ホテルレポート
投稿日:2018年4月18日
最近、開発が進んでいるボホール島に行き、ビーチリゾートであるボホールビーチクラブを視察しました。
ゲートから木々が生い茂る道を抜けるとフロントデスクのある建物が見えてきます。
ボホール ビーチ クラブ フロントデスクのある建物
ボホール ビーチ クラブ フロント
南国の雰囲気が漂っています。フロントのスタッフも笑顔で接してくれるので、リゾートに到着したときはホッとすると思います。
フロントデスクを抜けて、リゾート内を覗いてみると、芝生の敷かれたガーデンにヤシの木が立っているのがすぐに目に入ります。
非常に広々とした敷地となっており、芝生の上で寝転がりたくなるようなところです。その奥のほうには海が見えます。
建物が密集したり、木々が密集したような感じではなく、木と木の間は一定の距離が置かれているので、葉で空が見えなくなっているといった状態ではなく、日差しが入り、青空がよく見えます。
こちらはビーチです。白い砂浜が広がっています。
ボホール ビーチ クラブ ビーチ
こちらのビーチも広々としており、白い砂が海の青さを際立たせています。年齢問わず、誰もがこの海に入ってみたいと思うと思います。
リゾートの中央にはプールがあります。
ボホール ビーチ クラブ プール
このプールを囲むような感じで客室が並んでいます。
ボホール ビーチ クラブ 客室棟
2階建ての建物に入っている部屋は、すべてデラックスルームとなります。
デラックスルーム内を見てみました。
窓は入口側にあります。清掃はしっかりされていました。
ボホール ビーチ クラブ デラックスルーム
デラックスルームにはバスタブはありません。シャワーのみとなります。
もう一つのルームカテゴリーは、スイートになります。
このスイートはコテージタイプのお部屋です。
ボホール ビーチ クラブ スイート
バルコニーも広く、バルコニーでもリラックスできそうです。
ボホール ビーチ クラブ スイート 室内
デラックスルームにはバスタブはありませんでしたが、スイートルームにはバスタブがあります。スイートルームは、バスルームがずいぶんと広いです。
続いて、レストランですが、ボホールビーチクラブには3つのレストランがあります。
朝食会場も兼ねているのが、AGOTATAというレストランです。
ボホール ビーチ クラブ レストラン「AGOTATA」
エアコンはありませんんが、風が吹き抜けますのでそれほど暑さは感じませんでした。
そして、こちらがイタリアンのレストラン: BUDYONGです。
ボホール ビーチ クラブ レストラン「BUDYONG」
このレストランは、ピザを焼く釜を持っています。
レストラン「BUDYONG」 ピザ窯
これが、このレストランの売りとなっています。ちょうどピザを焼くところでした。
もう一つレストランがあります。TACLOBOというスポーツバーです。
ここにはエアコンがあります。
ボホール ビーチ クラブ レストラン「TACLOBO」
お酒を飲みながらゆっくりするところといった感じです。レストラン内にはビリヤードやダーツが設置されています。
ボホール ビーチ クラブ レストラン「TACLOBO」
このボホールビーチクラブに多くの白人が宿泊をしていました。
皆さん、ビーチなどで寝そべったり、本を読んだりとのんびりしている様子でした。
騒音もなく、非常に静かなところですので、この白人たち同様、のんびり時間を過ごしたい方には非常にお勧めのリゾートとなっています。
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