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ツーリング第2弾!セブ西海岸バランバンを目指す往復130キロの旅。

以前筆者はマクタン島から往復320キロをかけ、セブ島の南端を左側に回り込んだサンボアンという街までツーリングを行いました。今回はツーリング第2弾として今回は、マクタン島からセブ市内を抜け、ブサイ山の山越え、常石造船のあるセブの西海岸を目指す旅に出ました!前回の距離と比較すると半分程度になっているものの、セブの山の景色を色々と見ることができました。



今回筆者とライターのエイジが目指したのは、セブ島の西海岸にあるバランバンのエリアです。出発前にあまり下調べをしなかったので現地までの様子はほぼわかりませんでしたが、山越えのツーリングはとても楽しいものとなりました。

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出発はマクタン島マリーナモールから。
午後出発で雨も降っていましたが、ピザ屋さんで一休みしてから出発です。


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今回の旅程は上の写真のように、右下のマクタン島からセブシティーを抜け、セブの山間を攻略し西海岸に抜けるコースです。

まずこのルートに乗るためには、マクタン島からセブ市内JYスクエアを目指します。このモールは市内北部にあり、すぐ先には有名な観光地「トップス」へ繋がる道があります。

この道を使い、右手にマルコポーロプラザやMr,A、ラテゴラなどを見ながらブサイ山の山頂付近にある「トップス」の展望台まで到達すると、道がY字になっています。左側を入るとこの展望台、右手を進むと西海岸まで繋がる長い山道に入っていきます。

 

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写真のように終始山に囲まれた道は、前回のオスロブまでのツーリングとは一線を画する景色です。セブでこれほど海を見ないツーリングは珍しいのではないでしょうか。

「トップス」展望台が位置するブサイ山山頂を過ぎて、前にも述べたY字を右に進むと、一度かなり深く下った後に、ひたすらに上りの道が続きます。別の山の山頂を目指すことになりますが、実はこの山がトップスよりも遥かに高く、視界は低い雲と同じ程度まで上がります。

また気温が急激に低下するため、体温が奪われるので防寒着の着用は必須です。
霧が立ち込めて視界も悪くなり、激しい高低差に見舞われることもあります。バイクで向かう場合には事前にライトやバッテリー周りの確認を行うことをおすすめします。

また日本の山道と比べると道幅が狭く、カーブも急な場面があります。
対向車の運転技術によっては対向車線にはみ出したり、無理な追い越しが発生する場合もありますので、くれぐれも「攻めすぎない」ことが大切です。

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さてエキサイトセブライダーたちは早々にバランバンへの入り口に到着しました!

ただここはまだ行程の半分にも到達していないエリアですので、県境のようなイメージです。ゲートを過ぎると更に登って行き、視界がゼロになることもあるのでご注意下さい。

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この写真は実際に先が視界ゼロとなり、
急激な下りとなる道の前で撮影したものです。

南国セブ島とは思えない、冬のような風景が広がっています。
体感温度もかなり下がりますから、このエリアに住んでいる人たちはほとんど長袖で過ごしていました。セブ市内やマクタン島内では、長袖を着用する場面がほとんどないため、筆者にはその光景が新鮮に感じられました。

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また筆者が今回の行程で最も気になったのは、上の2枚の写真の場所です。

行程の後半に入るあたりで突然現れるこの廃墟は、線路か大きな橋のようです。
日本でも軍艦島など廃墟を見て回るツアーがありますが、ここは廃墟の存在感と、山の上にかかる霧の雰囲気で、どこかジブリのアニメーションの世界のように感じます。

またこの道を走ると気付くこととして、
ツーリングをしていても目が痛くなりません。
セブ市内を運転しているとどうしても排気ガスの影響で目が痛くなってしまいますが、山の山頂付近を走るこの道では空気がきれいで、また湿度も高いので空気中のダストが少ないものと思われます。

 

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筆者たちは今回予想以上の寒さと時間の関係で、
西海岸到達寸前のガイサノタウンセンターバランバンで今回の旅を終えました。

セブ市内のガイサノカントリーモールやタランバンと同じ系列のモールですが、この近辺に大規模なショッピングセンターがないのにも関わらずほとんどお客さんが居ませんでした。

今回のバランバンまでのツーリングでは、セブの新たな山の自然を垣間見ることができました。山肌にいる巨大な牛や山羊を始めとした動物、現地の人々の自然と共存した営みを景色から見ることができとても興味深かったです。

またバランバンのモールに到着する直前の下り坂は、人工的に切通された道となっていますが、日本のそれよりも事後処理がきっちりしていないので、隕石のような落石が転がっていました!!道の中央を走ることで乗り上げやパンクを防ぐことができると思います。

次回またツーリングに出た際には、他のエリアのご紹介もできればと思います!

(タク)

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