【セブ島】ひとりor女子だけのプチプラセブ旅行 安心お得な11のアイデア | フィリピン最新情報ブログ

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【セブ島】ひとりor女子だけのプチプラセブ旅行 安心お得な11のアイデア

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最近は一人旅、または女子だけのセブ旅行に来られた方の為に、安心かつお得にセブを楽しめるアイデアをご紹介したいと思います。

セブと言えばリゾートで有名ですが、それでもフィリピンであると言うことで「一人では危ない」「女性だけでは危ない」

残念ながら、こんなイメージはまだまだあります。

でも最近ではSNSのおかげで、常識の範囲内で楽しめばセブはそれほど危なくないと言う声も多くなってきました。

ぜひ安心でプチプラなセブ旅行のアイデアを読んでいただいて、楽しく過ごしてくださいね!

その1:レンタルWi-Fiは必要なし

空港、ホテルやカフェ、レストランではほとんどの場所でWi-Fiが使えるので、レンタルWi-Fiを日本で借りる必要がなく節約できます。

どこか行きたいところがある場合は、ホテルなどWi-Fiがある場所でGoogle MAPでどこにあるか調べて、スクリーンショットを撮っておくと良いですよ。

最悪Wi-Fiが無くても、行きたい場所を確認できます。

その2:タクシーの運転手に腹が立ってもスマイルで

マクタン島エリアではメーターを使わない悪い運転手さんも多いですが、基本的に「何も言われなければラッキー」くらいに思っている運転手さんが多いので、笑顔で「お願い、メーター使って!お願い!」と大げさなくらいに言うと、しぶしぶながらもメーターを使ってくれます。
※それでも頑なにメーターを使わない場合は、降りちゃってください。

その3:ホテルのお部屋でトラブルがあった場合は落ち着いてGoogle翻訳

高級ホテルであろうがプチプラホテルであろうが、水漏れや水が出ないなどのトラブルが起こるのがセブ。

焦らずに困っている事をGoogle翻訳を使って英語にしてメモを取り、ホテルスタッフさんに見せてください。

それに対しての返事を聞き取れなかった場合は、メモ書きしてもらいGoogle翻訳しましょう。

絶対にやってはいけないのが、『分からないのに、うんうんって言うこと』です!

メモ書いたり手間はかかりますが、確実に起こったトラブルをホテルに伝えるのが大事です。

その4:ひとり写真の撮影は信頼できる人にお願いすること

写真撮影をお願いしてスマホを渡したら、そのまま持って行かれちゃったって事の無いように気を付けましょう。

フレンドリーな人が多いセブですが、それでも知らない人である事に変わりはないので、気を許しすぎないようにしてくださいね。

もし写真をお願いするなら、ガードマンさんお店のスタッフさんに。

その5:高価なものを持たない。日本人であることを隠すのもベター。

セブでは偽物のブランドバッグを持っている人達が多いので、ブランド物のカバンなどよりかはアクセサリー類に気を付けたほうが良いと思います。

すれ違いざまにネックレスを引きちぎって盗られるのを、目の前で一度見たことがあります。

高価なアクセサリーは日本に置いてきた方が良いと思いますよ。

その6:安い宿に泊まるとプチプラ情報が集まる

セブにはバックパッカーやプチプラ旅行者向けのドミトリーやホテルも増えてきました。

同室になった旅行者から、お得な情報をもらえたり、こちらも教えてあげたり...旅の醍醐味ですね。

女性専用の安いホテルやドミトリーもありますよ。

その7:屋台で食事は指さしで注文できます

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台湾やタイなどでは屋台でご飯食べたりするのが楽しいですよね。

セブにもあちこちに屋台があるのを発見すると思います。

味は...お世辞にも絶品とは言い難いですが、セブ旅行の思い出に試してみたい方は、指で「これ、あれ」とするとお皿に盛ってくれまよ。

最近は小綺麗な屋台も増えてきたので、外国人でも入りやすくなりました。

その8:持ち歩くかばんは必ずチャックが閉まるタイプを

ショッピングセンターなどでは、いまだにスリにあったと言う話を聞くので、持ち歩くかばんにはチャックが付いているものを選んで、ぶらぶらする時にはしっかりとチャックを締めて自衛しましょう。

その9:財布は小銭入れだけ。長財布は置いていく

チャック付きカバンの中には、長財布は入れないで小銭入れだけにしましょう。

小銭入れも、できるだけ小銭入れと分からない様なものだと尚良しです。

できれば鞄の一番底に入れましょう。

その10:お目当てのお店やサロンにはオープンと同時に行く

効率よく旅行を楽しむために、行きたいお店やスパなどはオープンと同時に行く、または予約するのがオススメです。

その11:豪華レストランはランチ利用で楽しむ

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せっかくリゾートに来たんですから一度は豪華なお食事も楽しみたいですよね。

高級店でも、ランチならディナーほど高くはないのでランチで楽しんでみてはいかがでしょうか。

今日ご紹介した11のアイデア、参考にしていただけたら嬉しいです。

MARUでした。

著者プロフィール

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ペンネーム: MARU
セブ島がどこにあるかも分からず 駐妻としてやって来てから10年目。
今では自家用車・タクシー・ジプニー・バイクあらゆる乗り物に乗ってあちこち出かけています。 セブ島にある有名どころのホテルはほぼ泊まったことがありますので、ホテル選びに迷っている方のお役に立つような記事を書いていきたいと思っています。
現在はセブ島の現地語であるビサヤ語の日常会話を勉強中です。趣味は食べる事と筋トレ。 今年の目標は180°開脚です!

1.セブ島の魅力
フィリピンも日本と同じく英語が母国語ではないので、意外と英語が聞き取りやすく、簡単な単語でも分かってくれます。 言葉が通じると旅もより一層楽しくなります。

2.おすすめの過ごし方
何にもしないで、ホテルのビーチで海の音を聴きながらボーッと過ごすのが一番だと思います。 マッサージも本当に安いので、毎日でも行って日本でのストレスや疲れを全て取り払うのも良いですね。

3.おすすめホテル
1位 シャングリラ
日本人大満足のサービスならここ!

2位 クリムソン
静かに過ごしたい方にはここ!

3位 J Park
ホテルの回りに色んなお店があって便利!

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