2016年7月の記事一覧 | フィリピン最新情報ブログ

カラオケは歌の大好きなノリの良いフィリピン人のみならず、日本人も大好きな方も多いと思います。お酒を楽しんだ後の二次会やストレス発散にもオススメですよね！若い人からお年寄りまで国籍関係なく歌うことが好きであれば楽しめるというのがカラオケの魅力。セブ島にもローカルのものやフランチャイズで展開しているカラオケなど色々な種類のお店を見つけることが出来ます。今までにエキサイトセブではリゾート内にあるカラオケを紹介したことはなかったのですが、今回Jパークアイランドリゾート内のカラオケに行く機会がありました。

初めてセブ島に来る方はプライベートビーチなどが楽しめるリゾートがオススメ。マクタン島内には数多くのリゾートが集まっている訳なのですが、各リゾートの建築デザインや雰囲気などそれぞれ違っているので、色々なリゾートに行ってみると面白い発見が出来ます。今回筆者はマクタン島の南部、スバ・バスバス(Suba Basbas)地区にあるセブマリンビーチリゾート(Cebu Marine Beach Resort)の朝食を経験する機会があったので、リゾート内のべイベイオンレストラン(BAYBAYON Restaurant)を紹介したいと思います！

こんにちは！セブ島にいる皆さん、日本を忘れてはいませんか？私はフィリピンの生活にどっぷり浸かり、すっかり日本のことを忘れていました！先日、ふら〜っとSMモールを歩いていて、スターバックスに立ち寄ると「Greem　Tea」と書いてあるではありませんか。少し日本の記憶が蘇って、気づいたらレジの前で「ダブルチョコ抹茶フラペチーノください」と言っていました。日本では裏メニューとしてオーダーできるものの、正式にはメニュー化していない模様。こちらではおすすめメニューとしてどーんっと前に押し出されていました。

誰にとっても大切な1日となる結婚式。日本では様々なスタイルの結婚式がおこなれており、本人たちの想いが詰まった時間が作られています。フィリピンは9割以上がクリスチャンの国であり、多くの結婚式が教会や修道院で行われます。今回はイントラムロス内にあるマニラ大聖堂の歴史と、そこでで行われた結婚式を覗いてみましょう。

日本で花束といえば、プロポーズ時や誕生日、父の日、母の日など記念となる日に大切な人に送ったりするものですよね。セブ島でも同様に花束は色んな目的で利用されています。今回、仕事で花束を購入する機会があり、街の花屋さんに行ってきましたので、街ではどんな花束が売られているのかご紹介したいと思います。今回、筆者が訪れた花屋さんはマクタン島の花屋さんなのですが、セブ市内にも多くの花屋を見つけることができます。

マニラのリサール公園とは、フィリピン独立の「国民的英雄」として知られる「ホセ・リサール」が処刑された場所を後世に遺していくために作られた場所です。広大な敷地は週末になると家族連れや若者など様々な方が楽しい時間を過ごしています。今回はそのリサール公園の中に忽然と現れる不思議なエリアをご紹介します。

セブ島のホテルといえば、プライベートビーチが多く集まるマクタン島を指すことが多いのですが、セブ市内にも数多くのホテルが点在しており、観光の他ビジネスなどに宿泊する利用客が毎日います。市内のホテルは安いものから5つ星のものまで色々見つける事が出来るのですが、中でもセブ市内の夜景を楽しむことが出来るマルコポーロプラザホテル(Marco Polo Plaza Hotel)がオススメです。

セブ島には韓国人観光客や語学留学生が数多く訪れています。韓国人の駐在の方も多く、となると多くの韓国レストランがセブには点在していますので今までエキサイトセブでも多くの韓国レストランを紹介してきました。。そんな中でも、空港近くにあり筆者の会社のフィリピン人スタッフも大好きな韓国レストランに訪れてみましたのでご紹介したいと思います。

暑いフィリピンに来たら、冷たいものが食べたくなりますよね！そんな時はフィリピンの代表的なハロハロをがオススメ。かき氷の上に牛乳と甘いシロップの掛かった豆類やゼリー、バナナ、ジャックフルーツなどに紫芋のウベ、カスタードプリンのレチェ・フランを載せたパフェのようなデザートですが、これをパフェのように食べるのではなく、混ぜて(ハロハロ)して食べます。冷たいデザートのイメージがハロハロですが、実は温かいハロハロであるギナタアン・ハロハロ(Ginataan Halo Halo)があるという事はご存知だったでしょうか？

エキサイトセブを御覧の皆さんこんにちは！エキサイトセブではさまざまな観光情報をお知らせしてきましたが、今回は更に本気を出して話題の人気スポットをご紹介したいと思います。ビーチリゾートのイメージが強いセブ島ですが、今回ご紹介するのは「囚人ダンス」です。いつもと何かテイストが違いますが・・・これもフィリピンのいいところがギュッっと詰まった観光ができる場所です。