セブ島にはいくつか日本と同様にコンビニがあります。しかし、東京のように3分歩いたら別のコンビニがある、というような環境ではございません。ここフィリピンではサリサリストアという個人経営のコンビニの様なお店が、本当に数多くあるため、コンビニエンスストアはそれ程必要ではないのかもしませんが、セブにもコンビニはあります。
そこで、本日はセブにあるコンビニでは何が置いてるのか、日本との違いなどについてご紹介したいと思います。
ざっと店内を見渡すとそれ程大きな違いは見受けられないように感じます。


スナック菓子やアルコールやジュースなどの飲み物、ここがセブ島だと感じずにはいられないドライマンゴーの多さ!!!

南国の人々が大好きな、かなり大きいファミリーサイズのアイスクリーム。1つ約300ペソ(約810円)です、思った以上になかなかお値段しますね。

皆で飲むのが大好きなフィリピン人。お酒の種類も予想以上に多いです。この酒棚以外にも、ジュースなどのと一緒にたくさんのビール等のアルコールが冷えた冷蔵庫の中にもあります。

雑誌も日本とは数が少ないながらもいくつか置いてあります。ここまではあまり日本とは変わりませんね。

しかし、いくつか日本とは少し変わった点もあります。
ここのコンビニは日本人のオーナーがやっているということもあり

しっかりと店内にキッチンがあり、オーダーをすると約10分程で作ってくれて、

そして、南国リゾートのセブ、

季節がない分、少しさびしい気持ちもありますが、
しかしこうして年中暖かいところにいると、
これからもセブ島の魅力、おもしろいところ、すばらしいところをご紹介していきます!!
(issei)
















