極上のホテルステイを楽しむストーリー
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思いのままに街遊びが楽しめる最高のロケーション
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マカティエリアの代名詞とも言えるアヤラセンターの一角に立地。SMマカティに隣接、ハイブランドが揃うショッピングモール「グリーンベルト」や庶民派モール「ランドマーク」、フィリピンの若者に人気の「グロリエッタ」などいずれも徒歩圏内です。マニラが初めての方、徒歩で外を歩くのはちょっと不安という方も心おきなく楽しめるロケーションです。
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ホテルに足を踏み入れた瞬間、タイっぽい金色の柱にらしさを感じさせるロビーの一角に東南アジアの街でお馴染みの乗り物「トゥクトゥク(国によって呼び名が異なります)」が。インスタを意識した色合いで、トゥクトゥクをバックに撮影スポットとしても人気です(乗ることはできません)。
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そもそも安心して街歩きができるマカティエリア。その中心に建ち、ホテル隣にはフィリピンの主要都市には必ずといっていいほど存在するSMがあります。歩くのが余り好きではない方も、気軽に出かけれるロケーションはまさにデュシタニならでは。バラマキ用のお土産を買い忘れてもまったく問題がない立地です。
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微笑みの国、タイの温かさが生み出したくつろぎ
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このホテルの素晴らしさはロケーションだけではありません。ベルマンの迅速な荷物ピックアップ、スムーズなチェックインとゲストの立場にたったサービスも自慢のひとつです。全面改装されたお部屋は一番狭いお部屋でも約30㎡の広さを誇り、一日の疲れがとれるようバスタブ付(しかもハンドシャワー式)です。サービス、お部屋だけでなく快適に過ごせる施設がホテル内に点在しています。
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タイで圧倒的な人気を誇る「テワラン・スパ」。サンスクリット語で天空の庭園を意味し、まばゆいばかいのエントランス、真っ白な大理石の廊下が極上のスパへと誘います。トリートメント室は全部で6つ。いずれもタイと同様の一流のセラピストによる施術が受けられるとあって予約必至です。慌ただしい旅だからこそ、ゆったりした時間が流れるスパをお楽しみください。
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フィリピンを代表するデザートといえば、ハロハロ。そのハロハロがスクラブメニューのひとつとして用意されています。スイートコーンや小豆、ココナッツがミックスされ、全て天然素材だけを使用。甘い香りを楽しみながら、全身を磨き上げること60分。古い角質がなくなり瑞々しい柔らかなお肌が仕上がります。アンチエイジングにも最適です。(3,000ペソ・税別)
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時間をかけてゆっくり味わいたいグルメ施設の数々
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デュシタニ・マニラには3つのレストランがあり、ゲストだけでなく地元のビジネスマンやマダムたちからも人気を博しています。そのうちのひとつ、タイ料理の「ベンジャロン」は、2018年には世界で最も話題となった新しいレストランのひとつしてCNNトラベルから「フィリピン最高のタイレストラン」に認定。さらに2019年2月、タトラー誌のベストレストランガイドに掲載され、フィリピンのベストレストランの1軒に選出されています。
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ロビーと同じ階にある「ザ・パントリー」は、地産地消の食材やオーガニックの材料のみ使ったコンチネンタルレストラン。朝食6:00~10:30、ランチ12:00~14:30、夕食は18:00~22:00の3部制です。とりわけビュッフェ式で楽しめる朝食時にはタイ、インド、フィリピン、中華、韓国、日本などアジア料理、イタリアン、アメリカンと全部回りきれないほどの料理が並びます。朝8時ぐらいから行列になるのでお早めに。
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エントランスに置かれた月桂冠の樽酒が目印の日本料理店「UMU」。店内は魚の名前が書かれたプレートが壁一面に飾られています。入り口付近はイス席のみですが奥に足を進めると、畳が敷かれた和室、鯉が泳ぐ池を配した日本庭園では野点のようなスタイルで料理が楽しめます。接待用には魚を捌いたり料理する所が見られる個室も。正統派レシピに基づいて作られた料理の数々は絶品ばかりです。
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