食事条件:昼食付 出発: 朝 催行会社:PTNトラベル または パラダイスセブツアーズ 投稿日:2015/12/7
07:30頃ガイドさんがホテルのロビーへお迎えに来てくれます。
ラッシュアワーの凄まじい渋滞をくぐり抜けてなんとか港へ到着。
売店があり飲み物・サンドイッチ・スナック菓子が並んでいます。
船のチケットを提示して空港の様なセキュリティチェックを通過し、ターミナル内へ。
楽器の生演奏やテレビでコナンが流れていたり、船が来るまでの時間は退屈しませんでした。
船が来たら乗船! チケットを持って船に乗り込むと、入り口すぐに立っているスタッフが大体の席の位置を教えてくれて安心しました。
緊急時の案内映像が流れた後、映画(英語)が上映されました。
船が中型で波が穏やかだったおかげか、あまり揺れませんでした。
ボホール島に到着すると、ターミナル出口で名前を書いた紙を持ったガイドさんが待っています。
車に乗り込み観光へ。
始めに血盟同盟記念碑へ。
歴史ある銅像も迫力がありますが、向こうに観える海の綺麗さを堪能!
*銅像の側で麦わら帽子を売ってい事があるので、帽子が無かったら是非!
一つ100ペソで購入できます。
バクラヨン教会は、入口に入ってすぐは暗くじめっとしていて
懺悔部屋が置いてあったり少し怖い。。。
ただ、一歩礼拝堂に入ると幻想的な雰囲気に息をのみます。
涼しくて一つ一つの木彫りがとても細かく綺麗なのでいつまででも見ていられそう。
車で直ぐの船着き場まで移動し、
約1時間のジャングルクルーズランチへ。
フィリピンの船上ランチなんて…と甘く見ていた私。
料理はちゃんと温まっていて、種類も豊富で大満足!
船からの眺めはまさにジャングル!
残念ながら動物は出てきませんでしたが、日本ではなかなか見られない自然の景色に感動!
帰り道に小さな建物へ船を横付けし、フィリピンの伝統的な踊りやバンブーダンスを一緒に踊る事が出来ます。是非参加してみて下さい!
ジャングルクルーズを終えた後、ターシャの住む小さな森の様なところへ。
足元が不安定な場所が多いので、足元に注意しながらターシャを探します。
ターシャ発見!
眠っていましたが、見つけた途端起きてくれました。
目がくりくりしていて手のひらサイズで本当に可愛い!
ターシャには触れずに、フラッシュは使わずに記念写真をぱちり。
ターシャにまつわるたくさんのグッズが売っているショップを通りぬけた後、
フルーツジュース屋さんがあります。
暑い中ターシャをガン観した後のココナッツジュースはさっぱりしていて美味しい。
25ペソで購入できます。
休憩後、チョコレートヒルズへ。
モニュメントの様な入口から階段を登ると、運動不足の人には厳しい214段の階段。
214段というのはバレンタインデーにちなんでいるという、小さなこだわりがあります。
季節的に未だチョコレート色にはなっていませんでしたが、見渡す限りの丘・丘・丘。
景色を遮る建物も無く、丘と青い空のコントラストが絶景でした!
絶景を楽しんだ後は、小さなレストランで出発まで一休み。
ジュースやお菓子、アイスクリームが購入できます!
私はチョコレートヒルズにちなんでチョコレートアイスを購入。
18時頃港へ戻り帰りの船を待ちます。
ボホール島のターミナルもテレビや小さな売店がありますが、地震の影響で工事中。
船が来るとアナウンスが流れ、乗船します。
20時半頃マクタン島に到着!
船から降りた後はターミナルのロータリーまで歩いて出ていき、ガイドさんと合流。
ホテルまで送ってもらい終了!お疲れ様でした!
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