観光する際の拠点となるのは最大都市のタグビラランです。島の南西部に位置しており、対岸に面するパングラオ島とともに海のレジャースポットのメッカとなっています。タグビラランの海岸線は13kmあり、大小様々な規模のリゾートホテルやダイビングスポットが点在しています。
ボホール島の見所は中央部に位置するチョコレート・ヒルです。なだらかな円錐状の丘が1268個集まり、乾季には丘の色が茶色くなります。一節によりますと、古代の海底が隆起してできたという説がありますが、どのようにしてできたのかは未解明です。
さらにはタグビラランから東に7kmほどの距離にバクラヨン教会があります。フィリピンで最も古い教会の一つで、大理石でできています。海沿いにあることもあり、潮風をふんだんに浴びていてさすがに年代を感じさせる外観をしていますがキリスト教の熱心な信者が今もお参りをしている姿を目にできます
ヒルトゥガン島
美しいビーチ広がる場所で、ビーチリゾートならではのシュノーケルをお楽しみいただけます。フィリピンやマクタン島近くに位置する小島の一つにヒルトガン島があります。
マクタン島のホテルが主催しているアイランドホッピング(アイランドピクニック)ツアーで必ず訪れる定番スポットとなっており、ダイバーやシュノーケラーから血知名度が高い島です。マクタン島からはボートで約20分と近い距離にあります。
人口は1360人で、島内の海岸線ギリギリまで居住区がありますので観光客は主にビーチやサンクチュアリを散策します。ヒルトガン島周辺は魚類保護区となっており、多くの色とりどりな熱帯魚を目にすることができます。特にサンクチュアリ南側は水深が浅いことから初心者のダイビング体験スポットとしてうってつけです。ダイビングに慣れた方なら北側のスポットにて思い切りマリンスポーツが楽しめます。入場料は50ペソです。
SMシティセブ
セブ最大級の総合ショッピングモールです。SMとはShoe Martの略で、創業者(中国系フィリピン人)が靴売りを始めたことからその名前が付けられました。
モール内はメインウイングとノースウイングに分かれており、洋服や雑貨店はもちろん、スーパーマーケット、免税店まで揃っていています。
館内は無料のWiFiが飛んでいるのでお友達との待ち合わせもスマホがあればスムーズです。
いくつかのリゾートホテルからは、無料のシャトルバスが運行されているのでアクセスも楽々です。
カルボンマーケット
こちらは新鮮な肉類やシーフード、野菜や南国のフルーツなどの食べ物を中心に、服や日用品、雑貨なども揃うセブ最大のファーマーズマーケットです。 かつて木炭(Carbon)の行商が行われていたことからこの名前が付いたカルボンマーケットは、なんと100年以上の歴史があり、 「セブの台所」と呼ばれ長い間ローカルの人々に愛されています。市場の中には鶏が生きたまま売られていたり、 お店いっぱいに南国フルールが積み上げられていたりと中々日本では目にすることが出来ない光景が広がっています。
観光客向けではないですが、ローカルの人々でいつも賑わっています。セブの中でも治安があまりよくないエリアの為、訪れる際には安全面に十分に気を付けて行動しましょう。
アラヤセンター
セブ市内の中心のビジネスパークと呼ばれる地区にある1994年にオープンしたアヤラセンターは高級志向のショッピングモールです。 周辺にはホテルも多くアクセスの良さから地元の方だけでなく観光客にも人気のモールです。 店内は268,000㎡と東京ドーム約5個分の広さを誇ります。建物は地下1階から地上4階まで吹き抜けを囲むように店が並ぶ本館、2008年オープンの新館(ザ・テラス)からなっています。
ザ・テラスではカフェやレストラン、本館もカフェやジューススタンドなどひと休みできるスポットが点在している ので時間をかけてゆっくり回れます。 スーパーマーケットが併設されている庶民派のSMシティセブに比べると少し高めのお店が多くはなりますが、 のんびりとお買い物したいお客様にはオススメです。
カワサンフォール
セブ島南部のモアルボアル地域にあるセブ島最大の滝壺であるカワサンフォールは、「世界の美しい滝」の1つとしても数えられています。カワサンフォールには特徴的な3つの滝つぼスポットが存在し、11メートル級の飛び込みスポットなど、大自然ならではのアクティビティが満載です。
また、深さによって異なる色合いを見せてくれるエメラルド色の滝つぼは、まさに神秘的な透明度で訪れる時々により違った雰囲気を味わえます。日本では感じられない感じることのできない大自然が織りなす癒しの空間がそこにはあります。
サンペドロ要塞
サンペドロ要塞はセブ島セブ市の中心地にある歴史博物館です。
フィリピンがスペインの植民地時代にスペイン人入植の拠点としてセブ島に建設されました。建設は1565年に開始されましたが当時は石ではなく木でした。
現在残っている石造りの要塞は1738年に敵対するイスラム勢力からの攻撃に備えて建設されたものです。
その後、アメリカ統治時代には兵舎として使用され、第2次世界大戦中は日本軍の捕虜収容所として使われた過去があります。
そして、現在は外観はそのままに、塀の内側は緑豊かな広場になっており、結婚披露宴の会場としての利用も注目されています。
要塞は上から見ると三角形の形をしていて強固にそびえ立つ石の壁を3面有してます。
防壁の上は通路になっているので歩いて一周できます。
マゼランクロス
ポルトガル・スペインの探検家、マゼランがフィリピンのセブ島へ到着した際に打ち込んだ十字架で、 持ち込んだマゼランからその名がついたこの十字架は今も多くの信仰を集めています。 この十字架はセブ市の中心のマゼラン通りに面したサント・ニーニョ教会の隣のチャペルの中にあり、 十字架には奇跡の力があると信じられています。
内側の天井にはフィリピンで初めてキリスト教の洗礼を受けたフマボン王とファナ女王の洗礼式の様子が描かれており、 細やかに描かれた天井画と、長い歴史を駆け抜けた十字架が生み出す空間はその場所に立つだけで不思議な力を感じます。
チョコレードヒルズ
セブ島から高速船で約2時間のボホール島のスポット。乾季になると草が枯れ茶色の丘へと変化し、まるでチョコレートのように見えることから名前が付けられるようになりました。
海底のサンゴが隆起してできており、大木が育たず草に覆われ視界を遮らないその不思議な光景に多くの人が目を奪われます。
1,268もの丘陵が並ぶその不思議な地形は、できた理由も未だ解明されておらず、現地では巨人が喧嘩をして地形が変わった、巨人が零した涙からできた、など様々な伝説が伝えられています。
季節によっては背の低い草木が生い茂り、現地では「抹茶チョコレートヒルズ」と表現されることもあります。
トップス
セブ島でデートスポットとしても人気な夜景ポイント。
入口を抜けると大きな広場が広がりますが、そのまま奥に進むと、少しずつセブ島の街並みが広がります。
海抜600メートル以上あるトップスでは、セブ市内全体を見渡すことができる他、空気が澄んでいればマクタン島まで眺めることができます。
広場の周辺にはこじんまりとしたレストランも並んでおり、食事と一緒に夜景を味わうこともできます。
サントリーニョ教会
こちらは新鮮な肉類やシーフード、野菜や南国のフルーツなどの食べ物を中心に、服や日用品、雑貨なども揃うセブ最大のファーマーズマーケットです。
かつて木炭(Carbon)の行商が行われていたことからこの名前が付いたカルボンマーケットは、なんと100年以上の歴史があり、 「セブの台所」と呼ばれ長い間ローカルの人々に愛されています。市場の中には鶏が生きたまま売られていたり、 お店いっぱいに南国フルールが積み上げられていたりと中々日本では目にすることが出来ない光景が広がっています。
観光客向けではないですが、ローカルの人々でいつも賑わっています。セブの中でも治安があまりよくないエリアの為、訪れる際には安全面に十分に気を付けて行動しましょう。
言語
言語
フィリピンは世界の中でアメリカ・イギリスに次いで英語話者が多い国とされており、国民の9割以上が英語を理解し、学校教育も英語で行われています。
しかし国内各地にはそれぞれ現地の言葉があり、その種類は100以上あるといわれています。
主にセブ島で話されるセブアノ語は、セブ島のあるビサヤ諸島で話されているビサヤ語と多少の違いはありますが、ビサヤ語と同じ言語グループとして考えられる場合が多いようです。総称したものがビサヤ語で、ビサヤ語のセブの方言がセブアノ語というイメージです。
時差
時差
日本との時差は1時間。日本が1時間早く、日本の午前12時はフィリピンの午後11時です。
地理
地理
南北に225キロに伸びる細長いセブ本島を中心とした167の島々からなるセブ州には近代的な施設が整ったリゾートが数多く存在し、フィリピンの屈指の避暑地として知られています。
特にセブ市東部のマクタン島にはホテルをはじめとするリゾート施設が充実しており、スキューバダイビングやジェットスキー、パラセーリングなどのマリンスポーツや、 ゴルフ、カジノ、スパなどが楽しめます。
気候
気候
フィリピンは一年を通して気温の高い熱帯性気候で、平均気温は26~27℃。
雨期(6~11月)と乾期(12~5月)があります。
しかし地域差があり、セブでは一年を通して明確な雨期がありません。
宗教
宗教
カトリック83%、そのほかのキリスト教10%、イスラム教5%、他2%。国民のほとんどがカトリック系キリスト教徒。セブはフィリピンのキリスト教発祥の地として有名で、フィリピンの中でも歴史と宗教が色濃く残る土地です。
セブ最大のお祭りシヌログパレードに代表されるように、行事や祭事など人々の生活にもキリスト教の影響が色濃くみられます。 しかし、ミンダナオ島の一部にはイスラム教徒も多いです。
通貨
通貨
通貨単位はフィリピン・ペソとセンタボです。
1ペソ=100センタボで、硬貨の種類は、センタボが、5、10、25、ペソは、1、5、10の計6種類です。
また、紙幣は、10、20、50、100、200、500、1,000ペソの7種類あります。レートは、その時々にて変動しますが、100ペソが日本円200円くらいの感覚です。
電圧
電圧
フィリピンの電圧は220V60ヘルツです。
200ボルトの日本の電気製品を使うには変圧器が必要です。携帯電話の充電等には十分注意してください。
ホテルによっては110Vのコンセントがあるところがあるので、ホテルまで案内してくれるガイドやホテルのスタッフに確認してください。
飲料水
飲料水
フィリピンの水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
大体のホテルには、無料でミネラルウォーターが用意されておりますので、そちらをご利用ください。
また、レストランなどは殺菌消毒されていない水を使用した氷を利用したりしているので、お腹の弱い方は氷抜きで注文するのが無難です。
トイレ事情
トイレ事情
日本とフィリピンで1番大きな違いはトイレットペーパーが流せず備え付けのゴミ箱に捨てるいうことです。
そもそもトイレットペーパーの設置がされていない観光地もありますので必ずティッシュを持参することをお勧めいたします。 また、基本日本式のウォシュレットがなくフィリピン式ウォシュレットとしてトイレ横にあるホースを使います。 慣れていない日本人が使うにはかなり難易度が高いです。
祝祭日
祝祭日
セブ島は下記フィリピンの祝祭日以外に、セブ島で最大の祭りとして1月の第三週に9日間開催されるお祭りがあります。 このお祭りはフィリピン全土からだけでなく世界中から多くの観光客が訪れるほど有名で、たくさんの人々がお酒を飲みながら踊り狂う光景がよく見られます。
【2024年フィリピンの祝日・連休カレンダー】
1月1日(月):元旦
2月10日(土):春節
3月28日(木)~30日(土):聖木曜日
4月9日(火):アラウ・ン・カギティンガン
5月1日(水):労働者の日
6月12日(水):独立記念日
8月21日(水):ニノイ・アキノの日
8月26日(月):英雄の日
11月1日(金):諸聖人の日
11月2日(土):死者の日
11月30日(土):ボニファシオ誕生記念日
12月8日(日):無原罪の聖マリア祝日
12月24日(火)~25日(水):クリスマスイヴ・クリスマス
12月30日(月):リザール記念日
電話事情・インターネット
電話事情・インターネット
近年、フィリピンのインターネット環境は改善されてきています。
ただ、空港やフィリピン内のレストランやカフェなどではWi-Fiの普及が進んできておりますが電波弱く、途中で遮断されてしまいます。 大型ホテル内での客室やレストラン、ロビーのWi-Fiになるとかなり安定してご利用ができるよう年々改善されています。 観光地などでのネット環境はまだまだ開発途中のため安心して旅行に行くためにはSIMの購入やWi-Fiのレンタルが必要です。
フィリピンの治安はどうですか?
フィリピンの治安はどうですか?
フィリピンの治安は、フィリピンも海外。ということを忘れずに行動すれば、大きなトラブルに巻き込まれる恐れは少ないです。
人通りの少ない道、また深夜の行動などは避けてください。
ホテル、ショッピングモールなどは金属探知機などで入場者全員をチェックします。
ただ、繁華街でのひったくり、置き引きなどには十分に注意してください。
女性の場合、現地の人から声を掛けられたりしても、安易に個人情報や宿泊ホテル、部屋番号などは教えないようにしてください。
また、セブ島では観光各所にストリートチルドレンが物乞いをしています。お金を渡してしまうと法律違反となりますのでご注意ください。
必ず持って行った方がいいものは?
必ず持って行った方がいいものは?
直射日光が強いので、日焼け止め、帽子等はご持参ください。
また常備薬(腹痛止め、頭痛止め)があると便利です。
虫よけは、日本のものは効果が薄いので、必要な場合、フィリピンにてご購入されることをお勧めします。
フィリピンからの国際電話はどうやってかけたらいいですか?
フィリピンからの国際電話はどうやってかけたらいいですか?
フィリピン滞在中に日本への国際電話を利用するには、ホテルの電話、携帯電話があります。
国際電話をホテルからかける場合は、各ホテルのインターナショナルナンバーをご確認ください。
日本の国番号は、「81」になるので、インターナショナルナンバーの後、日本の国番号を押して、かけたい電話番号の一番初めの「0」を取ってからかけます。国際電話の掛け方がわかりづらい場合は、ホテルスタッフ、またはパラダイスセブの日本人スタッフにご確認ください。
ホテルからかけた場合、国際電話は有料でかなり高額なので、通話時間はお控えください。
フィリピンの病院ってどんな感じですか?
フィリピンの病院ってどんな感じですか?
旅行者の方が、病気、怪我をされた時の為に、ジャパニーズヘルプデスクという医療をサポートしてくるサービスがあります。
https://www.j-helpdesk.jp/
マクタンドクターズ病院、チョンワホスピタル、UC MEDメディカルセンター内にデスクあり、日本語対応はもちろん海外保険の手続きも対応できるので安心してご利用が頂けます。現地で、病気、怪我をされた場合は、現地パラダイスセブへご連絡ください。病院をご案内致します。
両替はどこですればいいですか?
両替はどこですればいいですか?
空港、ホテル、街の両替商で両替できます。 現地パラダイスセブでも両替可能です。
空港よりもよいレートにてご案内させて頂いております。担当ガイドにお申し付けください。
日本ではペソの流通量が少ない為、基本的には日本でのご両替ではなく、セブ島での両替をおすすめ致します。
ご出発前にご希望の金額をお申し出頂ければ、お迎えのガイドが両替分のペソをご用意してお待ちしております。ぜひご利用をお勧めします!!
実績年数が違う!
バリ王で培った50年の経験をもとに、皆様をご案内いたします。
セブ島ツアー価格に自信あり!
長年の実績による良心価格での仕入れをもとに、安心価格でツアーをご提供します。
セブ島滞在中も安心!
セブ島現地事務所には
日本人スタッフが駐在!
24時間対応の日本語ダイヤルもございます。
うれしい専用送迎プランもあり!
ご希望のお客様には空港ホテル間を専用車でご案内いたします。
仕入れ力が違う!
セブ島・マクタン島・マニラそれぞれにおいて
様々なホテルのお手配が可能です。
提案力が違う!
専門店がおすすめする多彩なオプショナルツアーをご用意しております
※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。
【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時~17時45分 土曜(第3を除く) 10時~16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始
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