今日はスーパーマーケットでおススメのセブ土産をご紹介したいと思います。
ドライマンゴーや石鹸などはガイドブックに載っているので、説明は不要かと思いますが、ドライマンゴーや石鹸だけではないお土産をご紹介していきますね。
実際にMARUが「もう食べ飽きた...」と言うものもありますし、「いつも使ってます!」と言うアイテムもありますよ。
■PORK PATA
\おすすめポイント/
ビーフジャーキーは高いのですが、このポークジャーキーは激安で購入できるんです。
お店によって値段が違いますが、大体100ペソ前後です。
甘めなので、我が家の子ども達も大好きで、小さく切ってタッパーに常備してあります。
旦那さんのワインのお供としても活躍しております。
滞在中のおやつとしても、お土産としてもおススメです。
■エビせん
\おすすめポイント/
なぜかどこのスーパーにもあるエビせんの素。
しかもエビだけではなく、「イカせん」「ポテトせん」「カニせん」「玉ねぎせん」「ベーコンせん」などなど。
日本では見かけないおせんべいも多いので、お土産にピッタリですね。
揚げるとフワッと大きくなるのが楽しくて、我が家もおやつの時間に子ども達と一緒に作っています。
■NAGARAYA(ナガラヤ)
\おすすめポイント/
きっと誰もが一度はどこかで食べたことがある味だと思います。
甘くて固い殻(と言うのでしょうか?)を噛むと中からピーナッツが出てきます。
我が家の常備おやつであり、テレビ観ながら雑誌読みながら、ついぼりぼり食べてしまいます。
表面には塩が振られているんですが、殻自体は甘いので、本当に止まらない。
私の母(60代)も大好きで、懐かしい味なのかもしれませんね。
お値段はびっくりの1袋8ペソ!
お土産にピッタリな小袋10個パックなどもありますよ。
■AMPAO(アンパオ)
\おすすめポイント/
我が家のメイドさんがくれた事があり、初めて食べた時は衝撃を受けました。
「日本のおこしやん!!!」
まさか日本のお菓子が食べられるとは思っていなくて、当時はかなり喜んだのを覚えています。
日本のおこしは生姜がきいているイメージですが、アンパオが生姜は入っていません。
日本のおこしより少し硬いかな?
日本の味が恋しくなってきた頃におススメのお菓子です。
これも我が家の常備お菓子の1つです。
■チッチャロン
\おすすめポイント/
豚皮を油で揚げたカロリー計算無視のセブを代表するスナックです。
これは騙されたと思って食べてみて下さい。
ハマること間違いなし!
私はセブに来た頃、一番にはまったお菓子がこれでした。
食べ過ぎて胸焼けしたので、ほどほどに...
スペイン料理では、このチッチャロンをトマト煮にしていただく料理があるそうです。
これも美味しそうですよね。
■ドライマンゴー
ガイドブックの載っているのは、大体こちらの7Dと言う会社のドライマンゴーですが、実際にセブに来て種類の多さにびっくりする人沢山いらっしゃいます。
\おすすめポイント/
原材料はマンゴーですので、大きな違いはありません。
袋の上から軽く触ってみて、お好みの柔らかさの物を選ぶと良いですよ。
半生タイプや、しっかりドライされたものなど色々。
半生だと食べやすいですし、固めにドライされたものだと栄養素がぎっしり詰まっている気がします。
小さいサイズもあるので、セブにいる間に食べ比べして、お気に入りを見つけてみてはいかかでしょうか?
個人的におすすめは『Guadalupe』と言うブランドのドライマンゴーです。
長方形に切りそろえられていて、来客時のお茶受けに◎
■お土産の定番、インスタントラーメン
\おすすめポイント/
このPANCIT CANTONは3つか4つほど種類がありますが、一押しは緑の袋に入ったフレーバー。
日本のカボスやゆずのような柑橘系と塩味が絶妙な割合で、やや中毒性のあるインスタント焼きそばです。
量は日本の半分ほどしか無いので、お子さんや小腹が空いたときに最適です。
味は濃い目なので、セブではご飯のおかずとして食べられています。
ご飯のおかずに焼きそば...関西人なら違和感無しです(笑)
1袋9ペソほど。
\おすすめポイント/
これもいつもオススメでしていますね。
インスタント春雨です。
春雨がモチモチで美味しく、買ったらすぐに子ども達に食べられてしまいます。
カップタイプもあるので、ホテルで小腹空いたときにも良いですね。
\おすすめポイント/
これはロビンソンスーパーでしか手に入らないインスタント春雨です。
香港かシンガポールからの輸入もので、かなり美味しいです!
お値段も1つ74ペソと、他の物に比べるとお高めですが納得の美味しさです。
おススメはもちろん赤いパッケージの「Spicy Sesami Pasute」
そう、ゴマ坦坦春雨!
後入れゴマペースト付きで、本格的なおいしさです。
これも我が家の常備食です。
■美白系石鹸
セブのお土産としてパパイヤ石鹸も有名ですね。
パパイヤ酵素が美白効果を期待できると言う事で、セブガール達もボディ用石鹸はパパイヤ入り。
\おすすめポイント/
ほとんどのガイドブックに載っているパパイヤ石鹸は、こちら!
Silkaと言う名前の石鹸です。
大きさは3種類あるので、お試しで買ったりバラマキ用お土産にも良いですね。
Silka以外のパパイヤ石鹸も沢山あるので、好みの香りなどで選ぶのもありではないでしょうか。
\おすすめポイント/
パパイヤ石鹸以外でおすすめなのが、こちらのhuman natureと言うブランドの石鹸です。
オーガニックブランドで、販売されているアイテムは全てオーガニック製品です。
女性が大好きな香りのものばかりで、MARU的オススメは「バニラ」か「パウダーラブ」♡
日本未上陸のフィリピンブランド石鹸ぜひ試してみてください。
■海外ダウニーもお土産の定番
\おすすめポイント/
日本でもダウニーは売っていますが、海外でしか売っていないダウニーもあるので、お土産におススメです。
1回分のばら売りをしているので、バラマキお土産に最適ですね。
■アノ味はこれ、バナナケチャップ
\おすすめポイント/
セブでご飯を食べている時に、「このケチャップ甘い...」と気付く方も多いと思います。
甘いケチャップの正体はこれ!
【バナナケチャップ】なんです。
これを使うので、ファーストフードのパスタは甘いのです。
私はちょっと苦手なのですが、子ども達は大好きなので、もしお子さんが気に入ったらお土産にいかがでしょうか?
日本でもおなじみデルモンテからも販売されています。
■OTAP(オタップ)
\おすすめポイント/
お土産コーナーに行くと見かける「OTAP」
どんなお菓子かと言うと、ほぼ誰もが食べたことがある源氏パイです。
ちょっと厚めですが、それが食べ応えあって美味しいんです。
■粉末ジュースの素
\おすすめポイント/
セブで飲んだマンゴージュースなどを日本でも楽しめる粉末ジュースの素。
水で溶いて作ったら、ちゃんとネクター状のマンゴージュースになるから不思議!
1袋で1リットル分作れます。
マンゴーやパイナップルなど種類が沢山あるので、全種類買う方も多いですよ。
■番外編
\おすすめポイント/
MINOXIDIL、なんて書いてあるかわかりますか?
分かる人には分かる、「ミノキシジル」と書いてあります。
男性特有のお悩みに効果があると言われています。
日本では5%のミノキシジルは売られていない(はず)ので、気になる方はぜひ自己責任で購入してみて下さい。
スーパーや薬局で普通に販売されています。
いかがでしたでしょうか?
スーパーって本当に楽しいですよね。
ここに紹介しきれていないアイテムも沢山あるので、ぜひ「あ、これ面白い!」と言うお土産見つけて下さいね。
MARUでした。