先日、フィリピンで「たこ焼き」を食べました!
日本でも食べられるたこ焼きですが、フィリピンでは一味違っています。
よく言われるのが「タコ無し」であることです。笑
たこ焼きの由来が、中身のタコにあることに気づいていないことが多いです。
そのため、フィリピン発のたこ焼き屋さんでは、しばしばタコ無しのたこ焼きを見かけることがあります笑
今回は、その逆で、日本では入っていない具が入っている面白いお店をご紹介します!
「HOKKAIDO TAKOYAKI」
現在、メトロマニラに3店舗を構えるたこ焼き屋さんです。
今回、僕はSMマカティの地下1階の店舗に行ってきました。
面白いのが、具がちょっと変わっているところ。
オリジナルは、日本と同じのタコです。
その他「ベーコンとチーズ」や「ホタテ」「カニとモッツァレラ」があります。
日本人からすると、ちょっと驚きますよね?笑
具についてもですが、どんな仕上がりになるかもビジュアル確認することができます。
料金もリーズナブルで、6個入りでP119(約260円)、9個入りでP159(約350円)、12個入りでP199(435円)。
日本よりも安価に食べれます!
日本で見るのと同じ器具で、同じ要領で焼いていきます。
僕は、6個入りのオリジナル味を食べました!
見た目は、日本のものより丸みはなかった(丸くすることにこだわっていない様子)ですが、味は変なローカライズ化がされていなく、日本に近いもので美味しかったです!
具もしっかりと入っていました!
・所在地
SMマカティの地下1階
ぜひ、日本にはない具を試してみてはいかがでしょうか?
(TAKUSEKI[@tac_uitl])