マクタン島にある古着屋に行ってみた。 | フィリピン最新情報ブログ

みなさん、古着の国といえばどこを思い浮かべますか？

代表的なところでアメリカやフランスやイギリスを思い浮かべると思いますが、そんな中で実はマクタン島にもあった古着屋に行ってみました。

今回訪れたところは、New Road Saac Ⅱ Mactan Lapu-Lapu City 6015にある古着屋さんです。（残念ながら店名はまだ決まっておりません。一応「Cabsko」という候補があるみたいです。）店内に入るとこのように洋服がずらりと並べられていました。



デニムやチノパン、ショートパンツそしてなぜかレディースのTシャツ類が少しだけ並べられています。（少し不思議ですね。）



そしてこちら側にはショートパンツとTシャツ、ポロシャツが並べられています。



こちらがお会計をするカウンターです。何を買うか決めたらここに持って行きましょう。



写真に写っている方はこちらの古着屋のオーナーさんで、以前に日本の企業で少し働いたことがあり、日本語を少し知っていてとてもフレンドリーに話しかけてくれますよ。



今回筆者は数ある商品の中からいくつかブランド物を発見したので、少し紹介したいと思います。まずはこちら。



ご存じラルフローレンのデニムです。このデニムは筆者が買ったものですが、200ペソ（約400円）でした。他にもトミーヒルフィガーのショートパンツや



アメリカンイーグルのショートパンツがありました。



古着好きの方はマクタン島で古着屋を見かけた場合は寄ってみてはいかがでしょうか。おもわぬ掘り出し物に巡り合えるかもしれません。

営業時間　AM8：00～PM7：00（不定休）

（Shogo)