エキサイトセブでは過去にもたくさんのカフェをご紹介してきました。スターバックスやボスコーヒー、コーヒービーンなど、黒を貴重としたシックなカフェが多いように感じる中、ITパークに女子！女子！女子！なカフェを発見しました。（しかし店内には男性もたくさんいました）その名も「Chatime」。店名からして女の子のおしゃべりが連想される・・・！

セブよりも沢山の日系飲食店が進出しているマニラですが、これまで筆者の記事ではCoCo壱番屋、富士そば、サンマルクカフェなどをご紹介してきました。今回はマカティのグロリエッタ内にある吉野家に行ってみました。日本の本家と違いはあるのでしょうか？

フィリピンはスペインに統治されていた関係もあり、フィリピンを語る上でスペインは切っても切れない関係です。セブに限って言えばマゼランがセブに上陸し、ラプラプと一戦交えたのは有名なはなしです。歴史だけでなくスペイン調の建築物があったり言葉であったりと人々の生活の一部にもスペインの名残がかいまみえます。そんなスペインというと象徴的なものとしてパエリアが思い浮かぶと思いますが、今回、安くて美味しいパエリアのお店を見つけましたので紹介したいと思います。

日本の高速道路は最近速度制限を緩和する動きが出ていますが、安定した道路と安全性の確保された設備は世界からも高く評価されています。フィリピンのマニラにも実はマニラに高速道路があるのですが、今回はその様子をご紹介します。

マクタン島といえばホテル・リゾートが集まるエリアという事をまず思い浮かぶ方も多いと思いますが、Mactan Export Processing Zone(マクタン輸出加工区)という工業地域があり、ブランド品の製造を行う工場が多く集まっています。有名なスポーツブランドの製造もこのエリアで行わているのですが、通常のショップで購入するよりもう少し安く商品を手に入れたいという方には、MEPZ 2内にアウトレットショップがあるので、知っておくと得かもしれません！

セブといえばマッサージ天国です。南国リゾートといえばマッサージのイメージが強いので、マッサージを目的の一つにセブを訪れる方も多いのではないでしょうか。実際、多くのマッサージ店がセブにはあり、マッサージ文化が浸透している為、セブのマッサージのクオリティはかなり高いです。安い街スパから高級スパまで幅広い値段でありますが、今回は観光客に人気で連日、日本人が訪問しているECO SPA（エコスパ）に行って来ましたのでご紹介したいと思います。

セブ島のお土産といえば真っ先にドライマンゴーやバナナチップスなどといった食品を思い浮かぶ方も多いと思いますが、パパイヤ石鹸などコスメな商品も女性向けやプレゼントにオススメです。エキサイトセブでは過去にパパイヤ石鹸を紹介してきましたが、それよりももう少し高級路線で、大切な恋人や女性友達に送りたいGT Cosmetic(GTコスメティック)社による石鹸を今回ご紹介したいと思います。

セブ島の街中で見かけるThe Coffee Bean（コーヒービーン）。Bo’s Coffee（ボスコーヒー）やStarbucks（スターバックス）に負けない人気チェーンコーヒーショップです。Wi-Fiも完備しており、ポイントカードがあるなど、サービスも充実しています。作業に集中したい時、静かに本を読みたい時などぜひおすすめしたいコーヒーショップです。コーヒーショップに行くと、レジの横のショーケースの中にきらきら光るケーキについつい目がいってしまいがちです。コーヒービーンでもたくさんのケーキが並んでおりますが、その中で一際存在感を放つケーキを発見してしまいました！

世界中で有名な賭け事の一つに競馬があります。日本ではG1レースなどで全国的な注目が集まったり、武豊騎手が有名だったりしますね。今回はそんな競馬をフィリピンでも見つけましたのでご紹介します。

セブのおみやげの一つにTシャツがあると思います。Tシャツと言ってもただのTシャツではなく「I♥CEBU」などがプリントされた、セブを全面に押し出したTシャツが人気だと思います。このようなTシャツはIsland Souvenior(アイランドスーベニア)に行けば購入可能ですが、実際プリントを行っているお店を見つけましたのでご紹介したいと思います。今回紹介するTシャツのプリントを行ってくれるお店はMactan Shrine(マクタンシュライン)にあります。マクタンシャリンはラプラプの像があることで有名ですが、それ以外におみやげが買えるたくさんの露店があります。今回のお店はその一角にあるお店です。