マニラ大聖堂
スペイン統治時代の1571年に創設された教会で
マカティから車で30分、ニノイ・アキノ空港から40分ほどの場所にあります。
カトリック大司教が本拠を置き、マニラで最も重要な教会とされています。
また一般の方にも公開されており、地元の方はもちろん、連日多くの人々が訪れる人気のある教会でもあります。
教会内部はフィリピン人アーティストがデザインしたステンドグラス、モザイク、彫刻、祭壇画など様々な芸術作品を見ることが出来ます。
特に、フィリピン最大と言われている4500本のパイプオルガンが有名です。
フィリピン、マニラを訪れた際には、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。