名古屋支店スタッフ (RN.) 2015年3月
中部国際空港からセブ島へ直行便にて出発。
航空チェックインカウンターは閑散としていました。平日の出発だからなのでしょうか。
チェックインカウンターを通り抜けた先では、20代前後の人々の人々が多く見受けられました。
フィリピン航空 セブ島直行便 飛行機内の様子
※撮影した時は搭乗直ぐの写真なので搭乗率が少なく感じますが、出発直前では8割程度座席が埋まっていました。
フィリピン航空 セブ島直行便 機内食(チキンカツドンでした!)
ガルーダインドネシア航空ばかり経験していた為、かなり窮屈に感じました。
テレビモニターもありません。
しかし、バリ島よりもフライト時間は短い為、耐え難いほどの窮屈さではないと思います。
横6席×縦2列の座席なので奇数グループの旅行には特に有難いですね。
セブ島に到着!
セブ・マクタン空港 真っ直ぐな通路が続きます
セブ・マクタン空港 身体チェック ※東京からのフライトと重なった為、大混雑でした。
セブ・マクタン空港 イミグレーション
セブ・マクタン空港 受託手荷物ターンテーブル
セブ・マクタン空港 最終手荷物チェック
セブ・マクタン空港 大きな看板が出迎えてくれます!
飛行機から降りてから空港外まで出るのに迷うところはなく、お客様が迷われる事はないと思います。
空港を出ると「セブ王」と看板を掲げたPTNの現地ガイドさんが出迎えてくれました。
流調な日本語で話して下さるので、とても安心します。
到着が夜なので、早速スタッフの皆さんと夕食へ!
夜のセブ島の交通状況は、穏やかでした。
目立った交通渋滞もなくバリ島のように車の横をビュンビュン通り過ぎるバイクは少なかったです。
※今現在、マクタン島内は信号が一つもないそうです。
「空海(クウカイ)」
日本食がメインのレストラン。店内の雰囲気は日本人好みの清潔感に溢れたシンプルな作りでした。
日本食「空海(クウカイ)」 店内の雰囲気
お勧めは「マンゴーシェイク」です。
日本食「空海」 マンゴーシェイク
その他にも「マンゴー入りカリフォルニアロール」「野菜炒め」「焼きそば」「巻き寿司」「いかげそ」など日本料理の定番メニューが数多くありました。
日本食「空海」 カリフォルニアロール
日本食「空海」 サンミゲルのビール
日本食「空海」 太巻き
夕食後、宿泊ホテル「Jパークアイランドリゾート&ウォーターパーク」へ
「Jパークアイランドリゾート&ウォーターパーク」
客層は韓国人のお子様連れが多かったです。ウォータースライダーやアスレチック等お子様向けプールアクティビティが充実しています為、お子様連れが多いのだと思います。また、ホテルスタッフが子供をあやしている心温まる光景を目にしました。ホテルスタッフのホスピタリティ精神もご家族様に好まれる1つの魅力なのかな思います。
Jパークアイランドリゾート&ウォーターパーク ホテルロビー
ホテルフロント前
デラックスガーデンルーム
シックなイメージのお部屋でした。デラックスオーシャンビューとの違いは、部屋から見える景色のみです。今回3名1室にて利用しましたが、大変狭く感じました。3名利用を希望のお客様へはスイートをお勧めしていこうと思います。
エキストラベッドは特別固くもなく柔らかすぎる事もありません。但し、私(身長169cm)でなんとか収まったので身長の高い方はメインベッドで寝られた方がぐっすり眠れます!
ジンベイウォッチングツアーとニューハーフショーのオプショナルツアーに参加しました。
※ジンベイウォッチングに参加する方は事前に水着を着て出発された方が、到着後とてもスムーズです。
勿論オプション終了後に着替える服の用意もお忘れなく!
・ジンベイウォッチング シュノーケリング選択 スミロン島上陸
早朝4時半にホテルロビーへ集合。
早朝出発の為、ホテルフロントへ事前にランチボックスを頼みました。
ランチボックス
ランチボックス ドリンク
上記写真以外にバナナ・リンゴ・ゆで卵2つがありました。
…が、送迎車に乗ってから思い出しました。朝食付きのオプショナルツアーであるということを。
オプショナルツアーの朝食
サンドウィッチは2切れありました。
かなりの量でした。
3時間半かけて催行会社エメラルドグリーンダイビングセンターへ!
エメラルドグリーンダイビングセンター
送迎車内はしっかり睡眠時間に費やしました。
到着後、荷物は全て預けて同意書記入やフィンの採寸等を行い、オプショナルツアー説明を受けました。
日本人女性のインストラクターさんが説明して下さるので、勿論話の内容は全て分かりますし、分からない事は気軽に質問出来るので、ご安心を!
〜注意事項〜
@ ジンベイザメの進行を妨げてはいけない
A ジンベイザメに触れてはいけない
B ジンベイザメの5メートル圏内に入らない
C ジンベイザメに人口餌を与えてはいけない
D 日焼け止めは塗ってはいけない(海に溶けた日焼け止めをジンベイザメが呑み込んでしまうため)
※時々オプション参加者と混ざって規則を破った証拠写真を撮影する方がおり、撮影されると役所へ届けられ多額な罰金を請求されてしまうそうです。必ず守って下さい!
私が持参したカメラは水中対応ではなかったので、撮影が出来ないなと悔やんでいたところ水中カメラ(一台2,200円又は880ペソ)のレンタルがありましたので、即レンタルしました。
撮影方法なども一から教えて頂けるので、心配無用です。
早速、ビーチ近くで待機しているボートに乗り込み、ジンベイポイントまで向かう大きなボートへ移動します。
※天候にもよりますが、少々揺れるので酔い易い方は酔い止め必須です!
船へ乗り込み、いざ出発!!
ジンベイポイントに到着。
ジンベイサメに餌(オキアミ)を与えているボートがいくつかあり、そこまでシュノーケリングを楽しみながらジンベイザメに会いに行きます。
※ジンベイザメ撮影時間はおおよそ45分設けられています。
徐々にジンベイザメに近づきます。
もっと近づいてみると…
ジンベイザメってこんなに大きんですね!あまりの迫力にテンションが上がり…
近づきすぎてしまい、現地ガイドさんから注意を受けてしまいました。すいません。
でも、ジンベイザメって本当に大人しくて、ついつい近づきたくなるんです。
小さな目まで目視出来るほど近くにだって行けました!
海の上から見ると、こんな感じ。
実際はこんなに大きいのです。この大きさを見るとちょっとだけ怖さを感じますね。
この日は、気が付くとどんどん流されてしまう程波がありました。私は酔い易いので、酔いと戦いながら撮影に取り組んでいました。
※酔い易い方はこの波で酔ってしまうので、酔い止めは必ず飲んでおいた方が確実です。
泳ぎが苦手な方も安心して参加出来るよう、現地スタッフさんが浮き輪を持って各場所で見張っていてくれます。疲れた方はその浮き輪に掴まっていても良いですし、全く泳げない方は浮き輪に掴まって「ジンベイザメまで連れていって!」と伝えて頂ければ、ジンベイザメが居るところまで案内してくれます。
撮影時間が終わりを迎えると、周りにいる現地スタッフさんが声掛けをしてくれますので、自力で船まで戻るも良し、現地スタッフさんが持つ浮き輪に掴まって連れて行ってもらうも良し。自身が乗っていた船へ各自で戻ります。これだけ体力が必要ですから、是非事前の体力づくりをお勧めします。
お次は、スミロン島へ!
10分15分程度であっという間に到着します。
島の砂浜から数百メートル離れた場所で止まり、そこから島の砂浜までシュノーケリングです。
スミロン島 シュノーケリング
大人気のクマノミ(ニモ)だって、たくさんいるんですよ!
先程のジンベイポイントとは異なり、深水が浅い為、海底にいるサンゴや魚たちがはっきりと確認できます。日本ではなかなか体験出来ないほどの透明度で大興奮です。
スミロン島に無事上陸!真っ白な砂浜が透き通った海をより引き立てます。
スミロン島
こんなに綺麗な砂浜でのんびり昼食を食べられるんです。
ビーチならではの楽しみ方ですね。
昼食はこちら フィリピン料理です 日本人好みの味付けだと思います
※カップの中は激辛ソース。辛いものが苦手な方は付けないで下さい!
最後は現地ガイドさんと記念に「ハイ!チーズ!」
昼食を終えたら出発したビーチへ戻ります。楽しい時間はあっという間ですね。
着替えはシャワールームにて行います。なんと!シャワーは温かい温水シャワー!!
海水で冷え切った体をしっかり温められます。
その後、水中カメラのマイクロチップを受け取り、エメラルドグリーンダイビングセンター内をちょっと見学。
エメラルドグリーンダイビングセンター内
軽食やちょっとした雑貨が販売されていました。
出発の時間となり、各送迎車へ。
名残惜しいビーチを後に3時間半掛けて宿泊ホテルへ。
送迎車内はもちろん爆睡です。
・ニューハーフショー
夕方5時半ごろホテル出発!
先ずは夕食レストラン「マリバゴグリル」へ。
到着と同時に美味しそうな食事が次々と運ばれてきます。
ジンベイザメのオプショナルツアーで体力を使い果たしたので、駆け込むように食べてしまいました。
「マリバゴグリル」 夕食
レストランの名称通り焼き物料理が全般です。
日本の春巻きのようなものや、チキン料理、焼きそばのようなものが出てきます。
お店の雰囲気は、マリバゴブルーウォーターホテルにとても似ていて、ビーチリゾート感満載のテーブルセットだったり、植物の配置であったり、特に女性に好まれる内装だと思います。
「マリバゴグリル」店内
オーナーさんは元ニューハーフショーで活躍していた美人さん!
※太ってしまった為、ニューハーフショーに出られなくなったんだとか…
食事を済ませて、いよいよニューハーフショーへ!
アメイジングショー
公演会場では撮影不可の為、外にありました会場配置の写真を紹介します。
私たちは3列目の中央通路側に座りました。
中央通路側へニューハーフさんたちが通るので、座席としてはお勧めです。
但し、男性の方は要注意。
通路側はニューハーフさんが一番目を付けやすい場所らしく、第一印象で気に入られると様々なニューハーフさんからアプローチが…
そんな出来事も旅の良い思い出!と思う人は、是非通路側の座席へ!
ニューハーフショーと言っても、やましいものではなく、明るく楽しい笑いのあるショーなのです。
お子様連れの方もたくさん参加されていました!
ショーの途中で舞台に上がって、ニューハーフさんと一緒に踊ったり、ゲームをしたりするので、小さなお子さんがキャッキャと楽しんでいました。心癒される場面でした。
ショーを終え、好きなニューハーフさんと記念撮影が出来ます!
*一緒に撮影をしてもらったら、100ペソ(300円程度)のチップを渡すのがマナーの様です。
撮影も終わり、宿泊ホテルへ。
ホテルへつくと、体力はほとんど残っておらず、直ぐに就寝。
「マリバゴ ブルーウォーター」
南国ビーチリゾート感満載のホテルでした。ホテルの入口ゲートをくぐり抜けると、様々な植物が生い茂っていて、ちょっとしたジャングルに迷い込んだかのよう。南国気分を味わうにはもってこいのホテルだと思います。
・アムマスパスイート
落ち着いたコテージの様な雰囲気のお部屋。特にお気に入りの場所は、バスルームです。足場が全て石で敷き詰められていて、シャワーもハンドシャワーではなく取り付けられているシャワー。ここでも存分にリゾート感を味わう事が出来ます。
ブルーウォーター マリバゴ ビーチ リゾート アムマスパスイート
スパ・レストランの撮影へ行ってきました。
・ノアスパ
自然が生かされたスパ施設でした。吸い込む空気が、とても美味しく感じます。使われているオイル等は全てオリジナル製品との事です。オリジナルのスクラブボディマッサージがお勧めとか。施設内の奥にある部屋のみ、バスタブが付いています。スパスタッフは全47名。一度に40名まで施術可能との事でした。グループでの施術に利用出来ます。
ノアスパ
ノアスパ バスタブ付きスパルーム
・グーンスパ
タイと中国を混合させたイメージのスパ施設でした。内装にもかなりこだわられていて、金を使用した置物や象をモチーフにした置物など、目に留まる置物が数多くありました。とても個性的です。スタッフの数は60名以上。一度に受けられる施術人数は、ノアスパよりも多いので、大型グループへお勧めし易いと思います。タイ式マッサージがメインです。日焼けした人専用の「シェルマッサージ」がお勧めとか。
グーンスパ
・マリガヤスパ
ラグジュアリー感があるハイセンスなスパ施設でした。施設名はタガログ語で「幸せ」というそうです。施設の門をくぐると、生い茂る植物と鳥や魚が出迎えてくれます。自然との一体感を感じました。施設内に使用されている淡い色合いが心をより穏やかにしてくれます。
マリガヤスパ
カップルルームを撮影させて頂きました。
マリガヤスパ カップルルーム
淡いオレンジ色は、なんだか親しみやすく感じます。
バンブースパやストーンマッサージがお勧めだそうです。
・アバカレストラン
アバカレストラン
モダンな雰囲気漂う高級イタリアンレストラン。海を眺めながら食事が出来る、解放感いっぱいの店内。
潮の香りを感じながら食べるイタリアン料理は、より一層料理の美味しさを引き立てます。
アバカレストラン イタリアン料理
シェフお勧めの料理たち。一番のお勧めは、マンゴーパンケーキ!
写真では中々伝わりませんが、おおよそ3センチ程の厚さがあるんです!
ふわふわでボリューム満点のパンケーキは、フルーツの甘味・酸味と相性抜群!?
・オラ エスパーニャ
ここのレストランは、同じ店舗内に2つのお店があり、入口を入ってすぐのワイン棚を境目に右側がスペイン料理、左側がイタリアン料理を楽しめる席としてご案内しているそうです。
オラ エスパーニャ
ここに並んでいるワインは、どれも高級なワインでした。(アプリで調べた結果なので確実です。)
シックな造りの内装は、まるでヨーロッパに居るかのよう。
内装に煉瓦が使われているのも、より雰囲気が出て気分が高まります。
オラ エスパーニャ パエリア
ここの一番人気のメニューはパエリアです!
魚介のうま味がご飯にしっかり溶け込んでいて口に入れた瞬間に「美味しい!」と感じるほど、しっかりとした味付けで、二口、三口と手が勝手に進みます。味に物足りなさを感じたら、レモンをかけるとまた一味違った美味しさを体験出来ます。
・ネイルカフェ
名称通り、ネイルサロンとカフェが混合しています。
カップルの方が利用なさるのが、一番理想的かもしれませんね。
彼女はネイルに集中して、彼氏はカフェで綺麗になる彼女を待っているなんて素敵な過ごし方じゃないでしょうか。近年では、美意識の高い男性が多いので、男性も一緒にネイルされるのもいいかもしれませんね!店内の雰囲気は、ネイルサロンらしくなく、シンプルなデザインでまとめられたおもちゃの家のような遊び心が感じられます。私たちが訪問した時は、お子様連れの方もいらっしゃって、スタッフさんがずっと面倒を見ていて、微笑ましい光景でした。スタッフさんのホスピタリティ精神に拍手ですね!
ネイルカフェ
・カルボン・マーケット
活気溢れる、ローカルな市場です。地元産の食べ物が売っていたり、手作りのカゴバックや麦わら帽子、アクセサリーなどが売っていました。セブ島と言えばマンゴーが有名ですが、もちろんマンゴーも売っていましたよ。グリーンマンゴーもイエローマンゴーもあります。(グリーンマンゴーは、見た目は緑色で味は非常に酸っぱい。イエローマンゴーは、よく見かける黄色で非常に甘い。)
カルボン・マーケット
・シューマート
セブ島の代表的なショッピングセンターです。入口では手荷物検査があり、セキュリティ面はばっちりですね。安心してお買い物を楽しめます。セブ島の代表的なマンゴー関連のお土産も購入出来ますし、他にも洋服やアクセサリー、有名ブランド店等もあります。
お勧めは、「シューマート」と名前が入ったカラフルなエコバッグ!日本に戻ってから旅の思い出に浸りながら、お買い物に出かけると楽しいと思います。
・トップネイル マリーナモール
ジェルネイルで人気を集めているお店。二階の隅の方にあり、少々分かりづらい場所です。
隠れた名店と言うのでしょうか。
店内は明るく単調な色使いの家具が配置されていて、清潔さを感じます。
トップネイル マリーナモール
リゾートネイルからシンプルネイルまで、カラフルな色が取り揃えてあります。
せっかくのビーチリゾートですから、派手めで大胆なネイルはいかがですか?
・IBIZA
モーベンピック内にあるレストラン。家具のデザインやテーブルの配置、食器類など全てが個性的でした。座席に着くと、突然ナイフがずらっと並んでいるケースを持ってきてくれました。
なんと!直感でナイフを選ぶのです。ナイフ一つ一つの手持ち部分が異なっています。一風変わったこのサービスは、テンションが上がりました。
食事はコース料理を注文しました。白ワイン・赤ワインが飲み放題。前菜から始まりメインディッシュとなる海鮮・肉類はスタッフさんが人数分を大きな串一本で焼いて運んできてくれます。面白いパフォーマンスに食事も進みます。
IBIZA コース料理
IBIZA 私たちのテーブルを担当して下さった、ジェイソンさん!
この日は建物外の座席は貸し切りとなっており、ステージが設けられていました。ステージでは様々な音楽が披露されていて、まるでクラブのような盛り上がりでした。
IBIZA ステージ
「プランテーションベイリゾート」
ラグーンプールが印象的なホテル。とても広い海水ラグーンプールなので、ビーチに出ずプールだけでも十分楽しめるのではと思いました。敷地が横に広いのか、朝食会場からメインエントランスへ行こうと歩いたところ10〜15分ほど時間が掛かりました。ホテル内の移動手段はバギーを有効活用して頂く事をお勧めします。
プランテーション ベイ リゾート&スパ
・「ラグーンビュー」
お部屋からラグーンプールが臨めます。なので、部屋での着替えの際は必ず窓を閉めませんと外から丸見えです。ご注意を!
プランテーション ベイ リゾート&スパ ラグーンビュー
部屋の色合いは淡く、お部屋の広さがより引き立っています。3人目の寝床は、エキストラベッドでなく、敷布団でした…。3名以上の宿泊で敷布団が苦手な方は2部屋のご利用をお勧めします!
お部屋のアメニティが最小限しかありませんが、フロントへ電話で必要なものを伝えれば届けてくれるそうです。
※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。
【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時〜17時45分 土曜(第3を除く) 10時〜16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始
【名古屋支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時〜17時45分 定休日/第3水曜・土曜・日曜・祝日・年末年始
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