名古屋支店スタッフ (YA) 2017年12月
今回12月2日(土)から4泊5日でセブ研修に行かせていただきました。
▼一日目
中部国際空港(セントレア)から直行便でセブ島の空港へ向かいました。
名駅からミュースカイに乗ってセントレアまで。
午後便ということもあってか、人の数はまばらでした。
今回は15時25分発のPR479便に乗りました。
フィリピン航空のカウンターでチェックインを行います。
少しはやめについたこともあってか、カウンターには一人もお客様が並んでおらず、かなりスムーズに出国審査までたどり着けました。
<<搭乗ゲート>>
搭乗時間が近づくと、スタッフの方々がゲートに集まり始めました。
中部国際空港(セントレア) フィリピン航空 搭乗ゲート
機内は3×3の横6列がけの席でした。
フィリピン航空 PR479便 エコノミー席
幸運なことに、前後の席ともに空席だったので、かなりゆったりと過ごさせていただきました。
機内にはジングルベルのBGMが流れており、クリスマスの雰囲気を感じさせてくれました。
そのまま15時10分には出発、とかなり予定より早い時間に出発することができたので驚きました。
フィリピン航空 PR479便 機内食
機内食は牛肉のカレーと、シーフードのパスタから選べたので、私はパスタを頂きました。
シーフードの風味が感じられるソースのパスタはとってもおいしかったです。
18時35分
無事にセブマクタン空港に到着しました。
フィリピン セブマクタン空港
空港を出ると、現地のガイドさんがお出迎えしてくれます。
セブマクタン空港出口 現地のガイド
明日のオプショナルツアーの冊子と、ガイドさんと連絡の取れる専用の携帯電話をお借りしました。
何かあったときに、すぐに連絡できる手段があるのは、とても心強いなと思いました。
セブ市内のレストラン
その後、空港を出発して一時間ほどで、セブ市内のレストランに到着しました。
本当なら、空港から30分もあれば到着するそうなのですが、19時と、ラッシュの時間だったため、倍の時間がかかってしまいました。
現地の方のお話では17時頃から道が混雑し始めるらしいです。
スペイン料理のお店。
フィリピンは、スペインに300年ほど占領されていた歴史があるため、スペインの文化が多く残っています。
ですが、なぜかセブの市内にはスペイン料理のお店は数軒しかないらしいです。
せっかくフィリピンにきたので、ドリンクはマンゴーシェイクをお願いしました。
マンゴーの甘味がたっぷり感じられてとてもおいしかったです。
キッシュのようなスペインの名物料理
中にはお芋が入っていて、卵でとじて焼かれています。
スープと前菜のサラダ。
一人一皿ずつと、かなりたっぷりのシーザーサラダでした。
△パエリア
海鮮やお肉の中に混ざっているレモンが全体をあっさりと感じさせてくれます。
ホテルに到着しました。
ウォーターフロントセブ
12月ということもあり、室内はクリスマスムード一色でした。
ウォーターフロントセブ クリスマスムード
今回宿泊するホテルは、ウォーターフロントセブのスーペリアルームでした。
ウォーターフロントセブ スーペリアルーム
ダークブラウンの木製の家具で、落ち着いた印象にまとめられているお部屋です。
窓際にある椅子の座り心地がとてもよかったです。
ウォーターフロントセブ カジノ
このホテルではカジノも併設されており、24時間営業しているので、好きな時間に行って好きなだけ過ごすことが出来ます。
※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。
【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時〜17時45分 土曜(第3を除く) 10時〜16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始
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