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フィリピンで台風に備えるにはどうすれば良いのだろう?覚えておくと良い8つのコツ。

10月に日本で台風27、28号が上陸しましたが、また新たに台風30号が太平洋のトラック諸島近海から発生しました。

台風30号は西ヘ進み、8日頃にはフィリピンに上陸すると予想されています。6日の午後5時現在の情報だと、この台風は中心気圧940ヘクトパスカル、最大瞬間風速65メートルとなっており、フィリピンに上陸する8日には920ヘクトパスカルまでに下がり、気象庁によれば、最大瞬間風速が80メートルになると予想されている強い台風なのです。

普段セブ島はあまり台風の被害が無い地域として知られているのですが、今回の台風は珍しく、セブ島などのビサヤエリアへの進行となっています。

少し季節外れの台風に遭遇してしまうわけですが、フィリピンで台風に備えるにはどうすれば良いのでしょうか?

覚えておくと良い8つのコツを紹介するので、チェックしておきましょう!

 



11月4日に太平洋にあるトラック諸島近海から台風30号が発生しました。時速20キロのスピードで西に向かっており、フィリピンには8日の昼ごろに上陸する事が予想されています。

日本の気象庁によれば一年の内に台風が30個台発生するのも1994年以来の9年ぶり。日本に被害が無いようですが、今回は珍しくセブ島を上陸するルートを通っています。

Typhoon Ma-on Near Japan

元々セブ島は台風による被害は少ないエリアなので、今回の様な巨大台風がセブ島に上陸するのも約20年ぶりだとも言われています。

台風30号はフィリピンではYolanda(ヨランダ)という名前が付けられていて、セブ島などのビサヤエリアをに到着する8日ごろには最大瞬間風速80メートルを出るのではないかとの予想がされています。

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台風被害にもあまり慣れていないセブの人達は食料や懐中電灯などを購入する人が多く、モールのスーパーマーケットでは人でごった返している様でした。

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日本人は台風に慣れているとは思いますが、フィリピンに来ると停電、断水などといった被害が出てくる場合があります。フィリピンで台風に備えるにはどうしたほうが良いのでしょうか?

いくつか覚えておきたいコツがあるので、チェックしておきましょう!

 

1. ろうそくや懐中電灯、マッチ、ライターなどを用意しておく

Candle

フィリピンで台風が上陸すると、上陸中に停電になる事が多いです。通過後でも、電線などの被害のため、エリアによってはしばらく電気が通らない状況になることもあります。2006年にフィリピンを襲ったミレーニョの台風では2−3週間電気が無いという経験を筆者は経験したことがありました。

夜に近い時間帯に停電になると大変なことになってしまうので、懐中電灯やろうそくを用意しておくと良いでしょう。ろうそくを使う場合はマッチやライターも常備しておくと便利です。

2. 停電を予想して、必要な電子機器は充電しておく

DIY: Shure Sound Isolating Earphone + iPhone 4 Earphone

携帯電話、タブレット、ノートPCなどのバッテリーのある電子機器は台風が上陸する前には一応充電しておくと良いでしょう。上に書いてあるようにバッテリー不足の状態で停電になってしまうと、携帯電話などが使えなくなってしまいます。

パソコンに関しても、停電中はある程度仕事できるし、映画などがあればちょっとしたエンターテイメントにもなるので、便利になるかもしれません。

3. 水が止まることを予想して、バケツに貯めておく

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電気が止まると水も止まることがあります。蛇口をひねっても「スカー」と音が出るだけでシャワーが浴びれなかったり、トイレに行けなかったりする状況に陥ってしまう場合があります。

台風での断水はだいたい通過後に起きることが多いので、台風の上陸前に水をバケツに貯めておくと良いでしょう。大きめのバケツがあれば更にベスト。

4. 食料や飲料水などを購入しておく

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停電、断水の後に来る問題といえば食料関係。地震災害に備えるほど食料を用意しておくという訳ではありませんが、停電や断水が起こると食材があっても上手いこと料理が出来ないかもしれません。

そんな時に約に立つのが、缶物やインスタント系の食品です。簡単に作れるようなレトルトやパッケージの食べ物を購入しておくと言うのも良いかもしれませんね。

セブの人達は台風の上陸に慣れていないようで、昨日今日とでスーパーマーケットは多くの人達でごった返していました。セブン-イレブンのコンビニなどに行けばある程度必要な物も購入できます。

5. 台風が上陸している時は繋いでいる電子機器をコンセントから抜いておく

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台風が上陸すると、電圧が不安定になる場合があります。パソコンなどの電子機器を守るためにも、コンセントに接続中のガジェットは全て抜いておくほうがベストです。

6. 台風が上陸している時は絶対に外に出てはならない

Typhoon Helen

フィリピンでは強い台風が上陸すると、バラックが飛び回っていたり、ヤシの木が倒れて来ることもあり結構危険です。

雨が強いと視野が悪くなるので更に危険な状態になってしまいます。事故や被害に遭わないようにも台風が今いるエリアに上陸している場合は外に出ないで、おとなしく家やオフィスなどの室内に居る様にしましょう。

7. うちわやポータブル扇風機を持っておく

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停電になるとエアコンも扇風機も使えません。台風が通過した後は少しジメジメとした感じになるので、うちわやバッテリ稼働の小型扇風機を持っておくと意外に便利かもしれません。

8. 蚊取り線香やオフローションを持っておく

停電時に少し厄介になってしまうのが、です。デング熱にもならないようにも、蚊に刺されやすい方や近くに蚊が多いと思うエリアに居る方は蚊取り線香やオフローションを付けておくと良いでしょう。

 

8日にセブ島でも上陸するであろう台風30号=ヨランダですが、フィリピンでは台風の警報レベルで最大のシグナル4が出ていて、2012年11月に襲い475人の死者や土砂崩れなどの被害を襲った台風パブロ(日本:H24台風24号)以上の威力を持つかもしれないとも言われています。

先月は地震もあったばかりなので災害続きですが、今回の台風はあまり大きな被害を出さないでくれると良いですよね。

 

(MIKIO)

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